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2005.04.29

「anego〜アネゴ〜」第2回

anego-0427-2 奈央子(篠原涼子)と博美(戸田菜穂)がオープンテラスでランチを食べていると、奈央子の携帯に1通のメールが・・・。
私悩んでます。野田さんだけに打ち明けたい事があります。』メールを読み上げ携帯を置いて、振り返る奈央子。(また、カメラ目線だw)
「私はよく、女子社員からのっぴきならない秘密を打ち明けられ
 相談を持ちかけられます。
 もう嫌だ〜、もううんざりだと思いながらも、受け入れてしまうのです。」
側にいる博美に話しかけるのではなく、カメラに向かって話す奈央子・・・。
「それはもう性分だから仕方がないですよ
 性分っていうのは、性格とは違って、
 その人のパーソナリティーに
 宿命みたいなものが組み合わさったものなんです。」
食べる手を止めて、奈央子に語る博美。
「ふぅ〜ん、だけどさぁ・・・」
何かを言おうとした奈央子に、話続ける博美。
「性格は変えられても、性分は変えられません。」と言い切る博美。
「あんたってさぁ〜、絶望的なことを平気な顔して言うよねぇ〜。」
そこに、またメールが届く。
今度は先週"ヤリ逃げ事件"の時の子、長谷川真名美だ。
大至急相談に乗ってください!!
またまた何をしでかしたんだか・・・。(^-^;

「おそらく私は、口の堅い、しっかりした女に見えるんでしょう。
 しかし、女が幸せになる為には、うっかりしていて、尚且つ
 チャッカリしていなければならない
と、ある本に書いてありました。
 確かに、多くの女達が、うっかり妊娠してチャッカリ結婚したり、
 うっかり不倫をしても、チャッカリ リセットして幸せになっています。
 野田奈央子、32歳独身。
 しっかりしている場合ではないのです・・・。」
またまた、カメラ目線の奈央子・・・。
どうせだったら、冒頭は博美もカメラ目線でもいいのにね。
奈央子だけ、カメラ目線で話す姿は浮いて見える・・・。

真名美は仕事中の奈央子に、ここでは話せない話だから、奈央子の家に行ってもいいかと言い出すのでした。
奈央子は、「えぇ〜、嫌だダメダメ!」と断るが、真名美はすごく悩んでいる友達がいるのだと話す。
しかし「私は、皆の悩み相談室じゃないの!」と答える奈央子。

そこへ黒沢(赤西仁)がやって来て、
アネゴ!部長が呼んでましたよ。」と声をかける。
「その呼び方、止めてって言ってるでしょ!」と怒る奈央子。

部長の元へ行くと、歓迎会の幹事を頼まれる。いつもの所で良いかと奈央子が尋ねると
「もうちょっと、マシな所を頼むよ、アネゴ!」
と、部長にまでアネゴと言われてしまう奈央子。
「かしこまりまし・・・部長!その呼び方止めていただけませんか?」
と、怒る奈央子。
奈央子をアネゴと呼ぶのが、黒沢のせいで広まってしまったようだ。黒沢を睨むと、黒沢はニヤついている・・・。

会社帰りに夕飯の買い物をする奈央子。
"スズキ"を3切れ買ってるところを見ると、結局真名美の友達の相談を受ける事にしたのね(^-^;
そこへ黒沢がやって来て
「お疲れです、アネゴ!なんか相談に乗って、晩飯作ってって、
 アネゴも大変っすね。」と声をかける。
残業なのか?と聞くと、黒沢は部長達のお弁当を買いに来たのだと言う。
「あ〜そっかそっか、大変だねぇ〜パシリもねぇ〜」と言う奈央子。
スタミナ弁当を買おうとする黒沢を、慌てて止める奈央子。部長達の日頃の体調を気遣ってお弁当のアドバイスを始める奈央子・・・。
そんな彼女を感心して見ている黒沢。
「そんなに気配り出来るのに、何で誰もアネゴと結婚しないんすかね?
 さっき真剣に魚選んでいる顔とか、可愛かったのに。」
今カワイイとか言った?)奈央子の心の声。
意外と家庭的なんだなぁ)黒沢の心の声。
「おばさんからかっておもしろい?
 10コも先輩のおばさんって、あんたからみたらただの物体でしょ?」
どうせ女だと思っていないんでしょ
「思ってませんよ。
 アネゴのこと物体だなんて思っていません。」
「じゃ、なに?あれか、あの、化石?」
「何でそうなんですか。」ちょっと噴出しながら言う黒沢。
カワイイ・・・いかん
 若さにクラっとするなんて、オバサンの証拠だ

