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2006.02.20

『チャングムの誓い』 第16話

 真心

chan16-1-1 皇太后による1回目の競い合に敗れたハン尚宮チャングム
負けた理由は、やはりチャングムが小手先で作った料理(ソルロンタン)が原因でした・・・。
貧しい民はいい肉や骨は使えないし、隠し味につかった牛乳は民には高過ぎて手に入らないものでした。
民がソルロンタンを作るのは、粗末なものでも時間をかけて煮込むことで、美味しく食べようとする健気な工夫の一品だったのです。

chan16-2-1 それなのに、チャングムは勝ち負けに囚われ、料理人としての心構えを忘れ、小手先の方法に頼ろうとしたのでした。
心をこめることを忘れ、高価な材料に頼って料理を作ることにこだわったチャングムを、ハン尚宮は許さなかったのでした。

ハン尚宮チャングムに、療養中の尚宮の世話係を言い付け宮中から追い出すのでした。
チャングムは必死に謝るのですが、許してはもらえません・・・。

チョン最高尚宮は、ハン尚宮チャングムを許してやるように口添えをするのですが、ハン尚宮は頑なに拒むのでした。
状況に流され基本を見失ってしまうのでは、今後が思いやられる。
宮中においては、尚宮同士の競い合いなどはたいした事ではないが
この程度の事で揺らぐ子なら、いても仕方ないと話すハン尚宮。
宮中にいれば色々な所から声がかかる。脅迫や甘い誘いもあり、
時には莫大な富をチラつかせることもある・・・。
どんな状況においても信念を貫ける強さがなければ、これ以上
スラッカンに残っても無駄な事なのだと、チョン最高尚宮に話すのでした・・・。
きっ・・・厳しいぃ〜〜!!!(@@;
確かに悪い誘惑が多い所かもしれませんが・・・
そこまで守り通せる人って、なかなかいないんでは???
まぁ、それだけチャングムに期待を大きく持ってるからだとは
思うけれど・・・。
その辺をチャングムに話して、理解させればいいんじゃないかなぁ〜と思う私は、甘いのでしょうか・・・(^-^A

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助手のいなくなったハン尚宮に、ヨンノチャンイ達はここぞとばかりにチャングムの代役を申し出るのでした。
しかし、簡単に代役を任されるわけもなく、チャングムが子供の頃
受けていた特訓を、それぞれに指示するのでした。
水汲みや、3日で100種類の山菜を採ってくるなど・・・。
ヨンセンまでチャングムの代わりを務めたいと言い出し、ハン尚宮に味を描けと言われ、戸惑うのでした・・・。
chan16-8-1 結局みんなは音を上げてしまい、本当にこんな事をチャングムはやったのかと、陰で文句を言い合うのでした。
それを聞いたクミョンは、チャングムは全てやって来たのだと教えるのでした。
そこへハン尚宮がやってきて、チャングムをひいきなどしていないと話すのでした。チャングムは皆が音を上げる課題をこなし、
ハン尚宮のやり方を理解しているから、補佐に選んだのだと・・・
これでみんなもチャングムの凄さが理解出来たかな。(^-^A
ただヨンセンまで志願するとは思わなかったよぉ。。。
まぁ、チャングムの代わりが出来るものなら、他人にやらせたくなかったからでしょうけど・・・。
親友の為とはいえ、簡単に代役が務まるわけでもなく皆と同じように音を上げていたけどねw

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一方、療養中の尚宮の世話のためウナム寺に派遣されたチャングムは元気がなく、トックは気晴らしにとチャングムを海へ誘うのでした。落ち込んでいたチャングムも、初めて見た海におおはしゃぎ!
海にザブザブと入り、走り回るのでしたヾ(*´∀`*)ノ

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それを見ていたチョンホも海に入り、チャングムと一緒に
走り回って遊ぶのでした・・・。
楽しそうに海辺ではしゃぐ二人・・・。
その夜、チャングムチョンホに自分の過去を話してしまうのでした・・・。
父親が武官だったことも、自分のせいで父や母が死んだことを・・
あまり事細かには話さなかったのですが、なんでハン尚宮にも話していなかった事を、ここで話しちゃうのかなぁ・・・。
それだけチョンホの事を好きになってるってことかしら・・・
でもねぇ、いいのか?チャングム!(-_-;

