« 「美しき日々」第10回 | トップページ | 「マザー&ラヴァー」最終回 »

2004.12.21

「ラストクリスマス」最終回

病名を最後まで明かさなかったのがポイントなのか、由季に奇跡が☆ICUから出られて、シアトルでの再手術を受けることが出来るほどに回復をした!!
でも由季は怖がって、病院を抜け出してしまう。そして由季は健次の部屋に・・・健次は澤口先生に由季を見つけたと連絡。すぐに連れて帰ると言う健次に由季は、「あたし戻らないよ。ここでクリスマスを迎えるの。」と・・・。

「ほら行こう」と由季を立たせようとする健次の腕を振り解き「嫌だ!嫌だー・・・」と駄々をこねる由季。
「あたしは健次と一緒に居たいの。今まで通りこの部屋で健次と一緒に居たいの。」
「でも、それじゃあ治んないだろ。」
「治らなくていい!もう、いいの・・・健次と離れて、何も知らないところで、うまくいくかどうかも分からない手術するなんて嫌なの・・・。だったらここで、この部屋で・・・健次に手を握っててもらいながら、静かに・・・お願い、それが私の幸せなの。」
「違うよ由季」
「違わない」
「違う。 そんなの幸せじゃない。」
「分かってくれないならいいよ。。。迷惑おかけしました。」荷物を持ち自分の部屋に戻る由季。
自分の部屋で留守電を聞く由季。そこには由季を心配する健次からのメッセージが9件も入っていた。
『由季、由季はよく頑張ってると思う。辛いのにさ、弱音も吐かずによく頑張ってると思う。この間さ、夢見たんだ、変な夢。俺とお前がさ、お爺ちゃんとお婆ちゃんになってるんだよ。多分二人とも80とか過ぎてて、俺達何してたと思う?クリスマスケーキのサンタをどっちが食べるかでケンカしてるの。俺、夢見ながら思ったよ。きっとこれが幸せなんだって。なぁ由季。今俺達の目の前にあるのは壁じゃない、扉だよ。そこに・・・』メッセージが途切れる。
それを聞いた由季は思い直し、健次の部屋に戻ろうとする。するとドアの外に健次が座っていた。クリスマスケーキを抱えて・・・。
「サンタはどっちが食べようか」「あたし。」「俺。」「あたしだから!」「いや、俺だから!」笑顔が戻る二人。

健次は澤口医師から、「由季からのプレゼント」を渡される。それは5年前、由季が5年後の自分に送ったものだった。もし、由季がクリスマスまでもたなかったら、健次に渡して欲しいと頼まれたらしい。イヴの夜に開けて欲しいと。。。

由季の手術はイヴの日だった。丁度その頃健次は、イベントが詰まっていてどうにも身動きが取れない状態だった。
「やっぱり無理か・・・」と諦めかけたところに、伍郎と幸がやって来た!
「健次、お前行って来い。3日か4日でも青井君とシアトルに行って、彼女のフォローしてやれよ。」
「お前の仕事は俺がやる。そして勝って表彰台に上る。なんか文句あるか?」
「キャンペーンのことなら私もフォローするし。知合いにすごく出来る子がいるから協力してもらう。今まで健兄に助けてもらったお礼させて。」
「これは取締役からの業務命令だ!」ヒューヒュー!伍郎も幸もいいぞぉー!!いっつもダサイ伍郎だったけど、今回は見直した!これで、健次は由季に着いて行ってあげる事が出来た。

