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2005.03.03

「87%−私の5年生存率」第8回 

ミウミウ的感想・・・momo09

会社にクビを勧告されてしまった晶子。剣崎に食い下がるが「ご結婚でもなさったらどうですか?」などと言われてしまうのでした・・・。

翌日から、晶子は気持ちを切り替え就職活動を頑張るのでした。しかし年齢的な事や、きらきら生保を退職した理由を問われ、うまく仕事が見つかりませんでした。
夜、お風呂に入りシャワーを浴びていると、沢山の髪の毛が抜け、手にからみついていました。驚く晶子が排水溝を見ると、そこにも沢山の抜け毛が・・・。
抗がん剤の副作用が出てきてしまったのですね・・・。(;_;) そして晶子はカツラを購入するのでした・・・。

いくつもの会社の面接を受け、ことごとく落ちてしまう晶子・・・そんな時に、休日に息子の蒼太と一緒に遊んでいる陽平の姿を見ていて、剣崎が言った「ご結婚でもなさったらどうですか?」という言葉を思い出すのでした・・・。
晶子は陽平に、折角のお休みを蒼太の為にまるまる使ってもらっていいのかと聞くと、休みの日ぐらい息子と遊んでやれと義母の友恵が言うのでいいのだと、陽平は答えるのでした。いまだに蒼太を孫だと思っている友恵・・・
陽平も、逃げていますね・・・。お義母さんの事を思うなら、ショックが大きくならないうちに違うのだと認識させてあげないと、後でとんでもない事になりそうです・・・。まぁ、本当に孫になってしまえばいいんでしょうけど(^-^;
晶子は自分の事はどう言っているのか気になり尋ねました。すると陽平は申し訳なさそうに「家政婦さん・・・。」と答えるのでした。ははは、家政婦さんですか、まぁ仕方がないですねぇ。(^-^A

そこへ友恵がやって来て、蒼太が行きたがっていたサッカーフェスティバルのチケットが急に手に入ったと呼びに来ました。強引にタクシーに連れ込む友恵・・・中には正十郎も乗っていました。友恵は蒼太と陽平をタクシーに乗せ
晶子には、「お家でお留守番をしてて」と鍵を渡し頼むのでした。ははは、家政婦ですからね(^-^;
晶子は仕方がなく、黒木家に行きお留守番をすることに・・・。そして猫のエサやりを・・・。ふと気が付くとサイドボードの上に陽平達の結婚式の写真が飾られているのに、気が付きました。その写真を眺め、綺麗な奥さん・・・とつぶやいていると、そこへ陽平が帰宅しました。やる事があったので戻ってきたと言うのですが、晶子を本当に家政婦にする訳には行かないと思って早く帰ってきたのでした。そこで先ほど食べ損なったお弁当を、二人で食べる事にしました。この家で、料理を美味しいと思ったのは久しぶりだと言う陽平・・・。そんな話を聞いた晶子は陽平に質問をするのでした。「お引越しはなさらないんですか?・・・だって、義理のお父さんとお母さんなんですよね?ここは奥さんのご実家で、黒木先生のご実家ではないわけですよね?」陽平は答えに困っていました・・・。晶子は余計な事を言ったと謝ると「不思議ですよね、普通・・・。」と陽平は答えるのでした。
・・・やはり陽平は妻を普通ではない亡くし方をし、その為に義母の友恵の精神がおかしくなってしまった事に、ものすごく罪の意識を感じていて、それで贖罪のようにそこで籍も抜かずに一緒に暮らしているのかなぁ・・・・。結局晶子にも本当の理由を語らなかったとは思うんだけど、いつかは陽平もそこから抜け出せるのかな・・・・。

