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2005.04.28

「離婚弁護士2」第2話

story2_mpic1 貴子(天海祐希)は、以前受けた取材の掲載記事についてクレームを入れるため、人気絶頂の女性誌『ハンサムウーマン』編集部に乗り込んだ。が、そこで出会った編集長の三神(宇梶剛士)にひと目ボレしてしまい、恋の病に悩む日々を送る羽目に…。

「来た〜春が・・・ようやく!」嬉し涙をこらえるかのように、喫茶店で一人呟く貴子。
後ろの席に座るカップル(古田新太&乙葉)が、仲良さそうに旅行の話をしている。そんな姿を微笑ましく見る貴子。
そこに現れるつや子(戸田恵子)。
「何?ぼ〜っとしちゃって。また肋間神経痛?」
「別にぃ〜。・・ほら!」と後ろの席を指差す貴子。
「カップルで旅行か〜。いいな〜と思ってねぇ。」
と、うっとりと呟く貴子の一言に
「あんた、恋、したの?当たりでしょ!
 私の勘はねぇ、オオカミ並なのよぉ
 で、何?相手は?どこの人?いくつ?」
「言えない!」
「な〜んでよぉ〜。私が見てあげるから!」
「ますます言えない!」
「どこに勤めているの?」
口、チャック!」
「背は高い?」
「高いかな、結構。」
「顔は?いい男?」
「うんいい男。あ、わかんない。見る人によっては微妙かな・・・。」
「どこの人なのよぉ〜。」
「それ言ったらわかっちゃう!」
「どこで知り合ったの?」
仕事上、かな。」
「きっかけは?」
「あのね、私が落とした湿布を彼が拾っ・・・」
「湿布?・・前から好きだったの?」
「全然!でもほら、なんとな〜くね。」
「どこまで知ってるの?相手の事!」
「全然・・・」
「ふ〜〜〜〜〜〜ん。」考えるつや子・・・。
しばらくすると、つや子の頭でチン!と音がする。
「わかっちゃった!
 その人の素性、私が調べてあげる。」
「ちょちょちょ・・わかったの?」驚く貴子。
「あんたの事ならわかるのよぉ〜。
 任せなさい、悪いようにはしないから。」と自分の胸を叩くつや子。
つや子さん、そんなに貴子の事わかってるんだ!でも、そのオオカミ並な感とやらは、本当にあってるのかな!?(^-^;

後ろの席のカップルが、話をしているとそこへ突然二人の会話に割って入る絵里(瀬戸朝香)。
「上野美香さんですね。
 私、弁護士の佐伯と申します。」
驚く二人・・・。
「こちらの中村さんの奥さん・・・涼子さんの依頼で参りました。」
「奥さん!?」驚く美香。
「涼子さんは、あなたと夫の武さんの不倫によって、精神的苦痛を受けた。
 よって、共同不法行為者であるあなたに、慰謝料300万を請求したい
 そう訴えておられます。」
不倫?私が!?」
絵里の言葉に驚く美香。武は黙り込んでしまうのでした・・・。

一方貴子は三神に、弁護士のコラム連載を頼まれる。
「弁護士の視線から恋愛を語る、みたいな連載をお願いしたいなぁと。
 出来れば是非又お会いして、お話させていただきたいなと思いまして。」
すぐにスケジュールを調べて連絡すると、電話を切った貴子は
「え?・・・これって、お誘い・・?誘われた?私!?」
君の瞳に恋してる』が、貴子の頭の中に鳴り響く♪
え、それは仕事の打ち合わせじゃ・・・(^-^A すごい妄想です(笑)

そこへ先ほど喫茶店にいた美香がやって来た。武の妻に訴えられて困っていると、助けを求めに来たのだった。
美香の代理人を引き受けた貴子は、大介(玉山鉄二)と紀三郎(津川雅彦)を交えて、彼女から詳しい事情を聞いた。美香は、武がバツイチだと思って付き合っていたと主張するが、武が独身だと偽っていた決定的な証拠はなかった。それよりも、美香が既婚者である武と交際していたのが事実である以上、慰謝料請求を跳ね除けるのは極めて困難な状況だった。美香は、武自身に独身だと偽っていたことを証言させる、と言うが、貴子や紀三郎にはそれが無理であることもわかっていた。あとは、涼子サイドが、不倫を証明する確実な証拠を入手していないことを願うのみだった。

