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2005.07.03

「あいくるしい」最終回

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家族が崩壊の危機に陥った真柴家は、由美が眠るお墓をみんなで
掃除をしていた。

明示はみんなに、なるべくここには来た方がいいとみんなに言う。
「お前達かわいい子孫を、何があっても見守ってくれるよ。」
「そう?」幌が聞く。
「そうさ。だからね、困った時には、ここに来なさい。
 顔も知らないご先祖様の前に立って、手を合わせてみなさい。」
「そうすれば、勇気をくれる?」とみちる。
「ああ、きっとね。」
徹生は、努力もせずに贅沢な悩みを持ち込んでもダメだぞとみんな
に言う。
すると皆は目の前の墓に向かい、母に努力する事を誓うのでした。

ねぇねぇ。
 ご先祖様って、一体どんな人がいたんでしょう。
 子供の頃、どんなことを考えていたんですか?
 ねぇ。もしかして、僕のような子供もいましたか?

世界の全ての人が・・・。
 わぁお!幸せになるといいな。

幌は学校で、未来にオレンジのビー玉を渡したことをみんなに報告
していた。
最後の戦士なのに、勝手に決めた事に文句を言う耕作。

多数決を取るみんな・・・。
愁は賛成。耕作は反対。章司は賛成。奈々は反対。
幌はもちろん賛成で、聖子は反対だろうからこの話はお流れだと言
う耕作。
しかし、聖子は「いいんじゃない? 私、いいと思うよ。」と答え
る。
これで、賛成4反対2という結果に・・・。

その頃未来は、幌から貰った靴を履き、車椅子から立ち上がろうと
するのだが、うまく立てずに倒れてしまうのだった。

教室に戻り、カバンを取りに戻った聖子に奈々が声をかける。
幌が未来の事を好意を持っているのを知ってるんだろうと聞く奈々
しかし、聖子は自分は東京に引越し、転校してしまうからと答える
のだった・・・。
廊下で聞き耳を立てていた耕作は、聖子の言葉にショックを受ける

一方、豪は竜一とボクシングのトレーニングに励んでいた。
竜一は、豪に同じ高校生とのスパーリングを組んでおいたと伝える
しかし豪は、まだ体力作りの練習しかしていない事に不安を募らせ
るのだった・・・。
相手は同じ高校生なんだから、死にはしないと言う竜一。

そしてみちるは、淳一から電話をもらう。
政希が医療ボランティアで海外に行くと病院を出てしまった事を知
らせれるみちる・・・。
政希から何か連絡があったら知らせて欲しいとみちるに頼む淳一。
不安げなみちる・・・・。

展望台で幌は明示に相談する。
「その子の名前は未来。」
「くじら座さぁ、それは・・・。」
「くじら座のミラ・・・。」
「もしかしてその子は、とても感受性の強い・・かもしれない。」
「何で会った事ないのにわかるの?」
「いや。もし、それがなぞなぞの答えだとしたらさ・・・。
 あったあった、これが、くじら座。これが、ミラだ。」
そう言って、明示は幌に本を見せる。
「オレンジ色だね!」
「うん。ミラとは、不思議なもの、という意味なんだ。」
「不思議なもの?」
「ミラはもう一つの伴星を連れている。
 だけど近すぎてね、一つにしか見えないと書いてある。」
「もう一つの星・・・。」
「そう。
 そのもう一つは、燃料を燃やし尽くした、白色矮星なだよ。」
「ごめん、難しくてわかんない・・・。」
死んだ星さ、幌・・・。」

豪はその夜、先日の園子の件は、自分が頼んだ事なのだとみちるに
告白する。
「姉ちゃんに酷いこと言ってくれたらさ、
 唄や、オヤジが、夢から覚めるんじゃないかと思って・・。」
みちるもうすうす感じていたと話すが、この話は母の遺影の前では
もうしないで欲しいというのだった・・・。

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翌朝、幌は未来の家に行く。
外を散歩しようと誘う幌、外には虹色の戦士がみんな集まっていた
みんなは池のほとりにやって来て、ビー玉をかざす。
自己紹介をする未来。
「私の名前は天野未来。
 ミラは正座の名前から付いたの。よろしく!」
「ミラは、君が自分でつけた名前でしょ?
 くじら座の、オレンジ色の星。ミラ・・・。
 不思議なものっていう意味だよね?」
「ポロ・・・。
 最後のなぞなぞ、解けたの?」
「それ、君が歩けないことに関係してるの?」愁が聞く。
みんなには理解が出来ない・・・。
「歩けないんじゃない。歩かないんだよ。
 君の、本当の名前を、教えて?」と幌は言う・・・。
「誰かが、いなくなっちゃったんだね。
 ミラは二つの星。もう一つは?」幌が聞く。
「そう。・・・死んじゃったの。」未来は答える。

