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2005.05.27

「anego〜アネゴ〜」第6回

s03 奈央子がラストチャンスのお見合いに破れ、ひとり寂しくマンションに辿り着くと、沢木が待っていた。
「奈央子さん・・・。」
「どうなさいました・・・?」沢木の登場に驚く奈央子・・・。
「絵里子から連絡ありました?」
「え、絵里子さん?」なんだかちょっとガッカリな奈央子。
「・・・あ、いえいえ、絵里子さんがどうなさったんですか?」
慌てて、ガッカリした気持ちを振り切る。

沢木の話によると、絵里子が子供をベビーシッターに預けたままいなくなってしまったと言うのだった・・・。

とその時、
黒沢から絵里子がいつもの立ち呑み屋で会社の仲間たちと一緒に飲んでいるという電話が入る・・・。
絵里子は完全に羽目を外し、今日は帰らないと言い出す・・・。
奈央子は、相当酔ってしまった様子の絵里子をその晩、家に泊めることに・・・。

翌朝、目覚めた絵里子は、奈央子に相談したい事があったのだと
話す。
「主人が、また浮気をしているみたいなんです・・・」
「えぇ!?」
絵里子の告白に驚く奈央子。
何度も浮気をされると、問い詰める気がなくなったと話す絵里子。
「でも、確実に、女の人がいるんです・・・。」
「あぁ、そうなんだ・・・。」
奈央子は絵里子の話を聞き、沢木に対してガッカリした気持ちになる・・・。
絵里子は結婚前の奈央子に、こんな話をしてごめんなさいと誤るが、奈央子は破談になったと告白する。
「それにしてもさぁ〜、困ったもんだよねぇ。
 そりゃあ絵里子だってさぁ〜、お酒でも飲んでパ〜ッと行きたい
 ところだよねぇー。」
「あぁ・・・、やっぱり奈央子さんに相談して良かった!」
笑顔で話す絵里子。
絵里子は、自分の気持ちを理解してくれた奈央子に対して、とても嬉しくなるのだった。

朝、会社に向かう奈央子。一人歩きながらカメラ目線で話出す・・
「結婚とは不毛なものです。
 女の幸せを全て手に入れたはずの絵里子さんも、
 決して幸せではなかった・・・。
 野田奈央子 32歳。
 
 最後の必死のお見合いにも破れ、やっと目が覚めました。
 白馬の王子なんてどこにもいないのです。
 こうなったら、自分から馬にまたがって
 とにかく前へ、進むしかありません
 
 ところで、大女優のジャンヌ・モローは、記者会見で
 ”あなたが男性に求めるものは、名誉ですか?知性ですか?
  財力ですか?
”と聞かれ、こう言いました。
 ”そんなものは、私が全て持っています。
  殿方は、ただ美しくいてくだされば、それで結構
”と・・・。
 そこまで振り切れれば、女もカッコイイですよね・・・。
 ・・・言ってみてぇ〜〜〜。」
それじゃあ、男性が女性を求めているようなものですね(^-^;
カッコイイように聞こえますが、それってただのヒモじゃ・・・。

職場に出社すると、みんなは一斉に奈央子に拍手する・・・。
「おめでとうございま〜す!」
「いやぁ〜、みなさんどうかなさいました?」ひきつる奈央子。
真名美や加奈が「それで、式はいつなんですか?」と聞いてくる。
「式っ!?」その言葉に驚く奈央子。
「いよいよ本決まりみたいだね!」阪口も声をかける・・・。
実は、昨夜見合い相手の斉藤とホテルに入る所を、
職場の男性が見かけ、経営戦略部のみんなに話をしてしまったのだった・・・。
破談になったと言い出しにくい奈央子は、居心地が悪い・・・。
そこへ、奈央子の母親が会社にやって来た。
母は、斉藤にバツイチの子連れの女がいた事を、仲人に聞かされ
慌てて奈央子に知らせに来たのだった・・・。
そんな話を、たまたま近くで打ち合わせをしていた立花達に聞かれてしまい、またたくまにその話は職場に広まってしまう・・・。
同僚たちは、奈央子にどう接していいのか分からず、ギクシャクした空気が漂うのだった・・・。。

