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2005.06.08

「オールイン 運命の愛」第8回

pic_08a チュンムンホテルに現われたサンドゥはイナに取引を持ちかける。チョングと組み、イカサマ賭博をして欲しいと言うのだ。
たった一度だけでいいと言われるが、イナは一度でも断ると言い張る。
見返りはテスの復讐を諦めさせる、というもの。
引き受けないと友人や今の平穏な暮しを失うことになると、サンドゥは脅迫する・・・。

サンドゥはカジノの素晴らしさを実感し、チェ会長からおこぼれをもらうのではなく、この機会に自分もカジノの持分を手に入れようとしているのだった。

一方、念願の海外営業部への異動を推選されたスヨン。
納得がいかないと先輩ディーラーたちは騒ぐ。
しかし、スヨンの抜擢の理由は、外国語がこの中で誰よりも堪能だったからだと説明するマネージャー。

ハン理事は、イナやチョングがスソン組のサンドゥたちと会っているところを目撃していた。
何があったのだとハン理事はチョングに聞くが、チョングはなんでもないと答える。
ハン理事は、過去のあるチョング達を雇ったのは自分だから、何か事を起こしたら、即クビだと諌めるのだった。

イナは昼間テスに言われた事を思い出していた。
もし引き受けなかったら、仲間のテジュンの弱みを握っているので、刑事を辞めなければならなくなると脅された事だった。
部屋に戻ってきたチョングは、イナにハン理事からサンドゥに関わるなと怒られた事を話す。
自分は保安要員を辞めれば済む話だが、イナはせっかく掴んだチャンスなのに、もったいないと話すのだった。

pic_08b スヨンはイナを誘って飲みに行くことに・・・。
そこでスヨンは、海外営業部に移り、マーケティング担当になるかもしれないと嬉しそうに話すのだった。
「良かったなぁ・・・。」と話すイナ。
「それより、もっと嬉しいのは・・・
 あなたがピッド・ボスとして認められたこと
 本当はね、心配だったの。
 いつまでも大人にならなくて、喧嘩ばかりして・・・。
 子供っぽくて、あなたを見ていると本当に危なっかしくて・・
 ハラハラさせられたわ。
 だから、あなたが建てたいって言ってたお家も、
 いつになったら建つのかしら?って思ってた。
 ・・でももう大丈夫ね?」嬉しそうに話すスヨン。
「一緒に住んでくれるのか?」イナは問う。
「たまに・・遊びに行ってあげる!」スヨンは答える。
「かわいくないなぁ・・・。」
スヨンは笑いながらお酒をドンドン飲む・・・。
酔って眠ってしまったスヨンに、イナは愛の言葉を口にする・・。
「スヨン・・・。
 俺さぁ・・信じられなかったよ。
 お前が俺を覚えていてくれたんだ・・・。
 俺みたいに運の悪いヤツにも、こんな事が起きるんだなぁ・・・
 お前に会えた事、再会できた事。
 それが俺にとって、どういう事か・・・
 お前には分からないだろうな。
 俺がお前を、どんなに愛してるいるか・・・。
 きっと、想像もつかないだろう・・・。
 本当に夢を見ているような気がする。
 いくら考えても現実とは思えない・・・。
 消えてしまうんじゃないかって、怖くなる。
 俺みたいな男が、お前を愛してもいいのか・・・。
 不安なんだ。」
眠ったままのスヨンをおぶって帰るイナ。
サンドゥにこの幸せを一瞬で終わらせることが出来ると言われた言葉を思い出すイナ・・・。
大事な仲間やスヨンの事を考えると、不本意だけど、ここはきっと手を貸してしまうんだろうな・・・。
たった一度でみんなを守れるのならって・・・。

スヨンは海外営業部に入る為の、面接を受けるのでした。
面接でどこで英語を教わったのか、チョンウォンに質問される。
以前、カトリックの施設を運営するシスター達に育てられ、アメリカ人のシスターに英語を教わったと話すスヨン。
へええ、そっか。シスターになろうとしていた頃、習得したものだったんだ。カジノに来てからかと思ったけど、それにしては上達が早すぎると思ったのよねぇ(^-^;

スンドン会長の部屋で、チニを紹介されるチョンウォン。
初対面な振りをしてその場をやり過ごすが、チニに後で知り合いだと父親に話すのを躊躇ったのだと言われる。チョンウォンが自分の事を本当に思ってくれているのか自信がなかったからだった。
「ラスベガスで君は、嫌な思いでは消してあげるって言ったね。
 でも、君のキスでも消えなかった。
 たとえ消す事が出来ても、僕と君の間には、深い川が流れてる
と話すチョンウォン。
「それはどういう意味?」
「きっといつか、わかる日が来る・・・。」
会議があるからとその場を立ち去るチョンウォン。
やっぱり自分の父親の事を考えて、チニとは深く付き合ってはマズイと思ったんだろうな・・・。
それから、これから自分はスンドンを超えようとしているんだから
ね・・・。いずれ父親の敵になるような男を好きになったら、かわいそうと考えてあげてるんだろうね。
そんな事を知らないチニは、きっとショックだったに違いない。

一方、ソウルでチスはこれまでの罪滅ぼしとばかりに、賭博好きの素人にイカサマ賭博の怖さを教えていた。
そこへサンドゥを訪ねてチスのいる店にイナが現われる・・・。
驚くチスは早く出て行けと叱る。
そこへテス達がやって来る、返事を聞こうとすると、サンドゥに直接話すと言うイナ・・・。
イナは初めてまともに稼いだお金でチスやヒョンジャに手土産を買って来た。そんなイナの姿に感涙するチスとヒョンジャ。
そしてイナは昔の仲間を集め、ご馳走するのだった。
イナはテジュンにテスに弱みを握られているのか、確認するのでした。テジュンは、たいした事はないと話すが、テスをぶち込むまで我慢しているだけだと・・・。
結局イナは、チョングと一緒にサンドゥの申し出を引き受けるのだった。相手はかなりのギャンブラーで、今回はかなりの大金が動く事だけを知らされれるイナ達。

pic_08e その頃、シーワールド・ホテル買収に動いているのがトファンであることを確認したスンドン。
トファンを呼び出し手を引けと命令するが、対立姿勢を崩さないトファンに、スンドンは次なる手をうつ。
トファンの弱みを集めた情報を流して抹殺しようとするのだが、
それを知ったチョンウォンは、父の部下を使ってこの資料を持ち出して燃やしてしまうのだった・・・。
自分の父のやり方を憎んでいたはずなのに・・・。
父親が捕まるのは耐えられなかったのかしら??
それとも自分の身を守る為??

イナはイカサマ賭博をしに行く前日、スヨンに会い、自分が昔買ったオルゴールを渡すのでした。
スヨンは、イナに母の形見のオルゴールを渡してしまい、寂しかったと言い、イナにお礼を言うのでした・・・。
これって、もしもの時の為の形見のつもりかしら?(@@;
でもこれって、かわいくないのよね・・・だって鬼の子(?)が座っているんだもの。(^-^;

その夜、イナとチョンウォンは眠れずにいた・・・。
イナは仕掛けを使おうとチョンウォンに提案をする。
相手はかなりのイカサマ師。そんなものは通用しないと言うチョンウォン。しかし、イナはそれで一発で勝負を終わらせるのだと言うのだった・・・。
危険な賭けはどう出るか!?来週も楽しみです(≧▽≦)

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