その頃、真柴家に未来の母親と秘書が来ていた。
未来がいなくなり、心配をして探しに来たのだった。

「娘のミキは、車椅子なんです。
 5年前に、姉弟で一緒のとき、事故にあいまして。
 息子の方は即死でした・・・。
 とても仲の良い姉弟で、いつも、どこへ行くにも、
 一緒で・・・。」母親が事情を話す。
「ご両親は、もちろん大変なショックを・・・。
 ですから、お嬢さんはなおのこと・・・。」秘書が言う。
「私達は、腫れ物に触るかのように育てました。
 学校に行きたくないと言われれば、その通り・・・。
 あの子は、事故から人に心が開けなくなってしまったんです。
 ですから、大変なことになる前に、早く連れ戻したいんです。」
「うちの幌は、そんな悪いヤツじゃないんですけどね。」
徹生はそう話すのだった。
そんな母親に明示は言う。
「任せてみませんか?
 昨日、私・幌に・・孫に、言ったんです。
 その子はおそらく、とても、感受性の強い子じゃないかって。
 優しくすると、かえって逆効果になるかもしれないって。」
「そうなんです。ですから・・・。」
「いや、本当の優しさというのは、責任感を伴うものです。
 言葉の慰めは、その場だけのものだ。
 だけど本当の優しさは、そのあともずっと、見守る、
 相手への深くて、強い気持ちが必要じゃないかと・・・。
 幌はじっとその言葉の意味を、考えていました。
 任せてみませんか?お母さん。」
「だけど・・・。」
「何て言うのかな・・・。
 ガキには、ガキの世界でしか救えない物語っていうのが
 あるんじゃないんすか。」と徹生。

幌が未来に尋ねる。
「弟が可哀想で、責めて自分の足を動かなくしている?」
「どっちでも良かったはずなのに。
 弟が死んで、私だけ元気で生きてるなんて・・・。」
「だけど、それで弟が喜ぶかな?」と愁は言う。
「何も知らないくせに!
 ここで、ここで、いっぱい血が・・・。それで・・」
「それでどうしたの?」幌が聞く。
「おい、幌・・。」と奈々が止める。
「それから?どうなったの?」それでも幌は続ける。
「冷たくなって・・・。」未来は泣き出してしまう。
「幌よせよ、いい加減に・・・。」耕作も止める。

「僕はね・・・
 台所で、お湯を沸かしてたんだ。」自分の事を話し出す幌。
「唄を、妹を寝かしつけるから、って・・・。
 でも、あんまり来ないから、呼びに行ったの。
 お母さん、唄の横で眠ってるみたいだった。
 でも、僕は、すぐ気が付いた。
 お母さんが、死んじゃったこと・・・。」
「ポロ・・・。」聖子が呟く。
泣いていた未来が顔を上げる。
「優しくて、きれいな光が見えた。
 そのとき、母さんの声がしたの。
 ごめんね、って・・・。
 僕は、どうして謝るの?って思った。
 でもきっと、君の弟も謝ったはずだよ。
 ごめんね、ミキ。
 でもきっと、僕の分まで幸せになって、って。
 ほら、泣いたりしないで、笑ってって・・・。」
「だって!」
「立って。僕の分まで、元気に走ってって。」
「出来ないよ・・・。」ミキが悲しそうに答える。

幌が未来に手を差し伸べる。
「出来ない・・。」
「ほら、ポロの手を握って。」と聖子。
「出来ない!」
「出来るよ。」と愁。
「がんばれ。やれるよ。」と章司。
「ほら、やってみろよ。」と奈々。
「がんばれば出来るって!」と耕作。

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その頃みちる達は湖に到着する。
子供達を見つけると、丁度ミキが立ち上がるところだった。

幌の手をしっかりと握り締め、ミキは車椅子から立ち上がる。
みんなは歓声を上げ、拍手が沸き起こる・・・。
幌に言われるまま足を動かすミキ。
一歩一歩、ミキは足を動かす事が出来た!

