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2004.12.14

「ラストクリスマス」第10話

由季は、「胃潰瘍の為の検査入院」をするのだと会社には届けて、入院することにした。会社を去る時に、ロビーにあったツリーを見ていて、1つ電気がついていないのを発見する。それが気になり電球を触ると、緩んでいたので電気がついていなかったのだ。それを由季はきちっとしめ直して電飾にあかりを灯すのだった。 それを見つめる健次。。。その後にも、もう一度このツリーが出てくるんだけど、やっぱり電気がついていないのよね・・・健次が触ると接触不良な感じに点くんだけど、なんだか由季の寿命を表しているようで、胸にチクチクと刺さるシーンだったなぁ。。。

入院するにあたって、由季は健次に病室には来ないでと話していた。理由は病室にいる自分を見られたくないかららしい。
スキー合宿に行くんだと思ってて!」「スキー合宿!?」「あたしボードはやるけどスキーは出来ないからさ。このままじゃイエローナイフに行った時、一緒に滑れ無いじゃん!だから合宿して練習するの。」そういう由季に健次は・・・「わかったよ、ただし条件がある。俺は信じてるから・・・由季は必ず治るって。だから、由季も強くそう信じていて欲しい。」「はーい。じゃあ罰ゲームは・・・」「罰ゲーム?」「健次が私を病人扱いしたり、私がくじけそうになったりしたら・・・」「したら?」「ナリ!」「なり?」笑う由季。
「ナリ」とは、コロスケがしゃべってる時に使う、語尾に「〜ナリ」と言う言葉使いにせよという意味だったw
この先重くなりそうな病院でのシーンを、このやり取りで少しでも和ませようとしているところが、なんだか救われた。由季と健次は努めて重苦しくならないよう、お互いに普段と変わらないように接していた。由季は、入院しても健次の前では化粧をし、洋服を着替えて明るく振舞っていた。そうする事によって自分自身を励ましていたんだろうなぁ。。。
今回病院に由季の家族が来ていて、健次は由季の過去を聞いた。由季って子供の頃から母親に捨てられたり、いろいろあって不幸な生い立ちだったということが明かされた。

ある日、ハートスポーツ提供で、幸の「カフェドネージュ」でクリスマスの特番を2日間行うイベントがあった。その1日目の夜、由季が病院のベッドでヘッドホンで放送を聴いていると、何やら部屋が騒々しい事に気が付き、カーテンを開けると・・・向かいのベッドにいる、同じ病気の女性の容態が急変したのだった・・・そして、医師の手当ての甲斐も無く、そのまま彼女は亡くなってしまう・・・。
由季には相当ショックだった。入院以来、折鶴を交換し合い、お互いに励ましあっていた仲だったからだ。その夜、健次は澤口医師にその話を聞かされる。「先生、僕はこのまま黙って見守るしかないんでしょうか・・・」
その後、健次は由季の病室を訪ねる。「明日さ、どっか行こっか?先生が・・コーチが少しなら外に出てもいいって」「デート?」「うん」
落ち込んだ由季を少しでも元気付ける為、先生に外出許可を取ってきたのだ。そうだよね、今健次に出来ることって、落ち込んだ由季の気持ちを気分転換させてあげる事ぐらいだものね。
「海が見たいな、うちの地元のの海。子供の頃からずっと育ってきた町と海をさ、もう一度見てみたいな。」
健次は由季の体を思い、「海なら、またいつか連れてってあげる。」と答える。でも由季は、「今朝まで元気に話してた人が、今はもういないの・・・」と。。。。でも慌てて「今の罰ゲームだね、ごめんピョン。やっぱ海なんて無理だよねー。」そういう由季に、健次は「先生に相談してみる。」と答えた。
急変する症状を目の当たりにしたんだものね、「またいつか」なんて来ないかもしれないって、思っちゃったのよね・・・。そんな気持ちがわかった健次はその願いを叶えてあげる。