一方つや子は、亜紀(片瀬那奈)に貴子の恋の相手の素行調査を命じるのでした・・・。
「何で〜!私、受付ですよ!
 私、小向さんの部下じゃありません!」と反発す亜紀。
「あんた!首にするよっ!」とつや子。
「何で私にはそんなにえらそうにするんですか!」
パラリーガルだからねぇ。パシリの受付とは格が違うの!」
「自分だってパシリみたいなもんじゃない。」つぶやく亜紀。
「今なんつった?」目くじらを立てるつや子。
「打ち合わせ、入れてもらえてないじゃないですか!
 パラリーガルじゃなくて、パシリーガルなんじゃないですか!!」反撃する亜紀。(^-^;
言いあう二人を遠くから見ていた柳田は、「仲いいな。」とつぶやく。
つや子さんが絡むと、どこでも漫才が繰り広げられるみたい(笑)でも、よく言ったよね、亜紀の「パシリーガル」ヾ(>▽<)o 大体、つや子さんが仕事してるところ、まだ見たこと無いしね!

絵里の事務所に向かった貴子は、そこで涼子と対面する。貴子は、まず最初に美香が不倫していたという証拠の提示を求めた。するとそこに武が現れた。武は、涼子を怒らせて離婚になるよりも、不倫を認めて穏便に収めようとしていたのだ。これによって追い詰められた貴子は、大介、紀三郎とともに、武が独身だと偽っていた証拠を集めることに全力を注ぐことにするのでした・・・。

あくる日、つや子は、亜紀の調査報告を貴子に伝える。
「えぇ!」話を聞いて驚く貴子。
「そうなのよぉ結婚しているのよぉ。
 学生時代からの付き合いらしいわ。
 31歳。ものすごく綺麗な人。
 おまけに、子供までいるらしい。」
「だって・・・でも、指輪。」と慌てる貴子。
「指輪なんてしないしない人、多いわよぉ。
 ま、部下にもうちょっと調べさせるから、又報告する!」
「ってことは・・、このままいくと・・、不倫私も!?」と慌てる貴子。

『鬼の涙』の店主・大庭保(松重豊)は、お品書きに『貴子』と何度も何度も書き続ける・・・。(^-^;
そこへお客が入ってきた。慌てて紙を隠す大庭。
客は、なんと柳田と絵里だった!ビールで乾杯をする二人・・・。
意外なツーショット!!いったいどうしてこの二人は一緒にいるんだ!?なにやら嫌な予感が・・・。

その後、大介たちの調査によって、美香に送ったメールや、武に会ったことがあるという美香の高校時代からの友人の証言など、いくつかの証拠が集まった。貴子は、それを手に再び絵里と涼子に会い、共同不法行為は成立しないことを相手側に納得させるのだった・・・。

一方武は陰で美香の上司に、美香に脅迫されたと嘘を言い、仕事の取引をちらつかせながら、彼女を異動させるよう訴えるのだった・・・。

「俺だ。開けてくれ。」自宅のインターホン越しに妻に話しかける武。
涼子はモニターにそっぽを向き答える。
「一人暮らしだって言ってたんでしょう?
 ならマンションへ帰れば。」
「まいったなぁ。わかったよ。今度は1週間?2週間?」
「慰謝料、取れなかったわよ。どうしてくれるの?」
「違うんだよ。俺も付きまとわれて迷惑しているんだ!
 だからさ、今度どっか遠くへ移動させるんだ
 もう、近づけないよ。だから、なぁ、わかっておくれよ!!」

あくる日、貴子の恋人について極秘調査を続けていたつや子と亜紀は、貴子にその調査結果を報告する。それによれば、相手には妻子があり、妻は元雑誌編集者だという。しかし、妻は家事を自分だけに押し付ける夫に不満を持っており、家庭は上手くいっていないらしい。今がチャンスだ、一気に攻めろ、とつや子はアドバイスをする。
ふむふむ、随分詳しく調べてきてるじゃない!亜紀は誰に聞き込みをしてるんだろう!?
「私、不倫嫌いだから!!」貴子は飛び出していった・・・。
行き先は女性誌『ハンサムウーマン』編集部。三神を訪ね、いきなり「私、そういうの嫌いなんです!」と言うと席を立ってしまうのでした。訳もわからず一人残された三神。
「そう言うのって・・・コラムの・・・こと!?」
貴子も、いきなりそのセリフは・・・(^-^; 確かに、三神はいったい何?って感じで訳わかんないよね。貴子ったら、勝手に盛り上って、勝手に怒ってるんだもの。