そんな娘の姿にミキの母親は涙ぐむ・・・。
みちる達も嬉しそうに眺めているのだった。
未来の名前に、くじら座の不思議な星の話が絡んでいたとは・・・
死んでしまったもうひとつの星・ミキの弟の事が原因で、自ら歩こ
うとはしまくなってしまったなんて、なんて悲しい話。
小さな胸に、弟の命を奪ってしまったかのように自分を責め、歩け
なくしてしまったミキ・・・。
そんなミキの気持ちに、幌のお母さんの亡くなった時の話を交え
ミキに立ち上がらせる勇気を与えた幌は、偉かった。
厳しいようだけれど、本当にそれで弟が喜ぶの?と言われ
でも出来ないと涙ながらに語るミキに、幌はそっと優しい手を差し

延べてあげた・・・・。
そんな幌とみんなの励ましがあったから、ミキはたつ事が出来た。
でも、こんなシーンを見ていた聖子ちゃんは、ほんと辛かっただろ

うな・・・。自分だけの王子じゃなくなってしまって・・・。

その頃豪は、豪はスパーリングの相手にやられていた。
まったく歯が立たない豪。。。。
「みっともないか、俺?ちっきしょう!
 当たんねーよ、一発も。一発も!!」
豪は竜一を見るが、竜一は目をそらす・・・。
殴られっぱなしの豪は、ついにピンポン玉を避ける練習の成果を
発揮する!相手のパンチを避け、そして相手の顔面に豪のパンチが
見事に決まる!
相手はノックダウウンで、豪は勝利するのだった。
竜一は、豪にボクシングを諦めさせようとしていたのかな?
で、いきなりスパーリングなんかやらせて・・・。
これで叩きのめされたら、才能ないんだから諦めろとでも言うつも
りだったとか?
でも、豪はなんとか勝っちゃたしね・・・。
これからは、マジに指導してく気持ちになったかな・・・。

そんな時、真柴家に政希がバイクに乗ってやって来る。
政希の事を心配するみちる。
「本当に行っちゃうの?」
「淳一が絵描きなんかになるって、寝言言ってる間にな。
 ま、言っちまったもん勝ちだと思って。
 俺なんかより、アイツの方が、患者さんにも看護士にも
 よっぽど人望厚いんだよ。」
さってゆく政希の背中に向かって、みちるは叫ぶ。
「待って・・・て、あげる。
 ほら、どうせ一人ぼっちで、誰もそういうこと
 言ってくれないだろうから。」
「そういうのは、男のセリフじゃねーの?
 待っててくれとか。」
「いつの時代よ。
 それに、言ったもん勝ちよ!」
笑顔のみちる。政希もその笑顔に見送られ、機嫌よく去ってゆくの
だった。
みちるは、やっぱり政希の事が気に入ってしまったようですね。
彼女なら、政希が帰るまで、一途に待っていそう・・・。

そこへ幌が帰宅する。
みちるは幌を連れ、園子のいる定食屋に行くのだった。
幌は、園子の姿に驚く・・・。

二人は園子のアパートへお邪魔する。
今日はいったい何かと聞く園子。
「また・・・会っていただけませんか?父と。」
その言葉に驚く園子。
「寂しい気持ちは、止められないから。
 それ我慢してっていうのは、ひどいんじゃないかなって。
 父も、いけないことだと知っていて、
 それでも寂しくて、どうしようもなくて、
 それであなたに会いに行ってたんだとしたら。
 それを止めるのって、自分の親に寂しく暮らしてって
 言ってるようで・・・。
 唄も、私が母親代わりっていっても、
 やっぱり私もまだ、全然子供だったりして。
 今、唄が、寂しいんだとしたら、それを止めるのも、
 私のエゴかなって・・・。」
「あんた、そういう性格だと、損するよ。
 結局最後は全部辛いとこ、自分で折れようとしちゃうと、
 人生損するよ。
 お母さんを思って生きるのも、幸せじゃないか!
 それで寂しいなんて、おかしいじゃないか・・・。
 お父さんだって、唄ちゃんだって、そのうち平気になるから。
 大丈夫。そんなに無理することないって。」
みちるは泣き出してしまう・・・。

聖子が家の前につくと、幌が外で待っていた。
「聖子・・・東京に行っちゃうんだってね。」
「うん。」
「でも、さよならは言わない。」
「うん。」
「ずっと・・・友達だから。ずっと・・・一緒だから。」
「・・・うん。」
二人は笑顔で握手をするのだった。

翌日。駅のホームに見送りに行くみちる達。
向かいのホームには、千秋と裕太が待っていた。
千秋は見送りに来た、徹生達に礼を言う。
原沢家のみんなは、別れを惜しみつつ、ホームに到着した電車に
乗り込むのだった。走り出す電車・・・。

聖子は、寂しそうに窓の外を見つめていた。
すると千秋が、反対側の窓の外に何かを見つけ、聖子に声をかける
「聖子、あれ。あそこ!」
「あっ!!」聖子が慌ててビー玉を取り出す。
窓の外には、虹色の戦士が集まっていた。
それぞれのビー玉を、空にかざすみんな・・・。
聖子は電車の窓を開け「ありがとうー!!」と叫びながらビー玉を
かざす。
幌もビー玉をかざしながら叫ぶ。「聖子ーっ!!」
「またねーっ!!」
電車を追いかけ子供達は走り、聖子も電車の後方へと走る。
しかし、電車のスピードは増すばかりで、あっという間にみんなの
姿は小さくなってしまった・・・。
涙する聖子を、千秋は優しく抱きしめた・・・。