シアトルで由季が手術を受けている間、健次はイエローナイフに行き、由季の頼みで一人でオーロラを見る事に・・・。今夜はオーロラが見られそうだと、ガイドの人に言われたが、急に天候が変わりダメになる。そんな時、病院から手術中の由季の様態が悪化したと連絡が入り、健次は急いでシアトルに戻ろうとする。
ガイドの人に無理やり頼んでシアトルに戻ろうとした健次は、ガイドの人の準備を待つ間、由季からもらった包みを開ける。中から出てきた物は、2000年1月20日に撮影された、由季のビデオテープだった。
『5年後のあたしに何かプレゼントを贈ろうと思ったの。何がいいかなぁって考えて・・・遺言。あたし、このビデオをさ自分で受取りたい。自分の手で受取って、捨ててしまう事が、5年間頑張った自分への最高のプレゼントなんじゃないかって。』
『青井由季さん、生きてますか?生きてた? 良かったね、おめでとう!よく頑張ったね。さっさと捨てて下さい。あなたにはこんな物は必要なかったんだからさぁ。ね! もし5年後、あたしが自分で受取れなかった時、その時は今カメラの前にいるあなた、あなたに受取って欲しい。って言っても、あなたが誰なのかまだ知らないんだけど・・・。』
『二度と恋なんてしないって思ってた。そのうちあたしは居なくなるかもしれないし、残った人は悲しむかもしれない訳だし、一人がいいって思ってた。思ってたんだけど、あたしやっぱり恋がしたい。誰かを好きになりたい。ねぇ元気?元気じゃない?今、あなたにとっての今。あたしとあなたは、お別れの時なのかもしれない・・・。』
『でも今、私の今はまだあなたと出会う前で、だからなんか恋に夢みたりしてる。だからね、あなたのお陰で、あたしはすっごく幸せだったと思う。だからさ、だからほんとあんまり悲しんだりしないで。』
『元気でいて。サンキュウ!あたしを好きになってくれて。・・・以上です。5年後、2004年のクリスマス。こんなビデオを撮ったことをさ、あなたと一緒に、笑い話に出来るといいな。じゃあね!サンキュウ!ありがとう。バイバイ!』画面の中の笑顔の由季・・・。
ガイドの人が車を持ってきて、行こうとした所にまた病院から電話が・・・。ど、どうなったんだろう、由季は?由季は??とドキドキしてると、画面は1年後の日本に・・・(@_@;

達平と彩香は結婚していて子供まで出来てる。日垣と律子もうまくいってるようだし。健次の母と澤口先生も結婚してしまった!一人ぼっちの健次・・・。???と思っていると、みんなの所にポインセチアのプレゼントとカードが贈られてくる!その送り主はなんと由季だった!
由季は手術が成功し、1年間シアトルの病院で暮らしていたという・・・。クリスマスに帰国が決まった由季。健次には日時を告げず、一人で帰国しようとする。病院を出ると、外に雪だるまが・・・それも見落としそうな場所に小さい雪だるまが置いてある・・・。由季はそれになんとか気が付き、その雪だるまが示す道を行くと、サンタが車で現れる!無言のサンタが車に乗れと、ジェスチャーで指示をする。不審に思う由季・・・。よーく見るとそれは健次だった。
車で到着した場所は、山の中の教会だった。健次が合図をすると中からウエディングドレスを持った子供たちと、神父様が出てきた。そして二人だけの結婚式・・・(〃∇〃)出合ってから今日までの二人の思い出のシーンが、走馬灯のように流れる・・・。
一時は由季が死んでしまうんじゃないかと、ハラハラして見てたけど。奇跡が起こって由季は助かった!あぁ〜嬉しい♪悲しい結末で終わるドラマが多い昨今、幸せな気分で終わるハッピーエンドが見れて良かった。きっと、みんなの願いが届いたんだね☆☆☆
ベタだっていいんです!ありえない奇跡が起こってもいいんです!悲しい愛の物語より、心温まるハッピーエンド。そんなドラマが私は好きです(^-^)

|

« 「美しき日々」第10回 | トップページ | 「マザー&ラヴァー」最終回 »

コメント

はじめまして、gttです。
矢田亜希子ちゃんが死ななくてよかったです。
でも、織田君に亜希子ちゃんをとられるのは我慢なりません。
よろしければ、gttのブログにも遊びにきてください。

投稿: gtt | 2004.12.23 00:58

gttさん、はじめまして(^-^)

ほんと最後はハッピエンドで良かったです♪
織田君はダメですか?私ならOKですがw(^-^;
gttさんのところにもお邪魔しますね☆

投稿: ミウミウ@管理人 | 2004.12.24 00:54

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「ラストクリスマス」最終回:

» 最強回復呪文「愛」ナリ『ラストクリスマス』最終回/オーロラはハッピーエンドの印ニャン♪ [ねこやのキューピットさん]
『ラストクリスマス』最終回のブログですニャン☆ 先週、入院中の亜希子ちゃんの容態 [続きを読む]

受信: 2004.12.23 01:44

« 「美しき日々」第10回 | トップページ | 「マザー&ラヴァー」最終回 »