「はっ。馬鹿みたい!」自分の事をつぶやく奈央子。
え?俺のこと?
 アホだと思われてんだ

「黒沢君ならさ、若い子にいくらでもモテるでしょう?」
「あっ、あのアネゴって、恋人とかいるんですか?」
イヤミか!
「あのね、いたらね、後輩に料理なんか作ってないわよ。」
「そうか。そうですよね。」ふふっと笑う黒沢。
「ちょっと、そこ笑う所じゃないんだけど!」
私は物体?女?
・・・・・・
どっちなんだろう???
・・・・・・
無言が続く二人・・・。
「ん〜・・、何、どうしたの?」
「弁当遅いな〜と思って。」
「あぁ、そうだね。」
「まだですかね?」
「ちゃんと領収書貰うんだよ。じゃーね。」
「はいわかりました。
 あ、あの!今度俺もアネゴの手料理、ご馳走になっていいっすか?」
「なんで?」
こいつ、絶対なんか裏がある
「それは・・・あの・・」
俺・・・XXXXX・・・XXX
ああっ、読めない!
 これが、オバサンの限界か!

黒沢の肩あたりにあるボヤケた文字を、
必死に読もうと目を細める奈央子。(^-^A

家に帰り、慌てて料理に取りかかる奈央子。
しばらくすると、真名美が友達を連れてやって来た。それは秘書課の遠藤香苗(竹本聡子)だった。
彼女の悩みは、不倫を清算し、寿退社しようとしているのだが、その不倫相手である副社長(浅沼晋平)が逆上し、二人で撮ったベッドでの写真をネットで社内中に公表すると脅迫しているというのだ。
しかし、自分が命取りになるような事はしないだろうと奈央子が言うと、副社長は、どうせ自分は社長にはなれないし、奥さんとの仲も最悪になっているので、自分は失うものは何も無いのだと、やぶれかぶれになっているらしい・・・。

翌日、会社に出社する奈央子に
「アネゴ!おはようございます!」と声をかける黒沢。
「昨日は弁当、ありがとうございました。
 おかげでもう、大好評ですよ!」
「あ、そう。それはよかったね。」
「あれ?なんか元気ないっすね。」
溜息をつく奈央子。
「あ!あと、昨日の相談事って何だったんですか?」興味津々の黒沢。
その時会社から、副社長と香苗が出てきた。香苗も奈央子に気付き、そっと会釈をする。奈央子も会釈を返すのだった・・・。
そんな様子を見ていた黒沢は、
「あの・・ひょっとして、
 夕べの相談事って、美人秘書のことですか?」と黒沢。
「何言ってるの。違うわよ!」そう答えると、足早に歩き始める奈央子。

