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2006.02.20

『チャングムの誓い』 第15話

捨てられた食材

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鯨の肉で串焼きを作ったチャングムの料理に中宗も満足し、
お褒めの言葉に喜ぶチョン最高尚宮ハン尚宮
食事の席から戻ったチョン最高尚宮は、チャングムにその事を告げるのでした。
チャングムは、ハン尚宮に味覚が戻った事をすぐに報告し
その話に驚き喜ぶハン尚宮・・・。
菜園のウンベクの治療のお陰だと話すチャングム

chan15-7-1 おもしろくないチェ尚宮は、女官達全員の前でチャングムが味覚を失っていることを暴露し、味覚を失った者が水剌間(スラッカン)に務まるかどうか、詰問するのだった。
そこで急遽チャングム味覚検査が行われることになるのでした。

すでに味覚が戻っていることを言いそびれていたチャングムは、
アミの塩辛を使ったテストに難なく全問正解!
ハン尚宮が、チャングムが味覚と取り戻した事をみなの前で発表するのでした。
チョン最高尚宮もこう続けます。
「チャングムが味覚を取り戻したのが本当なら、そのことを
 ここにいる全員が、チャングムと一緒に喜びましょう。
 皆いいかい、決して忘れてはいけないよ。
 チャングムが味覚を失ったのは、王子様の麻痺の原因を
 突き止める為、自らチュンジョチョナプタンを食べたからだ。
 料理人として危険をかえりみず、原因とおぼしき物を自分で食べ
 体にどうのような変化をもたらすのかを調べたのだから、
 見上げたものだ。
 チャングムは勇気があったがゆえに、味覚を失ったのだ。
 チェ尚宮の言う通り、スラッカンは味覚の無い人間がいては
 ならない所。しかし私達は、苦楽を共にする仲間として、
 勇気を持って行動したがゆえに、辛い目に遭った
 チャングムの痛みを、分かち合おうとするのが当然だった。
 ところが、苦しむチャングムを慰め庇い力づけるどころか、
 すぐにスラッカンから追い出そうとするなど、
 実に情のない仕打ちは反省しなければならない
!」
いやぁ〜スッキリしましたね!!
鬼の首でも取ったかのようなチェ尚宮、見事に赤っ恥(≧▽≦)
大勢の女官達の前で、最高尚宮にこんなこと言われちゃお終いだね
チョン最高尚宮は、チャングムの味覚が戻った事を黙っていて
チェ尚宮のやり方を批判する為に利用するとは!流石です☆


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チャングムは、自分を助けてくれたウンベクチョンホに手料理でお礼をするのでした。
クミョンチョンホの気をひきたくて必死だけど、チョンホ
クミョンの事は眼中にないようで・・・。
チョンホの言葉に一喜一憂してるクミョンが、ちょっと哀れ。。。

更におもしろくないチェ尚宮は競合の取り下げを狙い、根回しをするが、その結果、競合は行なわれるがその判断は中宗ではなく
皇太后が行なうことになるのでした。
皇太后の後ろ盾があるチェ尚宮は、その結果に満足!
競い合いはなくならなかったが、勝負は勝ったも同然だと思う
チェ尚宮。それにそのほうが何処からも不満が出ず好都合だと
考えるのでした。
兄のチェパンスルには、最高級の食材を揃えるように頼むのでした
料理は食材で決まると豪語するチェ尚宮
でも、どんなに食材が良くたって、それを活かせる腕がなければ
ダメだと思うんだけど、そんな事もチェ一族の料理レシピがあれば
難なくクリアだと思ってるのね・・・(-_-;
あぁ〜どこまでも忌々しいヤツだわ、チェ尚宮!!
でもチャングムなら、味を描く才能があるんだから、
きっと材料を工夫して、素晴らしいものを作り出してくれると
信じてるわよ!!

chan15-13-1 「王子の誕生祝いの料理」が最初の競い合とされたので、
チャングムも良い食材を手に入れようと、トックに頼もうとするのでした。しかし、トックは宮中から仕事を依頼され、不在・・・。
代わりにトック婦人チャングムの依頼を引き受けるのでした。

その頃、チョンホ皇后の命を受け医務官と料理人を手配。
幼い頃より皇后を世話してきた尚宮が体調を崩し、ウナム寺で療養しているのでした。
そして、その料理人にトックが任命されるのでした。

その後、王様が夏の水害で民が苦しむ中、王子の誕生日を盛大に
祝う事はしないと発表した。そこで、皇太后も王の気持ちを汲み
新しい課題を出すことに・・・。
このような凶作では、民の生活も一層苦しくなるので、
今までは料理の仕方もわからず、仕方なく捨てていたものを使って
新しい料理にする
ようにとの指示が・・・。
「惣菜一品にご飯と汁」が課題となるのでした。

これで食材探しは振り出しに戻ってしまうのでした・・・。

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クミョン

達は、魚のエラを使った塩辛を考え出し
チャングム達は、梅酒に使った梅の実を使った惣菜を考え出すのでした。
そして汁物はお互いに「ソルロンタン」を考えるのでした。
チャングムクミョンも、市場で上質な牛の骨と肉を探すのですが
タイミングが悪く、市場にはありませんでした。
次に入荷するのは、明日か明後日と言われ待つチャングム
クミョンはすぐ宮中に戻り、スラッカンから材料をもらい
準備を始めるのでした。
チェ尚宮はいいものじゃないとダメだと言うのですが、クミョン
ソルロンタンは、煮込む時間のほうが大切だと答えるのでした。

結局チャングムは、遠くの村まで出かけて行って上質な骨を買ってくるのでした。その為に、宮中に戻るのが遅くなってしまい・・・

chan15-16-1 ソルロンタンは最低でも3日は煮込まなければならないものなのに
チャングムの戻りが遅くて心配するハン尚宮
しかし、チャングムは短時間でも特別な方法で煮込めば大丈夫だと
答えるのでした。
しかし、ハン尚宮はそんなチャングムに何か言いたげ・・・。

chan15-19-1 そしていよいよ料理対決の日を迎えるのでした。
チェ尚宮達の惣菜もハン尚宮達の惣菜も両方とも美味しくて
体にも良い料理なので、判断に困るとこぼす皇太后・・・。
そこで、民と同じように汁とご飯を一緒に食べながらもう一度
考えようと言う皇太后

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ソルロンタン

を口にした皇太后は、すぐに結果が出たのでした。
これはチェ尚宮の料理の方が良い。」との言葉・・・。
その結果に驚くチャングム
クミョンチェ尚宮は満面の笑みが・・・。
長官も驚き、理由を聞かせて欲しいと皇太后に願い出るのでした。
「お前達は何が理由だと思う?」と問いかける皇太后
「理由は承知しております。」その問いにすかさず答えるハン尚宮
その言葉に驚くチャングム・・・。
チャングムには、何がいけなかったのかさぱり分からないのでした
・・・。

材料の質にこだわって、大事な料理の工程を軽視し、小手先の業で
料理を作ったチャングム。きっとそこに問題があるんだろうけれど
ハン尚宮はわかっていながら、なんでそれを止めさせなかったのだろう・・・。自分達の進退がかかっている大事な勝負なのに!
ただの料理対決ならそれでもいいかもしれないけれど、負けたら
宮中から退かなければならないのに・・・。
ちょっと、ハン尚宮の考えがわかんないですよねー?(゚_。)?(。_゚)?

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