地元に戻り、いろんな人に会ったり、いろんな場所に行き、写真を撮り続ける由季。そして健次に別れた旦那さんの家に行ってもらい、由季の大事な忘れ物を取って来てもらうのだった。中身は「子供の時のアルバム」と「お母さんから最後に貰った縦笛」だった。その笛で健次にリクエストを求める。「クリスマスソングを」と言う健次に「じゃあ、サンタが街にやってくる♪」と言って吹くが、音が出ない。何度吹いても音が出ない・・・。「やっぱダメか、古い笛だもんね・・・サンタは街にやってきませんでした。」と言う由季。。。
うぅ、切ない・゚・(ノД`)・゚・。
その後二人で写真を撮ろうとするんだけど、由季は何度も「目をつぶちゃった」とか、「くしゃみが出そうになった」とかいろいろ言い訳をして後ろを向いてしまう。。。「何?」と笑顔で由季に声をかけるが、由季は後ろを向いたまま涙をこらえている・・・健次はそれに気づき・・・。
「泣けばいいよ。」「嫌だって」「我慢することないよ」「一生バカにされる」「由季・・・」「大事な写真なんだから、ちゃんと・・・・」「笑えるようになるまで待ってるから」由季を後ろから抱きしめる健次。
由季は振り向いて抱きつき「あたしたち、出会わなければ良かった。。。健次のせいだよ。健次のせいで死にたくないよ・゚・(ノД`)・゚・。死にたくないよー。健次・・・」泣き崩れる由季。(T_T)

ひとしきり泣いてスッキリしたのか、病院につく頃にはすっかり元気を取り戻す由季。
仕事に戻る健次の背中に、由季は「健次!さっきの訂正する。健次と出会えて良かった。良かった!ありがとうv」と笑顔で言う。ほっとする健次・・・。その夜、健次は仕事に走り回るが、幸からの携帯でリクエストを求められる。
病室で、放送を聞く由季の耳に届いた曲は「サンタが街にやってくる」だった!喜ぶ由季(^-^) 海辺でのことがあったから、その嬉しさは大きいよね♪

後日、由季は様態が急変してしまった。。。そう、先週の予告のシーンだった。
ベッドで横たわる弱々しい由季の手から、健次は1枚の写真を受け取る。家に帰ると、由季から預かった紙袋が破けてしまった。そこへ幸から電話がかかってくる。破けた袋の中から出てきた由季の子供の頃のアルバムを眺めながら、「由季は元気だよ」と答える健次。由季と出会ってから今までの事を振り返りながら幸に話す健次。。。
あいつの笑顔が好きだった、あいつの笑顔がなにより大切だった。まだまだ俺たちは続いていくんだし、いい時もあればさ、悪い時もある。でもどんな時だって、一緒に頑張って・・・二人で頑張って・・・」幸に話ながら、必死に自分に言い聞かせるように話す健次の目に、1枚の写真が目にとまった。。。
それは、先ほど由季から手渡された写真・・・。海で撮った二人の写真・・・・カメラ目線ではない、二人のほほえましい姿だった。それを見つめて健次は、その時のことを思い出す。すると涙が溢れ・・・「俺には、なんにも出来ないのか?・・・あいつに・・・あいつに・・・何にもしてやれないのか・・・」泣き崩れる健次・・・(;_;)もう、私も号泣です。。。。健次のくやしさ、悲しさが伝わってきて、もうボロボロ泣きました・゚・(ノД`)・゚・。

いよいよ来週は、最終回です。。。このままだと由季は死んでしまいそうです・゚・(ノД`)・゚・。
もう現実にはありえなくったっていいです!由季に奇跡を起こして欲しいです!!
病気と闘った最後のクリスマス」という事にしてください。奇跡が起きて由季は復活し、今年のクリスマスじゃなくてもいいから、二人でオーロラ見に行かせてあげてください。お願いします〜〜〜
・゚・(ノД`)・゚・。

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コメント

こんな結末が待ってるなんて...ショックですね。
涙無しでは見られませんでした...
来週はとうとう最終回...
楽しみが減るので淋しいです...

投稿: メイ | 2004.12.17 02:28

メイさん、こんばんわ(^-^)

TB&コメントありがとうございます♪
ほんとボロボロですよぉ~(;_;)
最終回に泣くとしても、悲しみの涙ではなく、喜びの涙を流したいものです☆

 

投稿: ミウミウ@管理人 | 2004.12.17 21:26

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