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2005.02.20

「美しき日々」第18回

真実を知ってしまったソンジェ。あまりにも衝撃的な内容に相当なダメージです。家に行き母親のミョンジャに家を出ようと言いますが、事実をうまく伝えられず、狼狽して、一人去るのでした・・・。心配なミュンジャは追いかけようとしますが、たまたま居合わせたミンチョルは、今は追わない方がいいとミョンジャを引き止めるのでした。
ソンジェはその足で、ヨンスの入院している病院に行き、座り込んでしまうのでした・・・。驚いたヨンスはソンジェにどうしたのか訊ねても、ソンジェは「あいつが殺したんだ。僕の父は殺されたんだ。自動車事故じゃなかったんだ・・・。」と話すだけで、肝心なソンチュンの名は口にしないのでした・・・。ヨンスは事情が飲み込めず、困惑するのでした・・・。

一方ミンチョルは、ソンジェが知ってしまった事に気づき、ソンジェに確かめに行くのでした。そして、何をしても構わないが、ミンジには知られたくないので、ミンジを連れてここを離れてからにして欲しいと頼むのでした。しかしソンジェは、人の事なんて考えている余裕はないと、聞き入れようとはしませんでした。そんなソンジェにミンチョルは、ただひたすら「すまない・・・」と言うのでした。

ヨンスが退院する日が来ました。ナレが支払いに行くと、既に支払いは済まされていて、誰が支払ってくれたのか分からないでいました。きっとソンジェさんが払ってくれたのでは?と言うナレ・・・。しかし、支払いをした人物は、ミンチョルでした。病院の片隅で、退院するヨンスを見つめるミンチョル・・・。やっぱり彼女の事を心配してるんですよね・・・。

ミンチョルは会社に行き、みんなに別れを告げるのでした。必死に辞めないで欲しいと言うみんな。ミンチョルが抜ける事で、専属の歌手もみんな不安になってしまっている・・・。でもミンチョルはみんなに頭を下げ、会社を去るのでした。ソンチュンは、デタラメだと必死に説得するのですが、ミンチョルはこれはミンジの為だと聞き入れません。そして「ソンジェは全て知っています。お母さんとソンジェにキチンと詫びてください。息子としての、僕の最後のお願いです」と言い残し、立ち去るのでした。ソンチュンが何を言おうともうミンチョルの心には届きません。もう遅いんです、ソンチュン・・・。