奈央子は一旦仕事で職場を出ると、みんなは口々にため息をつく。
課長は、奈央子は有休が余ってるから、休ませた方がいいのでは?
と阪口に言い出す。これじゃあまわりがたまらないなどと、口にする男性社員もいる・・・。
「さすがに、誰も触れられませんよ・・・。」と早希。
「あの歳で、破談なんてねぇ・・・」と加奈。
そこへ奈央子が戻って来た・・・。
みんなの話を聞いてしまった奈央子は、開き直り
「この度はお騒がせ致しました。
 皆さんも既にご存知のようですが、
 お見合いは破談になりました・・・。
 でも有休は取りませんので、どうか皆さんお気遣いなく
 平常通り、お仕事なさってください。
 ・・・以上」笑顔で話し、すぐさま立ち去る奈央子。
うわぁ〜、よく言えましたねぇ(@_@;
でも、本人にここまで言われたら、もうみんなは何も言えませんね
スゴイ痛かっただろうけれど、これでスッキリ(?)したかな?(^-^;


s04

まぁそんなこともあったせいか、部長の阪口は、奈央子に
事務職から総合職への移行試験を受けたらどうかと勧める。
社内の通称 “性転換” と呼ばれるその試験を通過すれば、奈央子は、男性社員と肩を並べて、今より何倍もやり甲斐のある仕事をすることが出来るのだった。
阪口は、社内的評判も抜群の奈央子なら十分に合格する実力があると言う・・・。
"性転換"そんな言葉を聞いて、ビックリしました(@_@;
まぁ、男のように働き女を忘れるからという事はわかるような気がしますが・・・。でも、なんだかひどい言われようですねぇ。
本当に定年まで勤め、結婚をする気がないならそれでもいいのかもしれませんが、まだ32なんだから、結婚のチャンスはまったくないというはずはない・・・。
総合職になる上限て、決まってるのかな?もしなければ、もう少し様子を見てもいいと思うんだけどね・・・。(^-^A

一方、絵里子は娘・真琴が通う幼稚園で保護者会の会長に選出されてしまう。

奈央子は飲み仲間と、立ち呑み屋で絵里子の話をしていた・・・。
絵里子は会社にいた頃は、仕事熱心でまじめだったそう。
上司にもウケが良かったらしいのですが、同性の間では浮いていたという・・・。
「友達いなかったしねぇ・・・。
 お高くとまっているとか言われて、そのうち職場中の女達から
 イジメが始まって・・・。ちょっとかわいそうな所もあったな」
昔、同じ職場だった数子は語る・・・。
そう言えば、トイレで泣いていた絵里子を目撃したことがあったと思い出す奈央子・・。
「絵里子がどうしたの?」と聞かれ、「ちょっと相談されただけ」
と答える奈央子。
「先輩、またアネゴやってるんですか?」と博美は言う。
何も答えない奈央子・・・。
「それより、総合職の話はどうなんですか?」と博美はまた聞く。
みんなはその話に驚くが、考えた事はないし、キャリアという柄ではないと答える奈央子。
しかし、飲み仲間の数子は過去にその試験を受けた事があると告白する。その時は結構いい線まで行ってたそうなのだが、部長の推薦がもらえなくてダメだったらしいのだ。
「あの時の屈辱は、忘れられない!」そう話す彼女は、
その時の部長の下で、まだ働いていると言うのだった。
「女を認めない、最低の上司よ!!」と叫ぶ数子は、だから奈央子には、挑戦して欲しいと話すのだった。
奈央子は考え込む・・・。
女を認めない、古い頭の上司には、ほんと頭にくるだろう・・・。
能力がある女性なら尚更そう思うでしょう。

一方、幼稚園の保護者会の会長に任命され、困っていることを沢木に相談しようとするが、昨夜のことを叱責され、相談することもできないまま、沢木の態度に絶望してしまう絵里子・・・。
奈央子は、一言を言うのにものすごく時間がかかっている・・・。
だから、たいした話がないように思われてしまうんだよね。
沢木は、本当に浮気をしているんだろうか・・・。
ちゃんと絵里子の事を心配してくれていると思うんだけど・・・。
絵里子が早く会長に任命されてしまった事を口にしていれば、
沢木はちゃんと話を聞いてくれたかもしれない・・・。
これも、心の病気のせいなのかな・・・。(-_-;
クリニックにも今はきちんと通っていないようだし・・・。
なんだかまずい状況ですねぇ。