その直後、美香に呼び出された貴子。
急に左遷されてしまったと、泣きながら訴える美香・・・。
「彼の会社は彼女の会社の大手取引先。
 女の子一人移動させるのは訳ないってことか。
 万一不倫の件で騒がれでもしたら、 
 エリートである彼の経歴に傷がつく。
 事前に手を打ったってことね。」
「私、今の仕事、大好きなのに。」号泣する美香。
「許せにゃい。」貴子は動き出す。
まったく、なんて男なんだろう・・・。会社が違うんだから、そこまでする事ないじゃん!それにしても、そんな武の要望を飲む、美香の上司も上司よね。いくら大手の取引先の頼みだからって・・・。

貴子は、武の会社を訪ね、彼と会った。しかし武は、他所の会社の人事に口出しできるわけない、ととぼけるばかりだった。その帰り、貴子は、会社まで武の書類を届けに来た涼子と偶然出会う。そこで貴子は、涼子が美香の左遷の話を知っていることに驚く・・・。

あくる日、思わぬ騒動が起きた。美香が、武の会社に乗り込んで、ガードマンに取り押さえられたのだ。連絡を受けた貴子は、絵里と涼子、そして美香が待つカフェへと急いだ。
涼子は、美香の行動に対して、やることが幼稚だ、とはき捨てるように言った。貴子は、美香の非を認めながらも、口封じのために異動させたからだ、と主張する。が、絵里はそれを取り合わない。するとそこに武が現れ、大事な仕事を控えているのに騒ぎを起こしてもらっては困る、と怒りをぶちまけた。
「私だってやりかけの仕事が…」と美香が言いかけると、武はさらに激高した。
たかが秘書風情が何言ってんだ!
 どうせ男を捕まえるまでの腰掛だろうが。
 こっちは男の仕事してるんだよ!
 お気楽主婦目指すしか能のない腰掛
 一緒にするんじゃねえよ!」。武は、そう美香を罵った。
「失礼するわ。馬鹿馬鹿しい。」
それまで黙って聞いていた妻は、そう言い席を立つ。その後を追う武。
「今後一切、涼子さんを煩わせるマネをしないように。
 ・・・何か言いたそうですね。
 こんな事でいいの、とでも?」と絵里。
「別に。」そう答える貴子。
六法全書に恋はない。法的にはだんなさんに問題ありませんよ。 
 私は奥さんの代理人だから、関係ありませんが。」
絵里はそう言い残し、帰っていった。
貴子は何か反論するかと思ったら、今回は黙ってしまいましたね・・・。絵里は、前回の嫌味ですか!

story2_mpic5 その夜、貴子は涼子の家を訪ねた。紀三郎たちは、武が別の女性たちとも不倫関係にあることを証明する写真を手に入れていた。それを涼子に伝えると、見てみたいから持ってきてくれ、と涼子自身が貴子を呼んだのだった。貴子は、武が美香を左遷させるよう圧力をかけたことを証言してほしい、と涼子に頼んだ。涼子はそれには答えず、武の不倫は知っていたが、それでも彼を支えようと思った、と答えた。それが自分のプライドだったから…と。そして、だからこそあのひと言は許せなかった、と続けた。涼子も結婚する前は秘書の仕事をしていたのだ。
「仕事を辞めて俺を支えてくれっていったのは、
 彼の方だったのよ。
 もう、覚えてもいないだろうけどね。
 あの人にとって、女は男を支えるただの道具
 薄々わかってはいたんだけれどね。」
「奥さん・・・。
 先ほど、それが私のプライドだったとおっしゃいましたよね。
 あなたの、本当のプライド、取り戻しませんか?」