一方ヤン・ミミは、ソンジェに復讐を強要します。しかしソンジェは「父を殺されたのは僕です。殺した犯人に育てられたのも僕だ。復讐するか、許すかは僕が決めます。」と言うのでした。その話を立聞きしてしまったセナ・・・。セナは、その話をナレとヨンスに話すのでした。ようやく事情が分かったヨンス・・・。ミンチョルを心配し、ミンジに連絡しようとすると丁度彼女から電話がかかってきて、日曜に出発する事と、今ミンチョルは会社にいる事をヨンスに教えるのでした。それを聞いたヨンスは、ビクトリーへ急ぎます・・・。会社で私物を整理しているミンチョル。ヨンスが現れ驚き「どうしたの?」と訊ねるミンチョル。「聞きたいことがあって来ました・・・。社長とソンジェさんのお父さんの事・・・。室長も知ってたんでしょ?それが別れる理由だったんですか・・・。だから遠くに行ってしまうの?」と問うヨンス。「誰から、その話を?」「答えてください!」「もうすんだ話だ。」「いいえ、済んでなんかいないわ。そういう理由なら、私、室長を諦めません。だって室長のせじゃないでしょ?室長とはなんの関係もないことですもの。」「そう、殺したのは僕じゃない。だが僕の父が殺したんだ。そんな事も知らずに、僕はずっとお母さんとソンジェを軽蔑してきた。これでも関係ないと言える?」「それは、仕方のない事です。誰でも室長の立場ならそうするわ。今辛いのはよくわかります。私から離れたいっていう気持ちも・・・だけど、室長が罪を背負う必要はないでしょ?お父様のせいで室長まで不幸になることはないわ。」必死に説得するヨンス。しかしミンチョルは・・・「誰が不幸になると言った?不幸になりたくないから出て行くんだ。全てを忘れて幸せになりたいんだよ。」「それじゃあ私も連れてって!」懇願するヨンス。しかしミンチョルは冷たく断るのでした。「連れて行けば僕が不幸になる。わからないか?僕はもう今までのように、もう君の前で堂々としていられない。いいお母さんになりたいという夢を僕は叶えてあげられないんだ。」と冷たく言うのでした。「私はいいお母さんになれなくてもいいの・・・。そんな夢は諦めたっていいんです。」「僕を不幸にするんだ。叶うはずの夢を僕の為に捨てた女性と共に生きて行く。僕にはそれが辛すぎる。君が全てを知ってしまった以上。僕らに希望などない。君がずっと一緒にいたら、僕は一生、笑う事も泣く事も出来なくなる。これからは、僕の事を何も知らない人達のなかで生きて行きたいんだ。そうすれば全部忘れられる。幸せを願ってくれるなら・・・僕を自由にして欲しい・・・。」そしてヨンスに背を向け、片付けを再開するミンチョル。そんな彼の姿を見て、涙を流しながら部屋を出るヨンス・・・。う〜ん、いいお母さんになることが叶わないと思う二人・・・なぜ?子供に愛情をもって接っすればいいのでは?それすらも出来なくなるって言うのですか!?う〜ん、わからない・・・・。(-_-;
それにしても、よくそこまでひどい言いようが出来るものだと、感心してしまいました。「君がずっと一緒にいたら、僕は一生、笑う事も泣く事も出来なくなる」・・・まぁ、ここまで言われたらもう側には居られないですよね・・・。
ソンチュンはソンジェを呼び出し、例の話はボルダンの作り話だとあしらう。今度変な事を言ってきたら、その前に自首しろとでも言っておけと強気な態度を示すのでした。しかしソンジェは、丸め込もうとしても無駄だと言います。ボンダルとの会話を録音したテープがあると話し、今までウソをついてきた事を罵るのでした。カッとなったソンチュンは、例えその話が本当でも、もう捕まえる事は出来ないし、そうなったら、私を殺すか!?とけしかけるのでした・・・。そして騒ぎ立てれば母親を不幸にするだけだと言うのでした。あぁ、もうソンチュンったら・・・そんな火に油を注ぐような事を・・・。(-_-; ソンジェはその場を立ち去り、その足でソウル市警に訴状を出し、出入りの記者達に訴状をコピーし、配るのでした。
ヤン・ミミにそれを伝えると、ヤン・ミミはよくやったとソンジェを抱きしめるのでした。「これで後戻りは出来なくなりました・・・。」と言うソンジェ。そして、ソンジェは母親を呼び出し、真実を話すのでした・・・。真実を知ったミョンジャ。家に戻り、一人部屋に閉じこもり泣き続けるのでした・・・。

ソンチュンは、ピンチです。皆が真実を知ってしまい、どんどん自分の周りから離れてしまうのです・・・。必死にミンチョルに行かないで欲しいと懇願するも、ミンチョルは聞き入れません・・・。まぁ、自業自得ですからね・・・(-_-;

そして日曜・・・。ミンチョル達が旅立つ日です。「最後なんだから会った方がいいんじゃない?」と言うナレ。でもヨンスは「これ以上室長を苦しめたくないの」と断るのでした・・・。そんなヨンスをナレは外に連れ出すのでした。一方ミンチョルとミンジはソンチュンに行きますと挨拶をするのでした。「良かったわね。お父さん、あたしの顔を見るのがいやだったんでしょ?これで望が叶ったんだから、ゆっくり暮らして」と嫌味を言うミンジ。しかし、ソンチュンは、ガックリと肩を下ろし、ミンジに「困った事があったら、これを・・・。」とミンジにゴールドカードを手渡すのでした。しかし、ミンジはいらないと断るのでした。そんな娘を抱きしめるソンチュン。「体に気をつけろよ。兄さんを困らせるんじゃない」と言い、初めて娘の事を心配するソンチュン・・・ミンジはそんな父を突き放し、家を出るのでした・・・。ソンチュンは力なく椅子に座り、泣き崩れるのでした。タクシーに乗ったミンジは、なんだか父親の様子が変だと思うのでした。そんな時、家に新聞記者が駆けつけて来ました。それを見かけたミンジは、何かあったんじゃないかとミンチョルに言います。しかしミンチョルは、たいした事はない、心配するなと言うのでした。

一方、ミューズでは、ボルダンが記者達に告白をしていました。何故今頃になって告白したのかと訊ねられたボルダンは、良心の呵責です・・・。と言うのでした。そんな姿を満足そうに見つめるヤン・ミミ。複雑な表情のソンジェがそこにいました・・・。
あぁ、とうとう事件が公になってしまいました。ヤン・ミミはこれでソンチュンをこの業界から抹殺出切ると喜んでいるのでしょうね・・・。これでイ・ヨンジュンの復讐が出来ると・・・。