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ウナム寺に派遣されていたチョンホは、内密にある調査をしていました。それはチェ・パンスルオ・ギョモが関わっているのでした・・・。

chan16-21-1 ある日、医務官のお使いで市場へ出かけるチャングムチョンホが同行しました。その帰り道、二人は正体不明の男たちに襲われ、ウナム寺で働く男にかくまってもらうのでした。
この正体不明の男達は、パンスル達が雇った男達で、高麗人参の横流しをしている事がバレるのを恐れて、刺客を差し向けたのでした・・・。(; ̄□ ̄A

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ウナム寺で働く男は、うまくウソをついて男達を追払い
チャングム達に食事を出すのでした。山菜料理を食べたチャングムはその美味しさに驚き、秘訣を教えてくれとついて回るのでした。
秘訣なんかないと言い張る男・・・。
美味しい食事をしたら、とたんに元気になっちゃうチャングム(^-^;
毎日どうしたらそんなに美味しく出来るのか、男にくっついて聞き出そうと頑張ってます。まぁ、それでこそチャングムだけどw

chan16-27-1 一方、容体の思わしくない尚宮の最後の望みは、子供の頃に兄から貰って食べた「もちもちして香ばしい米」をもう一度食べたいというものでした。トックがあれこれ差し出すのですが、どれも尚宮の探している米ではなく困り果てているのでした。
それを聞いたチャングムは、寺の男が干している米に思い当たるのでした。男を捜すと丁度庭で米を干していてたので、チャングムは男に尋ねました。米をよく乾燥させると香ばしくもちもちした食感になるのか?と・・・。そうだと答える男。
これが尚宮が探していたお米なのだと気づくチャングム
これを欲しいと頼むチャングム。しかし男はダメだと断るのでした
それは、まだ米が乾燥出来ていないからだと・・・。
チャングムは自分が米を乾かすからと強引に持ち出すのでした。

3日も日干しをしている余裕がないから、火で乾かすと言うチャングム・・・。
それを尚宮に食べさせると、「似ているけれどあの味ではない」と
言われてしまうのでした・・・。
チャングム、またしても同じ失敗をやらかしてしまいましたね!!
急ぐあまりに、小手先の業で乗り切ろうとして失敗です。
           ダメ!! ゛o(≧◇≦*)oo(*≧◇≦)o″ダメ!!

落ち込むチャングムを励ますチョンホトック。。。

chan16-28-1 その後、寺の男がようやく出来たと米を持って尚宮の前に現れるのでした。
それを食べた尚宮は、
「この味です。間違いありません・・・」と
涙を流し喜ぶのでした。
その様子を見ていたチャングムは、気づくのでした。
美味しいものを作るのに秘訣なんてない、「真心と手間」それが
全てなんだと・・・。
何があっても、人様にいいかげんな物をお出ししてはいけないのだと・・・。

それに気づけたチャングムは、やっとハン尚宮に叱られた意味がわかるのでした。
その事をチョンホに話すとチョンホは、「素晴らしいお方に仕えていおいでだ。目先の事に囚われ、うわべだけの人生を送ることのないよう、戒めてくださったのでしょう・・・。」と言うのでした。
そして、チャングムを食べる人が笑顔になってくれるよう心をこめる人で、人間の心を忘れる人ではないと信じていると・・・。
そんな風に言われたチャングムも、笑顔に・・・。
するとそんな二人の様子を、陰から悲しげな表情でクミョンが見ているのでした・・・。

やっと気づいたチャングム、罰を受けた甲斐があったかな?(^-^;
それにチョンホとの距離が、またまたぐぐっと近づいたしね!
ただ、クミョンとしてはこんな二人の姿を目撃しちゃって
ショックだろうけど・・・(T□T)

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コメント

うさうさたちが、水汲でなければただヨを目撃したかったの♪


投稿: BlogPetのうさうさ | 2006.03.03 09:05

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