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2004.12.12

「黒革の手帖」最終回

とうとう最終回です。おいつめられた元子は、自分の着物や宝石を売りさばきます。でも結果はたった[420万円](; ̄□ ̄A 買う時はすごい高くても、売ってしまえば二束三文なんですねぇ。。。文句を言いながらもそれを受け入れるしかない、元子・・・哀れです。
「あのお金(1億2千万)は何処にいったのだろう・・・確かに手にしたはずなのに、私はいったい何の為に。。。」
せっかく手に入れた【カルネ】も手放し、さらに【ロダン】も手に入らず、残るはキャンセル料の8千4百万円の借金だけ・・・

さらにロダンのマネージャーに、高いボトル全てと、おまけに今月の売上げまで持ち逃げされた!!(; ̄□ ̄A ただでさえ借金で頭痛いのに、従業員の給料日まで目前らしい・・・『燭台』のママ・叡子に借金を申し込むけど、忠告を無視した元子に、叡子は厳しい言葉を返すだけだった。
長谷川に呼びつけられ、許しを請うどころか、殺されても一晩付き合うことなどはできないと答える元子に、長谷川は、自分の女になれば、一生面倒を見ようと申し出る。それはものすごい権力だ。思わずOKしちゃえ!と言いたくなるくらいの条件だ。でも、元子は諦めない・・・。

長谷川にロダンを取り上げられ、大ママのポストを波子に取られ、元子は追い出されてしまう!「やっとあんたを銀座から追い出すことができたわ」波子は長谷川をバックにつけたので調子に乗りまくりだ!(@_@; マンションに帰れば、玄関前は荒らされ、借金取りに見張られる始末・・・もう絶体絶命!ってとこで安島に助けられ、逃亡。
安島は、【闇献金の領収書】と【1800万】を持ち逃げしてきたと言う。元子と海外へ逃亡しようというのだ。初めは信じようとしなかった元子も、最後は安島と逃亡することを決意するが、安島が長谷川達に捕まってしまう(; ̄□ ̄A
元子だけは、領収書を持ち出しなんとか逃げるが、途中激しい腹痛で倒れてしまった。病院では流産してしまったと聞かされ、驚く元子。気が付かなかったんだ、妊娠してたの・・・。

でもこれで、元子は決心がついた!領収書を使い、再度長谷川に交渉をしに!!「借金をチャラにして、手付けの5千万を返して欲しい」と言う。長谷川は「そんなものがあったか、一晩考えてみよう」と言うが。翌日元子の口座にお金が振り込まれたのだった。これで元子は、借金は全て無くなった。でも2億で橋田に転売されたロダンをどうやって取り戻すのかと思ったら、それは安島だった。「お互いを完全に断ち切るために、いい方法があるわ。二億。私にちょうだい」と提案する元子。で、そのお金でロダンを買い戻す元子!自分の為ならなんでもするのね。その信念に感服します。橋田からロダンをうまく買い取ったところとか、波子を追い出すところは、見ていて気持ち良かった。転落人生から、一気に逆転ホームラン! でもその後、波子が警察に駆け込んで、元子の事を話すが・・・最後警察が元子の事を追いかけるような、シーンで終わってしまった。。。

元子は捕まってしまうのか?それとも違う事件で元子とは関係なかったのか・・・答えはわからないけれど、元子はどんな状況に陥っても、再び這い上がるのでしょう。
全7回と短いドラマだったけど、テンポがあってとても面白い作品だとおもいました(^-^)

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