空港で、家で何かあったんじゃないのかと気にするミンジ・・・。その頃ヨンスはナレの運転で、空港に向かっているのでした。ナレはヨンスを無理やり車から降ろし、背中を押すのでした。ヨンスが空港の外でためらっていると、ミンチョルから電話がかかってきました。「発つ前に、一言別れが言いたかった・・・。」と言うミンチョル。涙を流し「・・・はい。」としか答えられないヨンス。「元気で・・・。」と言って電話が切れる・・・。ヨンスはたまらなくなり走り出した!
空港の中を探すヨンス。「何処に居るの?」とミンチョルに電話をする・・・。それを聞いたミンジは、探しに行くようミンチョルに言うのでした。お互いに空港の中で姿を探しあう二人・・・。ミンチョルが先にヨンスを見つけ追いかけます。そしてやっと会える二人・・・。「言っておきたいことがあるんです・・・。私・・・室長のこと忘れます。」その言葉にだまってうなずくミンチョル。「だから安心して行って下さい。それだけ言いたかったの・・・。気持ちを落ち着けてよく考えてみたの。私が室長でもやっぱり別れるしかなかったと思います。今室長がソンジェさんに対して感じている事を、私もわかります。ソンジェさんがあんなに苦しんでいるのに、私まで着いていったら、室長は一生ソンジェさんに申し訳ないと思い続けるでしょう・・・。室長が私のせいでそんな重荷を背負う事になったら、私もたぶん・・・すごく辛いと思います。だから、室長を私の心から消す事にしました。室長と私自身の為に・・・。」ヨンスの言葉をうなだれて聞くミンチョル・・・。「・・・ありがとう。」ヨンスの気持ちを汲み取り、礼を言うミンチョル。そんなミンチョルに明るく話すヨンス。「これで本当にお別れなんだなと思うと、心残りが沢山あります。一緒に撮った写真も1枚もないし・・・ずっと後になってから、室長がどんな顔だったのか思い出せなくなりそうで心配です・・・。室長は私の顔を覚えていてくれますか?」ヨンス・・・ミンチョルの事を忘れると言いながら、顔を忘れる事を恐れている。言っている事は矛盾しているんだけど(^-^; 顔を上げるミンチョル・・・その目には涙が溢れていました・・・。そして視線を外す・・・・。ヨンスも涙を拭き他を見つめるのでした。気持ちを持ち直して話出すミンチョル「思い出が、少なくて良かったんだ・・・。沢山あれば、忘れるのがもっと辛くなるから。。。そう、これで良かったんだよ。ヨンスさんの事は心配していない。君は何処に行っても、愛される人だ。僕なんかよりずっと、大切にしてくれるひとがきっといる。・・・だから、すまないなんて思ってない。・・・だから、君には謝らない。」最後の強がりを言うミンチョル。「私は、平気です。大丈夫ですから。」と言ってそっとミンチョルの手に自分の手を重ねるのでした。そして「もう、行きますね・・・。」と立ち去るのでした。ミンチョルも出発ロビーへと向かいます。ヨンスが進んだその先に、池のような場所があり、そこにはお金を投げて願い事をする親子がいました・・・。それを見ていたヨンスは、自分の指にはめていたミンチョルからもらった指輪を外し、投げ入れます。「室長・・・どうかお元気で。」そう言って立ち去るヨンス。そんな姿をミンチョルは遠くで見つめているのでした。ホントに忘れる決心をしてしまったのですね・・・。指輪まで捨ててしまうなんて・・・。そんなヨンスの姿を見たミンチョルも、少しは安心(?)したのかな・・・やっとヨンスが諦めてくれたって・・・。そしてお互いに、早く忘れたほうがいいんだって・・・。あぁ〜もう見ていてボロ泣きでしたよ・゚・(ノД`)・゚・。 愛し合っているのに、別れなければならないなんて・・・。辛すぎる〜〜〜!!・゚・(ノД`)・゚・。