自分には無理だと一時は断ることも考えたが、博美ら仲間たちに相談すると、奈央子には是非挑戦してほしいと背中を押される。

その夜、奈央子は部屋に戻ると、沢木に電話をかける。
絵里子の話を聞いてあげて欲しいと頼むが、しかし沢木は、これ以上自分達夫婦の事で、奈央子に迷惑をかけるわけには行かないと言い、二人で解決出来るよう努力すると沢木は言うのだった。
奈央子はそれ以上口を出せなくなってしまった・・・。

電話を切ると、突然黒沢が今夜だけ泊めてほしいと訪ねてくる。奈央子は追い帰そうとするが、黒沢の押しが強く、結局一晩だけ泊めることになってしまうのだった・・・。
実は黒沢は、立花の部屋にルームシェアをさせてもらっていたのだったが、加奈が立花の所に来たので、部屋を追い出されてしまったのだった!

翌朝、英語の辞書を片手に頭を抱えている奈央子の隣で、黒沢がスラスラと英文を訳してみせた。
久々の勉強にやる気を感じ始めた奈央子は、ダメモトで頑張ってみようと、その夜から黒沢の英語力を頼りに家庭教師になってもらい、居候を条件に猛勉強を始める。
試験まで、あと1週間しかなかった為背に腹は変えられぬ状態。
でも、1週間も一緒にいたら・・・。なんだか二人の関係はまたまた急接近ですねぇ!!

その頃、絵里子は娘を連れ、家出をしてしまっていたのだった・・

勉強に疲れた黒沢は、奈央子に散歩へ行かないかと誘う。
近くの公園に来た二人、奈央子はおもいきり伸びをする・・・。
絵里子の事を噂する黒沢。そこで夫婦の事は二人で解決すると沢木に言われたと話す奈央子。
黒沢は話題を変える。どうしても奈央子に試験に受かって欲しいと話す。奈央子はどうして?と聞くと、
「いや、総合職のアネゴの部下っていうのも面白いかと思って」
と黒沢は答えるのだった。
「ふ〜ん・・・」奈央子は自分が部長になった事を想像する。
デスクの前には男性社員が立ち並び、黒沢がスケジュールを報告する。つまらなそうな顔をする奈央子・・・。すると黒沢が、
「部長、こんなの全部放り投げて、南の島でも行きませんか?」と
胸ポケットから、航空券を差し出す。
「これ、俺からの昇進祝いです。」
「南の島か・・・。でもなぁ〜あたし忙しいしなぁ・・・。」
髪をかき上げ、イスにふんぞり返り答える奈央子。
(このヒト ときどき、妄想入っちゃうんだよな)
妄想中の奈央子の横顔を見つめ、黒沢は心の中でつぶやく。
「もしもーし、あの・・やる気ありますか?」と声をかける。
ふと我に返る奈央子。
「あたしは、黒沢君みたいに、使えない部下はいりませんから。」
「そうですか。じゃ行きますよ・・・」
と言って試験問題を出す黒沢。
黒沢が問題を読み上げる中、心の中でつぶやく奈央子。
(なんかこういうのも 新鮮でいいな・・・)
(試験終わったら 部屋追い出されるのかな?)黒沢もつぶやく
(一緒にいると、情もわくしな・・・)
「ねぇ〜、今日の晩御飯なににする?」いきなり話題を変える奈央子
「別に。。なんでもいいっすけど・・奈央子さん料理うまいし。」
照れながら答える黒沢。
(いつの間にか 奈央子さんになってるし!)
「あぁ・・奈央子さんじゃなくて、アネゴ。」
(言い直さなくていいって!)
「言い直さなくていいっ・・」
「えっ!?」
(まずい! 心の声、口に出しちゃった・・・)
「・・・あれ、次の問題早く言って・・・。」取り繕う奈央子。
(・・・これも老化現象の始まりだ)
黒沢と奈央子は、試験問題をやり取りしながら心の中でつぶやく。
(このまま部屋に 置いて貰えんのかな・・・)
(総合職になったら、ヒモになる気かな)
(てことは・・・同棲?・・・)
(美しい殿方って、こいつ? てことは、私、ジャンヌ・モロー)
(・・・同棲かぁ)
(・・・ジャンヌ・モローかぁ・・・)
二人とも、想像しながら考え込む・・・
(・・・やばい!俺も妄想入ってる)
「ねぇ、どうでもいいけど全然勉強進まないねぇ・・・」
「戻り・・ますか。」
二人は部屋に戻るのだった・・・・。
うぬ・・・やはり黒沢はヒモになる気か!?(; ̄□ ̄A
このままちゃっかり居候を決め込んで、頼りになるアネゴとセフレ関係を続けたいのか!?

