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2005.05.17

「オールイン 運命の愛」第5回

pic_05d チュンムンホテルで再会したイナとスヨン。しかしディーラー初日のスヨンは在米韓国人のハイ・ローラー、マイケル・チャンを相手に負け続け、
その額はなんと26億
ゲームは一旦中止され、休憩をしたら6時間後、またディーラーをスヨンでゲームを再開するようにと指示をするマイケル・・・。

スヨンはハン理事に呼び出される。
勝ち負けはディーラーだけのせいじゃないのはわかっているが
これは酷すぎるだろうと言うハン理事。
負けを取り戻せないままで、ゲームが終わればハン理事の首が飛
ぶなんとか頑張ってくれと言われ、落ち込むスヨン・・・。

仕事が終わり、着替えたイナ。
そこへチョングがやって来た。イナとスヨンが知り合いなのに気づき、どういう関係なのか聞いてくる。
イナは子供の頃の知り合いだと答えるが、
チョングは「特別な子なんだろう?」と言う。
イナは昔の自分のやってきた事を話す・・・。スヨンに会ってから、悪い事をしていた自分の生き方を恥じるようになったと話すイナ。チョングは「わかった!本当に好きな子が出来るとわかるんだよ。恥ずかしいって気持ちが・・・。好きなんだろう?」と笑って答えるのでした。

ディーラーの控え室に戻ると、先輩達に嫌味を言われるスヨン。
そんな彼女に、チニだけが優しく励ますのだった。
突然部屋を飛び出すスヨン。
帰ろうとしているイナを捕まえるスヨン。
今までの過去は全て忘れようとしていたが、イナの事は時々思い出していたと語るスヨン。
どうしてここにいるのかイナに聞かれ、ここへ来るまでのいきさつをスヨンは説明するのだった。
一時はシスターになろうとしていたという話を聞いたイナは、
スヨンがシスターにならなくて良かったと笑うのでした。
スヨンもイナにどうしてここへ来たのか?と聞き、イナは成り行きで・・・と答えるのでした。
スヨンはイナが自分の事を探してくれていたという話を聞き、嬉しくなるのだった・・・。
「なんていったっけ?開けると、メロディーが鳴るやつ・・・。
 まだ持ってる?」イナは聞く。
スヨンは、笑ってうなずくのでした。
「・・不思議だよなぁ。あの時聞いた音が忘れられないんだ。
 7年も経つのに・・・。」と語るイナ。
彼女との出会いのキッカケになった曲ですからねぇ・・・。ものすごくインパクトがあったんでしょうね。それにオルゴールを見たのは、その時が初めてみたいだったし・・・。

その頃、イナの仲間だったヨンテ・シボン・サングは出所したテスに捕まり、イナの居場所を教えろとボコボコにされるのだった。
でもどんなに酷い目に遭わされても、口を割らないヨンテ達。すごい友情でした!!

スンドンからマイケルの弱点を見つけるよう指示されたチョンウォンは、記録されたゲームのテープを必死に見るが、マイケルの弱点を見つけられないでいた・・・。

スヨンは部屋に戻り、オルゴールを開け、メロディーを聴きながら、先ほどのイナの言葉を思い出しているのでした。

チニは、チョンウォンの姿を見かけ、声をかけた。
驚くチョンウォン・・・。そして二人は飲みに行くのだった。
父親の事業を継ぐのかと尋ねるチョンウォン。
「能力があればね・・・。
 父は能力がなければ、例え娘でも事業を譲ったりは
 しないわ・・・。」チニはそう答えるのでした。
「ここでは、私が会長の娘だって知っているのは、
 チョンさんだけ・・・。」
そう言われたチョンウォンは、誰にも言わないと誓うのだった。

一方、パクは刑事としての身分を利用し、街中で色々な店の社長に、ワイロを貰っている。そんなところをテスの仲間に調べられてしまうのだった。
パクはテスが出所した事を聞き、仲間に連絡をする。
しかし、みんながテスにボコボコにされた事を知り、怒ってテスの所へ一人で乗り込むのでした。
しかし、パクの不正の写真を見せ付けられ、パクのギャンブルでの借金の話を言われてしまう・・・。刑事のくせにギャンブルなんかしていいのかな・・・。そうテスに言われたパク。
くやしそうに写真を握り潰すのだった・・・。
パクは自分が刑事だからと、強気で一人で乗り込んでましたが、
これは大変な事に・・・。
自分の不正を握られてしまったからには、きっとテスに操られてしまうのかな・・・。イナ達を裏切ることになったら、彼はどうなってしまうんだろう・・・。