晶子が家に戻ると、玄関の前に剣崎が待っていました。驚く晶子・・・。会社を辞めて1ヶ月になるが、次の仕事は決まったのかと訊ねる剣崎。晶子は「所長にはもう関係のない事だと思いますけど・・・。」と答えるのでした。そう言って部屋に入ろうとする晶子を止める剣崎・・・。「あれから私も考えました・・・。すごく、悩みました・・・。」「はぁ?」「あの時、実はかなり自分の本心を言ってました・・・。」「はぁ?」「結婚したらいかがですか?・・・そしたらあなた、あなたと結婚してもいいという男がいたら、是非連れてきてくれと言いました・・・。だから、連れてきました・・・。」そう言われ、周りを探す晶子・・。周りには誰もいません。「所長・・・お酒でも飲んでるんですか?」と言って、家に入ろうとする晶子をまた止める剣崎。「いえ、シラフです。・・・結婚しませんか?私と」と真顔で言う剣崎!「は?」と鳩が豆鉄砲を食らったような表情の晶子・・・。晶子の携帯が鳴っている・・・
「突然で驚かれていると思いますが、私は前から、実はあなたの事が好きでした。ただ・・なんて言うか・・・今までこういうお話をする機会がなくて・・・。」と汗をかきながら話す剣崎。晶子の携帯は、切れてしまいました・・・。晶子は剣崎の話を呆然と聞いています。また携帯が鳴り出した・・・。剣崎は「返事は急ぎませんので、考えておいてください。」そう言うと剣崎は帰って行きました・・・。携帯はまた切れ、さらにかかってきました。晶子は、電話に出ると相手は弓子でした。「今駅なんだけど、晩御飯食べた?何か買っていこうか?」と電話の向こうの弓子が明るくしゃべります。晶子は、まだ今の驚きから目が覚めていない様子で「う、うん。」と返事をしました。すると弓子は様子がおかしいと気が付き「どうした?何かあった?」と聞くのでした。すると晶子は「プロポーズされた・・・。」と答えるのでした。 
いやぁ〜、ビックリしました。まさか剣崎がプロポーズをしに来るとは・・・・。(^-^; 冒頭で言ったセクハラのような言葉には、こんな裏があったなんて・・・。でも、晶子が好きなら、あんな言い方始めからしなければ良かったのにねぇ・・・。

薫が働く聖和医大に、こっそり寅蔵が様子を見に来ました。杉山と会った寅蔵は、最近妙な電話がかかってこないかと訊ねるのでした。やたらと昔の事を聞いてくるのだという寅蔵に、杉山は、「うちは大丈夫です。あの時の事を知るスタッフももういませんし、僕も絶対に話しませんから・・・。」と言う杉山・・・。「そう・・・」とうなずく寅蔵・・・。
う〜ん、まだここでも話が出てこないのですねぇ・・・。たまたま薫と江梨子が話していた会話を、フリーのライターの男が聞いてしまい、それでこっそり嗅ぎまわっているようなのですが、このライターが過去を暴くような設定になるんでしょうか・・・。

ライターの男は、飲み屋で酔っ払う江梨子に近づこうとしますが、「私に近づくと、死ぬよ。」と彼女は言うのでした・・・。またまたその言葉に興味を持つ男・・・。

一方陽平は、妻の葬式の日の事を思い出していました。仕事の話をする正十郎と陽平を、友恵はなじるのでした。「こんな日に仕事の話なんかしなくてもいいじゃないですか・・・。家族一人助ける事が出来なくて、何が医者ですか!何が薬の開発ですか!・・・」と泣き崩れる友恵・・・。
やっぱり陽平達は、新薬の開発に関わっていて、妻はその実験台にされた・・・っていう感じですよね・・・。

