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2005.01.14

「優しい時間」第一回

森の時計は ゆっくり 時を刻む
富良野の山の中に一軒ポツンと佇んでいる、『森の時計』。このお店ってわざわざこのドラマの為に建てたんだってね!でも倉本聰がこだわって作ったお店だから、景色もバッチリ☆素敵な喫茶店に仕上がっています。(^-^)
お店に来たお客は、コーヒー豆を自分で挽くんだよね。。。ほんと時間がゆっくり・ゆくっり流れている感じで、いい雰囲気。
だけどこんな不便そうな所のお店に、よくお客が通って来るものだと思いましたwああいう所に住んでいると、そう不便とは感じないのかな?(^-^;

3年前めぐみ(大竹しのぶ)は、息子の拓郎(二宮和也)の運転する車の助手席に乗っている時に事故に遭い、亡くなってしまう。商社のニューヨーク支社長だった父 涌井勇吉(寺尾聰)は、事件後会社を辞め、めぐみの故郷である富良野に移り『森の時計』という喫茶店をやっている。それ以来息子には会っていません。

拓郎は父の住む富良野から50キロほど離れた、美瑛という町にある窯場「皆空窯」で、陶芸家の見習いとして修行を始めていた。母の親友でもあった富良野の『北時計』のママ、朋子(余貴美子)の紹介でここに入ったのだった。
拓郎は、勇吉が自分の事をまだ憎んでいると思っているので、自分からは会いに行かないのだが、父の還暦のプレゼントを自分からだとは内緒で自分の焼いたマグカップを渡して欲しいと、朋子に頼むのだった。

ある日、「森の時計」に水谷三郎(時任三郎)、美子(手塚理美)夫妻が訪ねてくる。水谷は勇吉の会社の後輩だった。水谷は、勇吉と同じように会社を辞め、美子の故郷・秋田でペンションを開くことにしたため、その参考にと思い勇吉の店を訪れたのだ。
夕暮れ時、梓が「雪虫」が飛んでいるのを見つける。めぐみが「雪虫が飛ぶとね、それから10日後に初雪が降るの。富良野の方ではみんなそう言うわ」と話していたことを思い出す勇吉。その時、懇意にしている病院から水谷の妻、美子が緊急入院したという連絡が入る。勇吉は、急いで病院に向かうが…。
知り合いの医者から、美子の病状を聞く勇吉。美子は乳がんだった・・・。肺に転移していて、2〜3ヶ月しかもたないというような内容を聞く勇吉。またまた乳がんが!今そんなに問題になっているんですかね・・・(-_-; それにしても富良野のお医者様って、家族でもない人に病状を話しちゃうんですか!?(@_@;
その夜、水谷が事情を説明しに勇吉の所に来るのだから、そんなシーンは無用だと思ったんですけど・・・。なんでそんなシーンを作ったのかしら?倉本先生!

水谷は妻には病状を話していないそうで、ペンションを経営する話も、会社を辞める話も全てウソだという・・・。でも奥さんも実は気づいているようで、でもお互いにそれを言ったら辛いと思って、気づかないフリをしているそう・・・。
死が待っている事は考えず、叶うはずのない夢を見る二人・・・。切ないです(;_;)
その時に水谷が言う「覚えていますか?ニューヨークにいた時、奥さんの誕生日祝ったでしょ。涌井さんの指揮で皆を隠して、サプライズドでバンドまで呼んで。」庭先に皆が集まりめぐみの誕生日を祝い歌を歌って、祝うシーンが・・・。
「奥さん感激して、泣き出したじゃないですか。あの晩、うちのやつ帰りにしみじみお宅は素敵だって、何度もいいましたよ・・・。ああいうのが家庭ねって。」そう言って水谷は帰っていった。
一人でお店に佇む勇吉の前に、亡くなったはずのめぐみが・・・。
何気なく会話する二人・・・。「誕生日おめでとう。とうとう還暦になっちゃったんだ・・・。」「あぁ・・・。」
「今からじゃダメなの?拓郎とゆっくり話をすること。」「話したいよ・・・。実を言えば、時々最近、ひどくあいつに会いたい時がある。」
「あいつはここを知っているんだから、連絡することは出来るはずなんだが、あいつの方からまったく連絡して来ない。」
「あなたと会うのが怖いのよ。」
「うん、きっとそうだろう。だけど俺の方もあいつに会うのが怖い。あいつが何処で何をしているのか、悪い世界にまた戻ったんじゃないか・・・。」
「ただね、この店でここに来るいろんな人と、何でもない話をしていると。最近時々、どういうか、ふっと優しい気持ちになれる時があるんだ。なんかこう、たまらなく優しい気持ちにね・・・。そういう時急にあいつに会いたくなる。それは多分、ここに来る素朴な人達の素朴なやさしさのお陰だと思うけどね。」
勇吉も拓郎もお互いに会いたいんだよね。でもキッカケがつかめなくて会えない・・・。誰かがそんな二人を合わせてくれるかな・・・。

そしていつしかめぐみは消える・・・。すると外から歌声が・・・。
外に出る勇吉。ドアの外にはお店の従業員と常連客が大勢勇吉の誕生日を祝いにやって来ていたのだった!
「還暦のお誕生日おめでとうございます。」花束を渡される勇吉。サプライズのお祝いに勇吉は笑顔で涙ぐむのだった・・・。

エンディングでは、富良野の森を歩く勇吉の姿や、その回のシーンが流れる中、平原綾香の歌う「明日」が・・・。
すごく心がほっとする感じです。(*^_^*)
富良野や美瑛の素敵な自然。そこに暮らす人達の心の温かさ。どれも素敵なものばかり。「救命〜」や「87%〜」等恐怖を感じるドラマのなかで、唯一心和む番組ですね☆

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コメント

平原さんの主題歌がドラマと非常にマッチしていて、落ち着く雰囲気になっておりましたミャ★。
ドラマ全体のタッチも安心できる雰囲気で、見ていて落ち着きますガー。
来週も楽しみですミャ★。

投稿: gtt | 2005.01.15 00:44

あ、すいません。いまTBに気づきましたミャ〜。
TBありがとうございましたミャ★。

投稿: gtt | 2005.01.15 01:25

 はじめまして。コメント&TBありがとうございます!!愛犬の未宇ちゃんもポーズ決めてますね。
 「優しい時間」の続きがとっても楽しみですね。感想とかをblogに残そうと思ってるので、また遊びに来てくださいな。

投稿: ユウヤ | 2005.01.15 05:42

コメント&TBありがとうございました♪
周りの素敵な風景、音楽、「優しい時間」が
流れてましたね。
私、実は、途中で寝オチしてしまって、
後半部分記憶がなかったので、ここでようやく
納得できました(^-^;
父と息子の和解、早く見たいですね。

投稿: まりこ | 2005.01.15 12:35

gttさん、こんばんわ(^-^)

平原さんの「明日」はなかなか素敵な曲ですよね♪ 出演されている役者さんも、みんな味のある方で、見ていてほっと出来る作品だと思います☆

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ユウヤさん、いらっしゃいませ(^-^)

コメント&TBありがとうございます♪
私もまたお邪魔させてもらいますね。よろしくおねがいします☆


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

まりこさん、こんばんわ♪

少しでもお役に立てて嬉しいです(^-^)
「優しい時間」は今後も期待な作品ですよね☆
勇吉と拓郎の和解は、終わりの方まで引っ張るのかもしれませんね。


投稿: ミウミウ@管理人 | 2005.01.15 20:16

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