貴子と美香は、武の会社を訪れ、彼に通知書を渡す。
「上野美香さんは、あなたによって左遷されたこと、
 及び、独身と偽って交際されたことへの精神的苦痛として、
 800万を慰謝料として、請求します
 内容証明もご自宅にお送りしました。」
「馬鹿馬鹿しい、左遷だなんて!証拠はあるのか?」と武。
「あなたは今、奥様と別居されていて、
連絡はもっぱらメールでされているようですね。
そのメールのプリントアウトです。」
と言って、プリントアウトしたものを見せる。
それは美香を異動させると書いてあるものだった・・・。
「日付も入っちゃっていますね。」と貴子
「ふざけんな!大体こんなもの偽造に決まってる!!」
「本物よ。私が出したの。」涼子がやって来る。驚く武・・・。
「あなたとは別れるわ。」結婚指輪を外す涼子。
「離婚よ。もう一度、腰掛秘書に戻るの。
 ま、雇ってくれるかどうかはわからないけどね。」
「馬鹿な・・・。」唖然とする武。
「つきましては、涼子さんを不倫による精神的苦痛の慰謝料、 
 その他財産分与、武さんの収入とご夫婦の資産から換算して、
 計7000万円を要求します。」と絵里。
「尚、この不倫について、必要であれば、
 上野美香さんが証言します。」と、貴子。
「では。」
「さようなら。」
武を残し、颯爽と去ってゆく4人の女性・・・。
六法全書に恋はあったね
 少なくとも私はそう思ってるわ」と貴子は、絵里に言う。
そして絵里と貴子は、別れるのでした・・・。
なるほど、最後は奥さんと結託しましたか!!
あまりにも酷い男だったんで、このラストにはスッキリしましたね(ο^ー')b
そうそう、みんなに捨てられればいいんですよ!
それにしても慰謝料7000万とは!すごい財産持ってたんですね・・・(; ̄□ ̄A

翌朝。
貴子が事務所につくと、柳田が「先生!」と駆け寄る。
だがまたしても、つや子に割り込まれ阻止される。
「ちょっとちょっと!新情報!
 彼氏、いよいよ辞表を提出する気。」とつや子。
「あ〜、そう。」と相手にしない貴子。
「ちょっといい?」柳田が口を挟もうとするが阻止するつや子と亜紀。
「ちょっと待って!今、彼氏って言わなかった?」
「大丈夫!ここだけの話しにしてあるから。」つや子は柳田に指を差す
「ばっかじゃないの?
 なんでキャメルに惚れなきゃだめなの?」とあきれる貴子。

そんな貴子は、『ハンサムウーマン』編集部に行き、三神が一人暮らしと聞き、再び恋する女となる。そして張り切って、コラムの依頼を受けるのでした・・・。

ほっとするもつかの間、突然亜紀の言った『もうすぐ辞表を出すそうですよ』という言葉を思い出す貴子。つや子と亜紀が調べていたのは柳田のこと。その柳田が辞表を出す、ということなのだ。

慌てて事務所に戻ると、つや子達は事務所が乗っ取られたと大騒ぎ!
そこで貴子は、信じられない光景を目にする。貴子の席に、なんと絵里が座っていたのだ。絵里は、不敵な笑みを浮かべて貴子を見つめる・・・。

柳田が辞める!?それには絵里が絡んでる!?なんという展開なんでしょう(; ̄□ ̄A
ヘッドハンティングをして、貴子の事務所をピンチに追いやるつもりなのかしら???そう言えば、亜紀が調べた情報によると、『妻は家事を自分だけに押し付ける夫に不満を持っており、家庭は上手くいっていない』とあった・・・。それに柳田の今の収入に不満があって、奥さんは仕事に復帰したいとかも言われたのかな?で、柳田は好条件の絵里の誘いに乗ってしまったとか???
美香と涼子の件で、絵里は最終的に貴子と手を組んだのは、涼子に頼まれたからだけなのかな?来週も話の展開が気になります(>_<)

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コメント

なんか、案件ではすかっとし、恋ネタでは笑って爽快なんだけど、最後の次へのつながりのとこが、気になって心がざわざわしますね。佐伯先生とは対決基調は続くにしても、らくださんは、やっぱり事務所にいてもらわないと!

投稿: ちゅん | 2005.04.28 10:32

ちゅんさん、お久しぶりです(^-^)

コメント&TBありがとうございます!
この番組は、結構テンポが良くて、気に行っています♪
多分、絵里との対決だけではメリハリがなくなるから、らくださんを巻き込んだんでしょうね(^-^;
揉めるんだろうけど、きっと最後は貴子の下にずっと居てくれる方を選ぶと思っています!!

投稿: ミウミウ@管理人 | 2005.04.29 00:34

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