気になった黒沢は、隣の席の立花(山口馬木也)に香苗の事を聞く。
「ちょっといいっすか?副社長の美人秘書のことなんですけど・・。」
「お前、狙っているのか?あの子だけは絶対に止めとけ。」
「そうじゃなくって。
 彼女、副社長にセクハラでもされてるんじゃないですかね?」
「バーカ、遠藤香苗はれっきとした愛人だよ。」
「そっか、愛人っすか・・・。愛人っすか!?」
「出張にはいつも同伴しているし、秘書課では公然の秘密だ。」
真名美や他の女性社員達も、二人の会話を聞いている。
「黒沢さん、そんなに愛人が珍しいんですか?
 この会社には、山ほどいるじゃないですか。ねぇ?」
真名美に話を振る加奈(山口紗弥加)。
「うん・・・。」と相槌をうつ真名美。
バレてないと思うのは、本人達だけ
 社内不倫ってたいがいそうですよね。
 でも副社長って、すごいおじいちゃんなんでしょう!」と早希(小西美帆)
「そう!」
「権力と寝るのが好きな女もいるってことだな。」
「え〜〜!?別に好きじゃなくてもボスと寝る女は、いくらでもいますよ。
 だって〜、男と女の関係になればどっかに飛ばされる心配もないし〜、
 ミスしてもす〜ぐ、ヨシヨシってしてもらえるんだから。」
そこへ戻ってきた奈央子に、真名美が慌てて身振り手振りで伝えようとしている。
「わかったな。そんな女に手を出したらお前が飛ばされるぞ。」
立花は黒沢にそう言う。
「いや、そうじゃなくて・・。」
「どういうこと?」事情がわからない奈央子は、隣に座る博美に尋ねる。
「今更ながら、副社長と遠藤香苗の不倫ネタで盛り上がっていますね。」
黙ってみんなの話を聞いていた博美がそう答える。
「はぁ〜?何よ。そんなにバレバレだったらさぁ、うちに来て密談すること
 なかったじゃない。」そう真名美に言う奈央子。
「すみません。だって香苗はバレていないと思っているしぃ、
 この世の不幸を一人で背負っちゃっているんですから。」
「彼女だっていい思いしたんですから、自業自得なんじゃないですか?」
と加奈。
「まぁね・・・。
 いやでもさ、なんでみんな不倫にそんなに詳しいの?
 バレてもバレなくても、ダメじゃん不倫なんて
 いけないことじゃん!」と奈央子。
「野田君!もう昼休みだよ。まだその話続ける!?」
阪口部長(升毅)が奈央子の話を止め、不倫話はお開きに。
「先輩も何回か経験ありかと思った。」と博子。
「はっ!?ないよ、一回もありませんよ!」
そんな奈央子をじっと見つめる黒沢。
「そういう人に限ってハマるとヤバいんですよ。 
 はまりそうになったこと、ありません?」
博子の言葉に、沢木翔一(加藤雅也)との出会いを思い出す奈央子。
「とにかく私は絶対、不倫だけは許しません!」と奈央子。
「そっすか。」と博子。
「そっすよ。」と奈央子。
その時、電話を受けた黒沢が、
「アネゴ。玄関にお客様です。この間の沢木さん。」と伝える。

ワクワクしながら玄関へ向かう奈央子。
しかし、来ていたのは妻の絵里子(ともさかりえ)だった・・・。
(なんだ、こっちか。)ガッカリする奈央子。
近くまで着たから先日のゴルフの写真を届けにきたという絵里子。
「ねぇ奈央子さん。お昼、まだですよね?」
仕方無しに奈央子は、絵里子と一緒にお昼に行く・・・。

「娘がバレーを習っているんです。
 送り届けてからは、いつもお買い物したり〜、
 一人で映画を見たりしているんですけど・・。」
「う〜〜ん。いいわね。」
「奈央子さんはなんて気楽な奥さんって思っているんでしょう? 
 そんなことないんですよ。のっぺらぼうなんです。」
「え?」
「一人で街を歩いていると、急に自分とはぐれちゃうことがあるんです。
 沢木さんの奥さん、とか・・」一人で話し続ける絵里子。
(この人、自分の事ばっかしゃべってるな〜。)
「そういう時、私のっぺらぼうになってます。
 OL時代は、本気で起こったり、心から笑ったり、そういう事も
 あったのにな〜って。」
「ふぅ〜ん。じゃあ、もう一度東済でOLやる
 最近ね、結婚してから派遣に戻ってくる人もいるのよ。」と奈央子。
「嬉しい!奈央子さんと一緒に働けたらどんなに楽しいかしら。
 主人に話してみようかな〜。」
確かに、主婦は自分がなくなってしまうと嘆く話を良く聞く。仕事を持っていれば、○○さんの奥さんとかではなく、自分自身を見てもらえると思うらしいのだ・・・。きっとね、名前を呼ばれなくなるから、そう強く思うんだよね。弾丸のようにしゃべり続ける絵里子は、相当ストレスが溜まっているのかも・・・。たぶん、面倒見の良い奈央子なら、なんとかしてくれるかも?と頼りたいのかも・・・。
お気楽主婦の戯言だと、嫌味を奈央子は言うが、それを嫌味と受取らず、真面目に聞いてしまう絵里子・・・。ちょっとトロイ?