そして1週間後、奈央子は筆記試験を受けるのだった。
その会場には、飲み仲間の数子の姿もあった・・・。

「野田君、おめでとう。筆記試験クリアしたよ!」
阪口が伝えに来る・・・。
「本当ですか!?」席を立ちあがり喜ぶ奈央子。
「後は、役員面接だ。1時に10階の第四来賓室。
 まぁ、緊張しないで。いつも通りの野田君で臨めば、大丈夫だ」
阪口は太鼓判を押す。
「ありがとうございます。」奈央子は頭を下げる。
真名美達は羨ましがるのだった・・・。
しかし加奈は、自分はキャリアより結婚だからと立花にプレッシャーをかける。立花は周りの男性社員に脅かされ、慌てる・・・。

昼休みには博美たちが奈央子の緊張をほぐすために、面接の予行演習をしてくれる。

ところが、あと20分で面接が始まるという時、絵里子から真琴がいなくなったとの電話が入る・・・。
すぐにでも駆けつけたいところを、面接があるからと一度は思い止まる奈央子。
面接の順番待ちをしていると、そこへ数子がやって来た。
「やっぱり、諦め切れなくて・・・」照れながら話す数子。
そんな時、奈央子は数子に絵里子の事を話すのだった。
「ねぇ、絵里子さんてさ・・・。
 なんで私にばっかり、彼女頼るのかなぁ。
 ちょっと気になっちゃって・・・。」
「それはさぁ・・覚えてないの?
 ほら、絵里子がトイレで泣いてた時、奈央子声かけたでしょ?」
奈央子は昔を思い出す・・・。
奈央子がトイレの鏡の前にいると、絵里子が駆け込んできて
途端に泣き出した事を・・・。
奈央子は絵里子の社員証を見つめ、声をかける。
「食品二部の鈴木さん。よく頑張ったね・・・。
 あなたは強いよ。弱い子はね、その場でみ〜んなが見ている前で
 泣くの・・・。鈴木さんは、食品二部からここまで、涙をこぼす
 のを我慢したんでしょ?
 まぁ、職場にはいろんな人がいるし、泣きたい時もあるけど、
 頑張っている自分を褒めてあげよう!ね?」
そう言って、奈央子は絵里子にハンカチを差し出す。
「こんなあたしで良かったら、いつでも相談に乗るからさ!」
そう笑顔で話す奈央子を見つめ、泣きながら頭を下げる絵里子。

「そうやって、奈央子に救われて、勇気をもらった女子社員は
 数え切れないほどいるよ。
 私はね、そういう奈央子みたいな人が、管理職になるべきだと
 思う・・・。だからさ、絶対受かろうよ、お互いに!」
数子にそう言われ、奈央子は絵里子の事を放っておけないと
思い直し、面接会場を後にするのだった・・・。

玄関先で阪口とすれ違う奈央子。
「すいません、面接辞めます。」そう言って足早に立ち去る奈央子
阪口は、突然の出来事に目を丸くする・・・。

絵里子のもとへ駆けつけた奈央子は、沢木に連絡を取り真琴を探すのだった。
連絡を受けた沢木は慌てて会社の外に出る、すると近くを真琴が一人で歩いている所を見つける・・・。
真琴は、絵里子に連れられてホテルに来ていたのだったが、ホテルの窓から沢木の会社のビルが見えたので、会いたくなり一人で行ってしまったらしい・・・。