休憩の6時間が過ぎ、またスヨンとマイケルの勝負が再会される・・・。
スンドンは重役達を集め、チョンウォンにマイケルの弱点はなかった事を報告される。
ハン理事や他の役員も、現在36億もの負けが続いているので、この辺でゲームを拒否した方が良いのでは?とスンドンに持ちかける。スンドンはチョンウォンにどう思うか聞く。
「マイケル・チャンは、ギャンブルの世界では
 名高いギャンブラーです。
 もし我々がゲームを拒否でもしたら、噂はすぐにでも広がり
 うちの信用と名誉は、大きく傷つくでしょう。」
とチョンウォンは答えるのだった。
それを聞いたスンドンも同感だと答え、ゲームを続けさせるのだった・・・。
一方、マイケルのゲームを監視室で見ていたイナは、マイケルの側にコーヒーのお代わりを持ってくる女性が近づくと、いつも咳き込むシーンを発見し、マイケルの側にその女性をつけたらどうかと提案するのだった。
ハン理事にその事を提案すると、ハン理事はそんなことをして何になると相手にしてくれない・・・。
ハン理事は、一応その話を上にする。その女性が近づくと必ずベットのペースが乱れると・・・・。
チョンウォンは、その話を聞き、それを確かめる為、監視室へ行き、ビデオを確かめる。
そしてチョンウォンは、スヨンと側にいるマネージャーに、ウエイトレスの女性と同じ化粧品をつけさせるように、ハン理事に指示をするのでした。

マネージャーとスヨンはウエイトレスの使用しているハンドクリームを手に塗り、ゲームを再開・・・。
すると、マイケルは途端に調子が悪くなり、ゲームはカジノ側が盛り返してゆくのだった・・・。

勝負を逆転していくスヨンの姿を、イナは遠くからじっと見つめている・・・。

結果・・・店はマイケルに勝つのでした!!

結果を報告するチョンウォン。
匂いに敏感な人の周りに、香水を撒くと精神の安定を失い、瞬く間に負けたという話を聞いた事があると話すチョンウォン。
今回も同じケースだったと説明すると、スンドンは何故そのことに気づいたのかと尋ねる。
するとハン理事が、うちの保安要員の一人が気づいたのだと報告し、スンドンはイナを連れてくるように命じる。

イナがハン理事と共にスンドンに挨拶に行くと、そこでイナはチョンウォンに出会うのでした。
チュンムンホテルで再会したイナとチョンウォンは言葉を交わし、旧交を温めるのでした。
そこで、チョンウォンは過去、自分だけ逃げてイナに罪を着せたことを詫びるのでした。
しかし、イナは自分がチョンウォンを巻き込んでしまったのだから、あれで良かったのだと答えるのでした。
イナはチョンウォンの事をまったく恨んでなかったんですね。
う〜ん、男だねぇ〜(〃∇〃)

アメリカまで留学したのに、何故カジノにいるのかと尋ねるイナ。
カジノ産業の帝王になりたいのだと話すチョンウォン・・・。
「君の・・夢は何んだ?」チョンウォンは尋ねる。
「俺・・、俺に夢なんてものはあったかなぁ・・・。
 子供の頃は、俺も叔父貴みたいな賭博師になりたかったけど
 賭博でイカサマやって、まっとうに生きているヤツなんて
 いないしなぁ・・・。
 叔父貴だって、凄腕だったけど結局は、貧しい生活から
 抜け出せなかった・・・。
 その外は、なりたいと思ったものはない。
 それで、刑務所に入って、7年間考えてたのは・・・
 一人の女のことだ・・・。」
「・・誰?」
イナは答えない・・・。
「映写技師の、ミンさんの娘か。」チョンウォンが答える。
「覚えているのか!?」驚くイナ。
チョンウォンは笑ってうなずくのでした。