そこへ、真名美がすごい勢いで飛び込んでくる。
「奈央子さん、緊急事態なんです!!」
奈央子は、それじゃあと席を立とうとするが、真名美は会社ではマズイと言う。そこで絵里子は、ここで話を続けてくださいと言うのでした。
それじゃあ、と席に着き話し出す真名美・・・。
副社長は、今度はネットで写真をばら撒くと言い出したらしい・・・。
結婚相手にも送りつけると言っているそうなので、奈央子から直接直談判をしてくれないかと頼む真名美・・・。しかし奈央子は、そんな事をしたら自分も飛ばされると断り、副社長の妻に事実を告げたらどうかと提案をする。
そこで話を聞いていた絵里子が、口をはさむ。
「それはおやめになった方がいいわ。
 妻の立場から言わせてもらうと、夫に裏切られた妻の恨みは
 並大抵のものじゃないんです。
 たとえ、愛人と夫が別れたとしても、彼女一人幸せになろうなんて絶対に許さないわ・・・
 絶対に逆恨みして、もの凄い復讐をすると思います。」
「そ・・そういうものなの?」と奈央子が聞く。
「妻は悪いことしていないんですもの。当然の報いでしょ?」
絵里子の言葉に、二人は黙ってしまう・・・。
「お二人ともどうかなさいました?」
「う、ううん。すごく参考になりまし・・」
「あ!いけない!忘れる所だった。これ、この間の写真です。」
奈央子の言葉を遮って写真を渡す絵里子。
「ねえ奈央子さん?
 これからも又、いろいろ私の相談にも乗ってくださいね。」
「あぁ、はい・・・。」奈央子は小さい声で、そう返事する。
絵里子も浮気をされた過去があるのかも・・・・。
逆恨みに、もの凄い復讐をするだのと言い出すなんて、一度考えた事がなければ、その場で思いつくとは思えない・・・・。

その夜、いつもの立ち飲み呑み屋でビールを飲む奈央子、真名美、博美。
「でもさぁ、主婦って何考えてるかわかんないよねぇ〜」愚痴る奈央子。
「確かに、今日の奥さんはちょっと〜」と同意する真名美。
私達とは違う生き物なんです。」とビールを飲みながら話す博美。
「私も早くそうなりたい・・・。」とこぼす真名美。
「副社長の件、どうなったんすか?」と聞く博美。
「そうですよ、早くなんか手打たないと〜」とせっつく真名美。
「やっぱりあたしには、荷が重いな・・・。」と言う奈央子。
「え〜、そんな事いわないでくださいよぉ!!」縋りつく真名美。
「別の生き物になろうとしている女を、
 なんで助けなきゃなんないんですかねぇ。」と言う博美。
その言葉を聞いて、うなずく奈央子。
「先輩も、つくずく損な性分ですねー。」
そう言い、お財布を取り出す博美・・・。
「じゃあ、私はこれで。」と言って、先に店を出るのでした。

バーで男と一緒にワインを飲む博美・・・。
「野田さんの事だから、一人で副社長室へ乗り込むかもしれないですよ。」と博美は話す。
「そりゃあマズイな・・・。で、俺にどうしろって言うんだい。」
(ん?この声は・・・)
「参考までに聞きたいんですけど、
 やっぱり、愛人が結婚するって聞いたら、
 男は悪あがきするもんですか?」
「まぁ、俺なら女に結婚してもらって、
 それからW不倫を楽しみたいね。」そう答えた男は、阪口部長だった
「へええ、しぶとい!」と笑って答える博美。
二人は楽しそうに、ワインを飲むのでした・・・・。
うぉ、博美ってば部長と不倫してるんですか!?(; ̄□ ̄A
じゃあ、オフィスで不倫話が繰り広げられていた時、阪口部長は焦って中断させたのかな?自分達の話が出てこないように・・・(笑)