その頃、阪口は役員達を前に頭を下げていた・・・。
博美や真名美、それに黒沢の3人もその部屋にやって来た。
みんなで奈央子の面接のやり直しを頼みに来たのだった。
事情を聞かれ、黒沢は奈央子の曾お祖母さんが心臓発作で危篤なのだと言い訳をする。
「32歳の女性社員の曾お祖母ちゃんを?
 もうとっくに亡くなっているんじゃないのかね?」
役員がツッコむ・・・。
「そ、それが野田さんちはものすごく長生きの家系でして・・・」
真名美は言い訳をする・・・。
「もういい・・・。」阪口は怒る。
3人はバツの悪そうな顔をする・・・。

奈央子は、沢木の会社で絵里子を交え話し合っていた。
「やっぱり、本音を言い合ったほうがいいんじゃないですかねぇ。
 絵里子さんもさぁ、我慢しないで言っちゃいなさいよ。ね?」
奈央子はけしかける。
しかし押し黙る絵里子・・・。
「沢木さん、あのこれだけは言わせていただきたいんですけれども
 浮気している女の人と、今すぐ別れてください。
 そうすれば何もかも解決しますから。そうでしょ?絵里子さん」
絵里子は下を向いたまま、何も言わない・・・。
「奈央子さん、本当に申し訳ありません。」沢木は頭を下げる。
「申し訳ありませんて・・・絵里子さんに謝ってくださいよ
 心から!」奈央子は怒る。
そこで初めて絵里子は口を開く・・・。
「あたし・・・奈央子さんみたいな人になりたかった
 会社にいた頃からずっと、奈央子さんに憧れていたんです。
 勇気をもらってました。でもあたしは、奈央子さんみたいに
 なれない・・・。」
奈央子は謙遜をする・・・。
「君は今、少し疲れているだけだよ・・・。」沢木は声をかける。
しかし、絵里子は暗い顔のままでいる・・・。
気まずい雰囲気が流れる・・・。

沢木と絵里子は家に戻ると、二人でリビングで黙り込んでいた。
「あなた・・・。私のワガママ聞いてください・・・。
 しばらく、真琴を連れて、実家に帰らせてください。」
泣きそうに話しながら頭を下げる絵里子。
「絵里子・・・。」妻の申し出に驚く沢木・・・。
そして、妻の態度に頭を抱え込むのだった・・・。
もう、絵里子の精神状態は、かなりヤバイようです。
もう一緒にいるのが、耐えられないほどになってしまっているんですね。(-_-;
カウンセリングをちゃんと受けないから・・・ボロボロ状態です。
マイナス思考に頭が固まってる・・・。
でも、これってもしかして、幼稚園の保護者会の会長役を
やりたくないから、逃避してるのかしら?(@_@;

翌日、社では阪口が考え込んでいた・・・。
加奈はのん気に今夜も立花の部屋に行こうとして、チャットをしている。しかし、立花は加奈を拒んだ!
どうして?(. _.)つめたーい(ToT)・・・・プンプン』そう返事を返す加奈。立花はそんな彼女に・・
少し距離をおかないか?』と返すのだった。
その文章を読み、驚く加奈。立花は席を立ってしまうのだった。

阪口は決心し、奈央子にもう一度自分が役員に頭を下げて、
面接をやり直してもらえるよう、人事部に頼むと告げる・・・。
しかし、奈央子はその申し出を断るのだった。
自分には無理だと言い、生まれ変わってこのバカな性分を直さない限りだめだということが、よく分かったと話す・・・。
地味な事務職でも、誇りを持ってやっているのだとも・・・。
後輩の面倒を見ながらコツコツやっているのがすきだと・・・。
ただのお節介好きなおばさんで、定年まで居座るという奈央子の話しに、阪口も納得をするのだった・・・。