晶子は台所で、ため息をついていました・・・。手には蒼太の給食費の支払いに、サッカーチームのユニホームの一新で集金があるというお知らせでした。仕事はまだ見つかっていないというのに、痛い出費です・・・。蒼太が戻るのが遅いのを心配していると、留守電にメッセージが入っているのに気が付き、晶子はそれを聞くのでした。
それは蒼太からで、サインを貰う事になっただけれど、すごい行列なので、遅くなる・・。と言う内容でした。なんだか楽しそう・・・とつぶやく晶子。そこへ弓子と、真奈美が家に来るのでした。それは、先ほど晶子からプロポーズされたとの話を聞かされたからでした。相手は黒木先生?と聞かれ、違うと答える晶子・・・・。相手は剣崎だと答えると、弓子と真奈美は驚くのでした。(^-^;
一連の様子を二人に話すと、弓子は「でも、なくはないかも・・・。一応一定の収入はあるわけだし、意外と堅実だし。」と言い出し、するとそれに同意する真奈美・・・。「恋人向きではないけどさぁ、旦那としてはまぁまぁなタイプかも・・・。まだ返事してないんでしょ?」と聞く弓子。「うん、すぐ帰っちゃったし・・・。」と晶子が答えると、その言葉を聞いた弓子と真奈美はニヤケて、「ほぉ〜ら、晶子。ほんとに嫌だったら、すぐその場で断るもんねぇ。」と言うのでした。それは弓子から電話があったせいだと言いわけをする晶子・・・。(^-^;
するとそこに電話がかかってきました。ケンケンだとからかわれ、出てみると・・・電話の相手は三沢でした。「桜井ひとみさんが、亡くなりました・・・。」と言う三沢・・・。明日通夜が行われると言い、最後の演技を見てくれた人に見送って欲しい・・・というのがひとみの遺言だと三沢は伝えるのでした。晶子はその知らせに呆然としていました・・・。
「お通夜、どうされますか?・・・ご都合つきますか?」と三沢に聞かれ、「・・・はい、伺います。」とだけ答えるのでした。
知り合いになった女の子が亡くなったのだと話す晶子・・・。その子も乳がんだと聞いた弓子は「晶子はさぁ、ほら、手術だってうまくいったし、その後の治療だって、副作用はあるけどすごく順調に行ってるし・・・。黒木先生だってさぁ、一緒に頑張ろうって言ってくれてるし・・・。」と励ますのでした。しかし晶子は「一人にしてもらってもいいかな・・・・」と言うのでした。二人が帰った後も晶子は電話の前で座り込んでいました・・・。そして急に部屋の中を掃除し、干しっぱなしだった洗濯物を、取り込むのでした・・・。
干してあった洗濯物の中に、ひとみと一緒に買った下着を見つけ、晶子はひとみの事を思い出していました・・・。いつしか晶子は涙がこみ上げてきて、洗濯物を部屋に取り込むと、陽平に電話をするのでした。
蒼太の帰りが遅い事を気にして電話をかけてきたと思った陽平は、連絡が遅くなってしまい申し訳ありませんと謝るのでした。しかし晶子は「でも良かったです、蒼太が家にいなくて・・・。あたし今きっと酷い顔をしてるから・・・。さっき、三沢先生からお電話を頂きました。」と話す晶子に「僕もさっき聞きました」と陽平も話すのでした・・・。
晶子は用もないのに電話をして、ご迷惑でしたねと、陽平に謝るのでした。「いいえ・・・。」と返事をする陽平。「先生、今何をされていました?」と聞く晶子に「ええ、特に何も・・・。」と答える陽平。小谷さんは?と問われた晶子は、掃除と片付けをしていたと答え、その様子を話すのでした。涙が堪える事が出来なくなって来た晶子は、「なんか、バカみたいな電話に時間を使っちゃって・・・」と言い必死に涙を堪える晶子・・・。その晶子のただならぬ様子を電話で察した陽平は、「行きましょうか?・・・僕、行きましょうか?そちらに・・・。」と言うのでした。
陽平が家の門を出ると、外にライターの男がいて声をかけてきました。「黒木陽平先生ですよね?・・・あの〜4年前のことなんですが・・・」と話しかける男に、陽平は「大変申し訳ないんですが、今急いでますので」と話を断り、晶子の元へと向かうのでした。
晶子は慌てて取り込んだ洗濯物を片付け始めるのでした。陽平はタクシーを飛ばして、晶子の家にやってきました。陽平は玄関のチャイムを鳴らし、晶子はドアを開け、陽平を部屋に上げるのでした・・・。

ひとみ・・・亡くなってしまったのですね。晶子としては、同じ病気で闘っている子だったので、相当なショックだったと思います。。。。・゚・(ノД`)・゚・。
余りのショックに頼った相手は、陽平でした。そしてそんな陽平も晶子の事を心配し、家にまで駆けつけてきてくれる・・・。これは陽平自信が気づく前に、もう普通の患者以上に晶子に接してますが、これはやっぱり愛情!?
ケンケンからのプロポーズには驚きましたが、今の晶子の心には、もう陽平がいるんですよね。だからきっとケンケンのプロポーズは、断るんだろうなぁ・・・。
それにしても来週はついに4年前の事が明るみになってしまうようですね、あのライターのせいで・・・。それも記事に江梨子が協力したみたいだし・・・。ちょっと一波乱ありそうですね。
更に、トラちゃんが陽平の家に行って、友恵の前で娘は死んだとズバリ言ってしまうようで・・・。さすが、トラちゃん!荒療治w(^-^; 友恵は果たして受け入れる事が出来るでしょうか・・・。来週も見どころ一杯ですね(ο^ー')b

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コメント

wakatokiです。
いや~、驚きましたね。
まさかケンケンがプロポーズするとは!
ていうか、この人独身だったとは。

でも、弓子さんの台詞が面白かったです。
「恋人としては物足りないけど、結婚するにはまあまあかも」
さすが、交際一ヶ月でセレブになっただけあって、説得力あります。(^○^)
まるで、アドリブで話しているようでした。
また、コメントします。

投稿: wakatoki | 2005.03.04 01:36

wakatokiさん、こんばんわ(^-^)

私もケンケンが独身で、晶子が好きだったとは・・・思いもよりませんでした(^-^A

弓子もなかなかいい味出してますよね。wakatokiさんが言うように、まるで自分の事を言っているようにも聞こえますよね(笑)
弓子達は、ケンケンとの結婚を勧めているようですが、晶子はきっと断ってしまうんでしょうね・・・。まぁ、お金の心配がなくなる事には、ちょっとグラッとするんでしょうが・・・(^-^;

いくら条件が良くても、やはり相手に愛情を感じられなかったら、結婚なんて長続きしませんからね・・・。


投稿: ミウミウ@管理人 | 2005.03.04 20:59

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kokotoki,55th. 私も、ドラマのblogをしてみたくなりました。 <a href="http://miu-miu.coc... [続きを読む]

受信: 2005.03.04 01:57

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