一方絵里子は、旦那さんの翔一に昼間奈央子達の話をするのでした。
それを聞いた翔一は、早速奈央子に電話をする・・・。
突然の電話に驚く奈央子・・・。
「突然すみません。電話ではなんですから、一度お目にかかれませんか?」と言う翔一。
「はい?あの・・どういうことでしょうか・・・。」
ドキドキしながら答える奈央子。
「話が話しですから、あまり人目がつかないほうがいいですね。」
「えぇ!?」何かを期待する奈央子。
「野田さん、明日の朝どうですか?」
「はぁ・・・」と答える奈央子。
会社に行く前に、翔一のオフィスで会うことになり、後で地図をFAXすると言われ、電話が切れる。
「ありがとう、パパ。」と笑顔で話す、絵里子。
受話器を置きながら、どういうこと?と慌てる奈央子!ゴルフの写真を見つめドキドキする奈央子・・・。
まぁ、いきなりこんな風に話をされたら、誤解するよね。(^-^;
翔一は、きっと絵里子が「主人に相談してみるわ」とでも奈央子に言ったと思ってたのでしょう。だから、肝心な部分を話さず会話をしてしまったんだな(笑)

エレベーターの中、奈央子と翔一が二人きりで乗っている・・・。
「私達夫婦は、ずっとうまく行ってなかったんです。
 実は・・離婚しようと思っています。」そう語る翔一。
うつむきながら話を聞く奈央子・・・。
「奈央子さん・・・」と奈央子を抱きしめようとする翔一。
「いや、ちょ・・ちょ・・今は・・・」と照れながらうつむく奈央子。
チーンとエレベータのドアが開き、
中には一人で悶える奈央子の姿があった・・・・。
なはは、奈央子の妄想だったのね(^-^;

奈央子は翔一のオフィスを訪ねると、溝口というフリーライターを翔一から紹介される。
「こう見えても、彼は有名なフリーライターでしてね。
 あちこちに記事を書いてるんです。
 そういう男が直接会って話をすれば、
 副社長の暴走も止められるんじゃないかと・・・」と話す翔一。
そこで、やっと呼び出された訳を理解する奈央子。(^-^;
奈央子は溝口を有名なフリーライターであり、沢木の友人であるということ、加えて溝口の「ゴシップは書かない」という言葉で信用し、全てを託すことにするのでした・・・。
奈央子が帰ろうとすると、翔一が話しかけてきた。
「ふと思ったんですけど、いつも後輩の相談ばかり乗っていて、
 あなたに悩みがある時は、誰に相談するんですか?」
「あぁ・・いないですね、今のところ!」と笑って答える奈央子。
そんな彼女に、翔一は「それじゃあ、何かあったら・・」と言って名刺を差し出し「グチぐらい聞きますよ」と話すのでした。
こんなこと言われたら、またまたグラッときちゃいますよね(^-^; 
だって頼られてばかりいる自分に、グチを聞いてあげるなんて言われたら、頼っちゃいますよ!でも、相手は結婚してるし・・・。惚れそうになるのを押さえるのは、大変だわw

そして、溝口が副社長を訪ねてまもなく、香苗から副社長が謝罪してきたと報告があった。
「野田さんのお陰です。ありがとうございました。」
笑顔でお礼を言う香苗。
「アネゴ、やりましたね!」と喜ぶ真名美。
「野田さんてやっぱり凄いですね。」と早希。
「どんな手使ったんですか?」と加奈。
「私は、何にも!」ととぼける奈央子。
「そんなわけないじゃないですか」と博美。
「きっとね、副社長自ら反省したのよ、きっと。」と話す奈央子。
そんな会話を、黒沢は見ているのでした・・・。

その夜、奈央子はお礼をと思い、緊張しながら沢木に電話を入れたが、反対に祝杯を挙げようと食事に誘われる。しかし、その日は新入社員の歓迎会があるのだと、嬉しい気持ちを抑えて、丁重に断る奈央子・・・。
そして、「不倫はダメ、食事もダメ!」と自分を諌めるのでした。

翌日、出勤した奈央子は、会社に詰めかけたマスコミ陣を見て胸騒ぎを感じる。そして、溝口の所属する雑誌が、3年前の会社の上層部と総会屋との癒着に関する暴露記事を載せたと知り、呆然となる奈央子――。