「野田さん・・・。」
加奈は泣き出しそうになりながら、奈央子の席に駆け寄る。
驚いた奈央子は、加奈を職場から連れ出す。

「あたしもうダメかも・・・。立花さんに捨てられそうなんです」
加奈は頭を抱え込み泣き出す・・・。
側にあったティッシュを渡し、話を聞くからと声をかける奈央子。
するとそこへ奈央子の携帯に電話が・・・。
相手は沢木だった。少しだけ時間を欲しいと頼まれ、承知する
奈央子・・・。電話を切ると、
「こうなったら、何でも聞きますよ・・・」とつぶやくのだった。
加奈はいつも奈央子の事を批判してるくせに、自分がピンチに
なると、頼るんですね・・・。

いつもの立ち呑み屋で沢木と会う奈央子。
そこで絵里子と真琴が実家に帰ったことを知る奈央子。
沢木は奈央子に、絵里子が以前精神のバランスを崩した事を知っているかと尋ねる。
奈央子は、知っているが、それは沢木が愛人を作ったからではないのかと言うのだった。
全ての責任は自分にあると言う沢木。しかし奈央子の言うような解決は出来ないとも言い出す・・・。
この期におよんで、彼女と別れられないというのかと奈央子は詰め寄る・・・。
しかし、沢木は別れようにも、そんな女性はいないのだと説明する
驚く奈央子・・・。
更にカナダでの事も、絵里子の作り話だったと言うのだった。
「絵里子は、奈央子さんのことが好きだったから
 同情という形で、気を惹きたかったんだと思います・・・。」
絵里子の不器用さや、ナイーブさはいったいどこから来るのか
どうしてあんなに臆病になるのか、劣等感を持つのか
自分には解らないと話す沢木・・・。
しかし、そこまで話した沢木は、これは自分達夫婦の問題で、
自分が解決しなければいけないのだと奈央子に話すのだった。
「奈央子さん、色々ご迷惑をおかけしました。
 許して下さい・・・。」と言って頭を下げる沢木・・・。

そこへ黒沢がやって来る。
奈央子は大事な話をしているからと、追い返そうとするが
沢木がいいのだと言って、黒沢を残す。
「何しに来たの?」奈央子は小さな声で怒る。
「何しにって・・・今一緒にいるんだから別に・・・」
そう話す黒沢の足を、直子はおもいきり踏みつける。
「野田さん、なんだか急にモテモテだね。」
店主は奈央子を冷やかす・・・。

うーん、今回の話はちょっと問題ありそうな内容でしたね。
だって、総合職の移行試験なんて1週間前に勉強初めて、
それで受かってしまうなんて・・・。
日頃からそれなりの勉強をしてたのならわかるけど、奈央子はとてもそんな風に見えないし、いくら先生(黒沢)をつけたからって
それでなんとかなるとも思えない・・・。
そんな簡単な試験じゃないでしょう!?
経験者からクレームが入りそうだ(; ̄□ ̄A

それから絵里子。
自分はダメな人間だから、結婚に逃げてみた・・・でも結婚しても
何の役にも立ってないと思い込み、常に何かに怯えている・・・
そんな感じなのかな・・・(-_-;
沢木の浮気の話が、全部絵里子の妄想だったとは!!
これはかなり重症ですね・・・。
奈央子のようになりたいと憧れた絵里子だったけれど、幼稚園の保護者会で、大きな仕事を任されると、途端に尻ごみしてしまう。
自分に自信がないから、全て悪いように捕らえてしまっているですね・・・。
こういう風になってしまったら、自信をつけさせるのはかなり根気が要りそうですね・・・。
というか、もう相当精神的にまいっているから、結婚生活も続けるのが困難になっちゃってる・・・。
これは時間をかけて、絵里子が落ち着くのを待ってもらうしかないんだろうな・・・。沢木も大変ですね。
沢木は自分達で解決すると言う割には、奈央子になんで会ったんだろう?ただ、自分は浮気なんかしてない、絵里子がおかしいだけだと話したかっただけなのかな?
奈央子に、自分はそんな人間ではないって弁解したかったのかしら???

黒沢は、試験が終わっても居座ってるんですね・・・。
あぁ。。。ズルズルいってる・・・。
本当にそれでいいのか?奈央子!?

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