空には大きな虹が・・・。

aikuru0628-04

時は流れ、第十回戸別地区対抗運動会が行われた。

そこで真柴家では、3世代で出場しなければならないリレーに参加
する事に・・・。
家族全員で挑み、円陣を組む。
明示だけは、きっと倒れるとぶつぶついいながら参加する。

家族リレーが始る。
第一走者は、明示。
間違いなく倒れるとつぶやくものの、大健闘でトップで第二走者の
徹生にバトンを渡す事が出来た!

徹生は首位を守ったままだったが、ゴール手前でちょっと躓き、
第三走者の幌に、二位でバトンを渡す。

幌は第四走者の唄に、これまたトップでバトンを渡す!
しかし、途中で転んでしまい、唄は泣き出してしまう。
どんどんみんなは唄を追い抜いていく・・・・。
「唄ちゃん。起きて!」
その声のする方に顔を向けると、そこには園子が・・・
「大丈夫。起きて!唄ちゃん!さぁ、立って!しっかり。」
「お母さん。」
唄は園子の励ましを受け、また立ち上がり駆け出す。
そして第五走者のみちるにバトンを渡すのだった。
必死に走るみちる・・・。

僕は今日、今まで、どうして涙が出なかったのか
 わかりました・・・。

涙は頑張って流すものではなく、
 きっと、気がついたら、こぼれているものなんですね。

そうしてそれは、自分のためじゃなく、
 ほら、こんな風に、お姉ちゃんが。
 ほら、こんなに、みんなも。
 僕は、すっと体の力が抜けました。
 どうしてって、それは・・・。

「姉ちゃん!」
「豪!」
みちるは豪にバトンを渡す。

もしも、世界を救う人がいるとしたら、
 それは僕だけじゃなく・・・。

アンカーの豪は、どんどん皆を追い抜いてゆく。

ゴール手前を豪ともう一人が競り合う。
そして、一番でゴールしたのは豪!
ついに真柴家は、一番を取るのでした!!

家族はみんな飛び上がって喜び、
輪になり、何度もバンザイと繰り返すのだった・・・。

トゥエンティー・オー・ファイブ。(2005)
 トゥエンティー・オー・ファイブ。(2005)
 ありがとう・・・。

いつしかバンザイと繰り返す幌の瞳からは、涙が溢れていた・・。

最後に流せた幌の涙・・・。
生まれて初めての涙は、喜び・感動の涙でした。
涙は意識せずに、心の奥から湧き上がってくるもの・・・。
これで幌も、人並みな気持ちが持てるようになったのかな。
でも、感動できるようになったからといって、泣き虫にならなけれ
ばいいですけどね(^-^;

それにしても、幌は大きな心の持ち主です。
常に相手の気持ちを考え、優先させてくれる・・・。
幌はどんな素敵な大人になるのかな。

このドラマ、初めはお母さんが亡くなる話だと聞いて、日曜の夜に
こんなドラマで大丈夫のか!?と心配でしたが、お母さんの由美の
言葉や、おじいさんの明示の言葉がとても素敵で、ラストまで見る
結果になりました。

ただ、家族全員の他にも周りの人物の話が多すぎて、ゴチャゴチャ
してた感じは否めません。
もう少し絞った形のドラマにしても良かったんじゃないかな・・。

お陰でラストは詰め込んだ感がありありでしたが、まぁ最後は幌が
素敵な涙を流せたことで、よしとしますか(笑)

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コメント

終わりましたね~。
ホント詰め込みまくりの最終回でした。
全部が一挙に解決していった、ってカンジでしたもんね。
私も、確かにもうちょっとシンプルにしてもよかったかな?とは思いました。
まぁでも、ハッピーエンドでよかった!
もうすでに今週から新ドラマ始まりましたね。
ミウミウさん、息つくヒマがないんじゃないですか??
次はどれどれ見ようかな~。

投稿: miju | 2005.07.04 23:26

mijuさん、こんばんわ(^-^)

ほんと、ラストは心温まる親子の絆って感じで良かったです。

今回は春と夏のドラマの間に、お休みがなかったので、ちょっとピンチです!(汗)
で、記事でもアップしましたが、諸事情により夏のドラマは、ちょっと今までと違うスタイルになりますが、よろしければ引続き遊びに来てくださいね。


投稿: ミウミウ@管理人 | 2005.07.05 22:43

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