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2005.05.08

「オールイン 運命の愛」第4回

仮釈放となったイナをかつての仲間ヨンテ、テジュン、サング、シボン、チョンエは温かく迎える。しかしその夜、イナは刺客に襲われナイフで刺される。幸い傷は浅かった・・・。
テジュンは、誰だか知らないが絶対に捕まえてやる!と意気込み、
イナにどんな人相の男なのか、歳ぐらいはわかるだろうと聞くが、
イナは答えない・・・。
チスはテジュンに、ほっとけと言いうのでした・・・。

その夜、チスは相手がわかっても復讐を考えず、まともになれとイナに言うのだった。

一方スヨンは、ディーラーになる為の試験を受けていた。
200枚のチップをバラバラにする試験官。
それは、48秒以内に色別にまとめるテストだった。
スヨンは56秒かかってしまい、減点3。
更にカラーミスで、減点2。
次々にテストが行われるなか、社長が試験の様子を見に来る・・・。

テジュン達は、警察のガサ入れのふりをして賭博の行われている家に潜り込みました。拳銃を見せ、みんなを伏せさせ、賭けていた金を巻き上げていると、そこへ本物の警官が踏み込んできました。
仲間を先に逃がし、テジュンは刑事達に先に現場に乗り込んでいたかのように振る舞い、どうどうとその現場から金を持ち逃げするのでした。
仲間はこんな事をして大丈夫なのかと心配するのだが、テジュンは、賭博で捕まった奴らは、掛け金が多ければ多いほど罪が重くなるのだと言い、自分達が掛け金を減らしてやったのだから、奴らの罪は軽くなったのだと言い訳をするのだった。
それは随分な言い訳だね、テジュン・・・(-_-;
刑事のくせにこんな事をしていると、今に酷い目に遭うのでは!?

仲間と一緒に飲んでいるイナは、みんなからこれからどうするのだと
聞かれる。イナは、刑務所に居る間、資格を3つも取ったと言う。
製パン(?)に大工に左官、ドアだって作れるし、特に左官は得意だ
と話すイナ・・・。
その話を聞き、みんなは静りかえってしまう・・・。
イナは自分の食いぶちくらいは自分でなんとかするから心配をするな
と、皆に話すのでした。

シボンと二人で街中を歩いていると、イナはガラの悪い男達が、後を
つけている事に気が付き、シボンを先に返し、イナはその場をたち去
るのでした。
夜の街を必死に逃げるイナ・・・・。
男達をなんとか撒くと、刑務所でのテスの言葉を思い出すのでした。
「キム・イナ。運が良かったと思えよ!
 いつか必ずお前を殺してやる
 俺の手で、テチ兄貴の所に送ってやるからな!!」
そしてチスの言葉も思い出すイナ・・・。
「相手が誰かわかっていても、忘れろ。
 もう復讐なんて考えるな・・・
 今度また何かしたら、差し入れも何も無い。
 お前とは縁を切る・・・。」
ため息をつくイナ・・・。

警察署にいるテジュンにイナは会いに行く。
自分を刺したのは、テスの仲間だと話すのだった。
このままではイナが殺されると心配するテジュン・・・。
「昔は、夕立に濡れても平気だったけど、
 夕立は、避けるほうが賢いだろ・・・。」と話すイナ。
そして、テジュンにスヨンの消息を調べるよう頼み、イナは町を出て
行く決心をするのだった・・・。
イナも慎重になったんですね・・・。
チスが口をすっぱくして言ってきた事が、効いてるんですね。

一方、スソン組組長サンドゥは、獄中に組員の世話をしてくれた、
チョンウォンの父・チェ・ドファンに礼を言いに行っていた。
「会長の為なら、なんでもします。」と言うサンドゥに、トファンは
カジノを1つ買収したいので、手を貸して欲しいと話すのだった。
オアシスグループの会長であるスンドンがカジノ・ビジネスを独占し
ていて、バックに大物政治家が付いているので、手をだすのは容易
ではない状態だった。
そこでドファンは、サンドゥにスンドンを殺すように仕向けるのだっ
た・・・。
邪魔なヤツは殺すですか!(; ̄□ ̄A
トファンは、恐ろしい男ですよね・・・。金儲けの為なら手段を選ば
ない・・・。なんだか、「美しき日々」で出てきた、ビクトリーレコ
ードのソンチュン社長を思い出しちゃうなぁ・・・。

pic_04bネバダ州立大学でホテル経営を学ぶチョンウォンは、キャンパスでカジノ以来だったチニを見かけ声をかける。チョンウォンとチニは
ラスベガスの一夜を遊び明かすのでした・・・。
海辺で朝を迎える二人、チョンウォンはチニに今までで一番恥ずかし
かったことは何かと聞く。
12歳の時に母親が死に、その時チニは一人涙を流す事が出来なかったと答えるチニ・・・。「あなたは?」とチニは聞く。
するとチョンウォンは、
「友達を・・刑務所に残して僕だけ出てきた。
 僕の罪まで押し付けて、彼を見捨てた・・・。
 たぶん、まだ刑務所に入っていると思う・・・。
 もうひとつは、父が僕と母の前で、ある人にひざまずいた時。
 その人の娘と目が合ってね・・すごく恥ずかしかった。
 ・・・その子は君だった。思い出した?」とチニに投げかける。
その言葉を聞き、昔を思い出すチニ・・・。
「私は気にしてなかったのに、あなたはずっと気にしてたなんて・・
 なんだか変な気分・・・。
 私のせいで出来た嫌な思い出は、私が消してあげる。」
チニはそう答えると、チョンウォンにいきなりキスをする。
驚くチョンウォン・・・。
「どう?これでもう消えたでしょ?」チニは笑いかける。
帰国はいつなのかとチョンウォンは尋ねるが、チニはこれで終わりに
しましょうと言い、去ってゆくのでした。
この二人がうまくいくのは、難しいですよね・・・。
だって、これからチョンウォンの父は、チニの父を亡き者にしようと
企んでいるですから・・・。