一方、部屋で苦しんでいたソンジェの元に、母親のミョンジャから電話がありました。「母さんよ。これで良かったんだわ。例え何があっても、自分の行動を後悔しないでね。・・・ごめんね。今度生まれる時は、こんな母親から生まれちゃだめよ。じゃあね。」と言って切れてしまう電話・・・。ソンジェは母の言葉が気になり慌てて電話をかけなおすのでしたが、ミョンジャは電話に出ません。嫌な予感がしたソンジェは、家へと走りました・・・。
その頃ミンジは、最後のサヨナラをしようと友達のグムスクに電話をし、そこで父親の騒ぎを知ってしまうのでした。椅子に座り大泣きをしているミンジ・・・。ミンチョルはどうしたんだと声をかけます。「お兄ちゃん・・・お父さんが・・お父さんが、殺した・・・。ソンジェ兄さんの父親を殺したんだって・・・。」泣きじゃくるミンジ。ミンチョルは頭を抱えます・・・。そんな姿を見たミンジは「だからなの?・・・先生を捨てて、会社も捨てて・・・逃げるように遠くに行くのはそのせい!?」ミンジを飛行機に乗せようとしますが、ミンジは「嫌だ!帰ってお父さんに話を聞く!」と言って、駆け出すのでした。追いかけるミンチョル・・・。
空港の外では、ヨンスがナレに「室長を、忘れられるかしら?・・・室長を忘れて私、生きて行けるかしら・・・・」と泣いていました。「大丈夫!出来るわよ。出来るってば!」とナレは励ますのでした。そこへソンジェからすぐに来て欲しいと電話があり、駆けつけるヨンス達。

ミンジに知られてしまったせいで、ミンチョルは海外に行けなくなってしまうようです・・・。ソンジェの母親ミョンジャも心配ですよね・・・。きっと自分の愚かさを嘆いて、自殺でもしてしまったのかな・・・。助かるといいんですけど。だって悪いのはソンチュンなんですからね!みんなは被害者なんですから!!いい加減自分の罪を認めて、罪を償って欲しいです・・・。これ以上虚勢を張っても、子供達からの信頼なんか回復しようがありません。そんな父親を見放すだけです・・・。
ミンジだけでも知らせないつもりだったようですが、そうは行きませんでしたね・・・。でもこれで全てから逃げようとしていたミンチョルも、ちゃんと逃げずに生きる事を選んでくれるかな?ミンジなら、絶対に逃げる事は許さないでしょうからね・・・。傷ついてしまったミンジの心を、ヨンスが救ってくれそうな気がするんですが、でも予告を見ると、ヨンスに白血病の疑いがあるようで・・・(; ̄□ ̄A

『天国の階段』といいチェ・ジウのやる役は、後半病魔に襲われる話が多いなぁ・・・。このまま病気で死んだりしたら、嫌だなぁ・・・・(-_-;

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コメント

こんばんゎブラトラです。
今回も見所が多かったですね。
ヨンスはナレの様な親友がいて幸せですね。ホントいい友達だ。
それに引き換えグムスクのなんと間の悪いことよ。

>必死に辞めないで欲しいと言うみんな
売り場主任(?)の女性が「あれー」っと倒れるシーンが今回の笑うシーンでしたねw

>ソンチュンは、ピンチです。
自らの犯した過去の犯罪のせいで家からも出れない状況に追い込まれ、周りからは突き上げをくう。まるで○びるUのようだ・・・。

>予告を見ると、ヨンスに白血病の疑いがあるようで
まだもう1段階あるんかい!と画面にツッコンでしまいました。まぁあと5回くらいありますからねぇ・・・。
デハデハまたです。

投稿: ブラトラ | 2005.02.20 23:07

こんばんわ。
gttですミャー。
このドラマはやっぱりおもしろそうだから、見ておくべきでしたミャ。
後悔...

投稿: gtt | 2005.02.21 18:46

ブラトラさん、こんばんわ(^-^)

ほんとナレはいい友達ですよね。
いつもGood Job!(ο^ー')bと褒めてみてます♪

>売り場主任(?)の女性が「あれー」っと倒れるシーンが今回の笑うシーンでしたねw
彼女はほんと勘違いしてましたからねぇ。自分の事を好きになってくれたんだとw 彼女もお笑い担当ですからねぇ。コケてでも笑わせてくれます(^-^;

ヨンスの事をどこまで痛めつければ気が済むのでしょうねぇ・・・作家さん。この後ちゃんとハッピーエンドで終わるのか、ちょっと不安になってきました(>_<)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

gttさん、こんばんわ(^-^)

そうですよー、結構面白いですこの番組☆
もしお時間があれば、レンタルしてみてくださいね(ο^ー')b

投稿: ミウミウ@管理人 | 2005.02.21 20:12

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