TVには溝口が出て、しゃべっていた・・・。香苗の事をキッカケに、溝口が副社長を揺すってこの事件を聞きだしたのだ・・・。奈央子は責任を感じて、屋上で考え込んでいる・・・。
するとそこに翔一から電話があった。記事の事で今夜会って話がしたいと言う翔一に、同意する奈央子。
そこへ、黒沢が心配をしてやってきた。しかし、奈央子は首を突っ込むなと断るのだった。

部長はみんなに、我が社としては、その件に関してコメントはしない事に決まったと話すのだった。
新人歓迎会は、決行だという事になるが、奈央子は急用が出来たと言って、後は博美に任せるのでした。

翔一との約束の店に行くと、奈央子は週刊誌をテーブルに叩きつけ
「説明してもらえませんか?」と問いただすのでした。
「申し訳ありません。」と頭を下げる翔一。
溝口がただ働きをする男だとは思っていなかったが、被害者の女子社員を救う一番の近道だと思ったのだと説明し、更に奈央子の力になりたかったと話す翔一・・・。
この件は、幸い誰も知られなかったのだから、なかった事にしようと言う翔一に、それは出来ないと怒る奈央子。
「私は会社を裏切ったんです
 副社長だけじゃなくて、大勢の社員達に迷惑をかけたんです
 お給料を貰っている私は、
 会社を裏切るような事はしちゃいけないんです。」
「あなたは、自分を傷つけて生きている
 そんなに傷つくなら、他人の相談には乗らなければいいじゃないか」
しかし奈央子は、人に頼まれて、頭をさげられたら、どんな事があってもやらなければいけないのだと話すのでした・・・。
「それじゃああなたは、いつまでたったって、幸せにはなれない」とまで翔一に言われてしまい、更に傷つく奈央子・・・。
確かに・・・、奈央子は真面目すぎるところがある。他人の為にいろいろ面倒を見て上げることはいいけれど、背負い込みすぎだよね・・・。
自分に出来る事と出来ない事を分けないと・・・。
今回のような大きな事件は引き受けるべきではなかったと思う・・・。
自分がちょっと憧れていた翔一の友達ならと、簡単に承諾してしまうところも、ちょっと油断し過ぎだし。

翔一にもらった名刺を破り捨て、沈む奈央子・・・。
そこへ黒沢から2次会でみんなが盛り上っているとの電話が・・・。2次会の会場はカラオケ。そこへ現れた奈央子は、博美に1次会は大丈夫だったのかと聞く。すると博美は2次会は任せたと、いきなり奈央子に歌わせる。
奈央子は水割りを一気飲みし、さき程の翔一との事を忘れるかのように、
『六本木心中』をガンガン唄いまくるのだった・・・。

2次会が終わったあと、一人になってしまった奈央子の後を
追いかけてくる、黒沢・・・。
「あたしっていっつもこうなんだよね。
 後先考えないで突っ走っちゃって、いっつも最後は一人。
 み〜んなちゃんと計算してるよね・・・。
 明日の自分を、ガードして・・・みんなうまくやってる
 でも、あたしには出来ない。」黒沢に愚痴る奈央子。
「アネゴにしか出来ない事もあるじゃなないっすか。
 アネゴは、遠藤香苗さんを守ったじゃないっすか。
 それに今日、俺はあの会社を好きになろうと思いました。」
「今日?・・どうして?」
「アネゴのお陰です。
 会社と一緒に傷ついているアネゴを見たから・・・」
「黒沢君・・・。」
「正義の味方。」と言って、カバンを下に落とす黒沢。
真っ直ぐ奈央子に向かってくる・・・「えっ・・」と驚く奈央子・・・。
黒沢は、奈央子を抱き寄せ、いきなりキスをする!驚く奈央子・・・。

うわぁ、展開早っ!もう好きになっちゃったですか、黒沢君。頼りになるお姉さんに、メロメロ!?(笑)
で、来週はデートまでするみたいなのよねぇ・・・。
奈央子も、頼りにはならないけれど、黒沢には愚痴る事が出来るし、10こ下だから余計気を使わなくて楽なのかな?(^-^;
でも、簡単にはうまくいかないんだろうなぁ・・・。

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やっぱり、赤西君がっこいいし、性格もかっこいい。赤西君大好きです。これからも、かんばってください。いつまでも、応援してます。大好きです。 [続きを読む]

受信: 2005.08.05 15:32

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