スヨンが泣きながら父の遺骨を散骨するシーンを思い出す二人・・

「彼女とは会えた?」
「カジノでディーラーをやってる。」答えるイナ。
「うちの!?」驚くチョンウォン。そして、マイケルとのゲームを担当するディーラーの顔を思い出すのでした。
「マイケルの・・相手をしたディーラーか!」
イナは何も言わず、笑うのでした・・・。

pic_05a 翌日、フロアーで客を待つスヨンは、思わず思い出し笑いをしていました。
天井を見上げ、そのカメラの先に、イナが居る事を思うと、また笑ってしまうスヨン・・・。
イナは監視室で、スヨンの写っているモニターを見つめ、彼女のそんな仕草を目撃し、イナも照れ笑いをするのでした。
イナはカメラをズームにし、スヨンの顔をアップにして喜んでいます(笑) スヨンも、カメラを見つめ笑顔でいる・・・。
そこへマネージャーが現れ、スヨンが天井を見上げ笑っているので、おかしく思い声をかける。
「さっきから、何を笑ってるんです?」
その問いに答えられないスヨン・・・。マネージャーが不審な顔をしてたち去ると、スヨンはバツの悪そうな顔をするのでした。
この時のイ・ビョンホンのニヤケた顔が、またかわいいのなんのって!!私は彼のこんなお茶目な顔が、大好きです♪(〃∇〃)

サンドゥはトファンの家にまた来ていて、仕事を依頼されていました。そこへチョンウォンが帰宅する・・・。
お客様だから上にいっていましょうと言う母・・・。
母のヘソンはチョンウォンがスンドンの会社に就職した事を、とても心配していました。
チョンウォンが子供の頃、トファンはスンドンの代わりに刑務所に入っていたこともあるそうで、今の地位があるというのだった。
その話を聞き、驚くチョンウォン・・・。
昔はスンドンのいいなりだったトファンも、今ではスンドンの地位を奪おうと考えているとも・・・。
トファンとスンドンの板ばさみになるのでは、と心配するヘソン・・・。
トファンがいったいどういうつもりで、チョンウォンをスンドンの元へと送り込んだのか解らないとも言うヘソン・・・。
その話を聞いたチョンウォンは、
「二人がどうであれ、僕には関係ない。
 今、韓国のカジノに君臨しているのは、スンドン会長だ。
 その手腕を学びたいんだ。僕の夢を叶える為に・・・。
 父さんみたいに、強い者にはひざを折るのに、
 弱い者は、容赦なく痛めつける・・・。
 そんな生き方はしたくない。
 僕のやり方で、父さんの10倍いや100倍の物を手に入れる。
 見てて・・・。」そう話すのでした。

夕飯の席でトファンは、チェジュ(済州)島のシーワルドホテルを買収しようと計画しているとチョンウォンに話す。
驚くチョンウォンに、トファンは
「まぁ、見ていろ。さすがの会長も想像もしていまい・・・。
 誰にも言うなよ。」
と言って、不敵な笑みを浮かべるのでした・・・。

ある日イナとチョングは、会長秘書室に大金を運ぶ仕事をハン理事に依頼されるのでした。
その頃スンドン達は、チェジュ(済州)島のシーワルドホテルのカジノで、株主たちが経営権争いを始めたとの話をしていました。
ある重役は、ここでカジノを買収する絶好のチャンスだと言う。
チョンウォンは、昨夜の父親の話を思い出すのでした・・・。

仕事を済ませたイナ達は、チスのいるナイトクラブに寄る。
その店には、仲間のヨンテも働いているので、彼を呼び出すと
ヨンテは、イナ達を慌てて店の外に連れ出そうとするのでした。
事情を聞こうとしたところに、テス達が店にやって来てしまった。

イナは、「償いはすませた、これで終わりにしよう。」とテスに言うのだが、テスはそんな言葉を聞き入れない・・・。
「終わり?どこが終わりだ!まだ始まってもいない!!
ぶっ殺せ!!」と叫ぶ、テス・・・。

イナとチョングは、夜の街を必死に逃げるのでした・・・。

またまたピンチになるイナ・・・。うまく逃げられるのか・・・。(@_@;
なにせ、テスはイナをなんとしてでも殺そうとしてますからねぇ・・・。
チョングは逃げ足速いのかな?まさか逃げ遅れて酷い目に遭わなければいいんですが・・・。

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