チュンムンホテルで保安要員として働くチョング(刑務所で仲良くな
った男)を頼り、チェジュ(済州)島に来たイナ。
ここへ来る前に、イナはチスにこう言われていた。
「ひとつだけ言っておく。
 何処に行っても、花札は手にするな。
 大儲けしようなんて考えるなよ。そう考えること事態が間違えだ。
 大儲けするつもりで、イカサマをやってきた俺を見ろ。
 何にも・・残っちゃいない・・・。」
そんなチスの言葉を胸に、イナは新しい仕事へと向かうのでした。
チョングに案内され、生まれて初めてカジノに足を踏み入れたイナ。
賭場には、何かに追われているような雰囲気があり、集まるのは
後ろめたいところのある連中だった。
しかし、カジノは違った。全てが自由で開放的・・・。
イナにとって、まったく新しい世界だった・・・。

チョングに案内された部屋には、80台のカメラでカジノをモニター
している監視の部屋だった。
ここのカジノは外国人専用で、韓国人は入れないそう・・・。
チュンムンホテルのハン理事に紹介されるイナ。
「君、うちで働いてみないか?」といきなり言われるイナ。
しかし、素直に自分は罪を犯した人間だと告白するイナ。
そんなイナを笑いながら、ハン理事は言う。
「ふっふっふ・・・今後が大事だろう?
 私がいいと言えば、なんの問題もない。」
そして、イナはカジノで警備の仕事をするのでした。

イナはデジュンから、スヨンが以前いた修道院に隣接する
養護施設の話を聞き、さっそくそこへ向かうのでした。
しかし、そこには当然スヨンの姿はありませんでした・・・。

pic_04c 一方カジノのディーラー研修を終えたスヨンは、チュンムンホテルに
配属され、アメリカから帰国し新人ディーラーとして働くチニと寄宿舎で同室となるのでした。

また同じく留学を終え帰国したチョンウォンは、ソウルのスンドンの
元で働き始めることに・・・。

カジノでの初仕事をするチニは、緊張な面持ちでブラックジャックを
始めるのでした。
しかし、チニの初めての客は、マイケル・チャンといい、
ラスベガス・アトランタ・モンテカルロのカジノを渡り歩く
在米韓国人で、一晩で数百万ドルをかけるハイローラーだった・・。

チャンはラスベガスでは、一晩でなんと一千万も勝ったことがあるの
だという・・・。
チャンの言う通りにさせろと、スンドンはカジノのハン理事に指示を
出す。
するとチャンは、バカラを始め、ベット額を吊り上げ、ディーラーを
新人のスヨンにしろと指定をしてくる・・・。
いきなり大勝負のディーラー役を任され、更に緊張をするスヨン。
勝負はチャンが圧勝していく・・・。
そしてあっという間に、26億もの大金が動いてしまっているのだっ
た・・・。

イナは、モニターに写るスヨンの姿を見て驚き、フロアーに走り、自
分の目でスヨンの姿を確認しに行くのだった・・・。

pic_04eバカラの部屋に辿り着くと、スヨンを見つめ動けなくなるイナ・・。
ディーラーのマネジャーは、イナが邪魔だと声をかけるが、なかなか
イナはその場所から動こうとしない・・・。
スヨンは、勝負に必死なので、側にイナが居ることにまったく気づか
ない・・・。

上から命令されたチョングは、イナをその場から引き離しにやって来
るのでした。そこでスヨンは初めてイナの姿に気づく・・・。

その頃、スンドンはチョンウォンを引き連れてチュンムンホテルにや
って来た。スンドンは監視室に着くと、チョンウォンにチャンの弱点
を見つけろと指示を出す。

イナは外に連れ出され、チョングに今スヨンは30億もの負けをして
いると聞かされるのだった・・・。
そうなると、この勝負を担当したディーラーはどうなるのかとイナは
チョングに聞く。すると、理事だって首が飛ぶと騒いでいるのだと聞
かされるのだった・・・。

カジノって、凄いところなんですねぇ・・・。あっという間に30億
ものお金が動くなんて・・・。(@_@;
それにしても、バラバラだったイナ・スヨン・チョンウォンが一挙に
集まってしまいました!おまけにチニまで・・・。(^-^;
イナはスヨンを助けようとするんだろうけど、でもいったい30億の
負けをどうやって取り返すのだろう・・・。
大きなお金が動くと、それだけでドキドキしてしまうミウミウでした
・・・(〃∇〃)

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