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2006.03.15

『チャングムの誓い』 第20話

誘拐

ch20-01-1 水剌間(スラッカン)の最高尚宮(チェゴサングン)の座を巡る競合は、どちらも1勝1敗
決戦となる最終課題は、皇太后の誕生祝に出す料理と決まった。

ハン尚宮はその昔、チャングムの母ミョンイと埋めた甘酢を使うことに。そのころチャングムも母の日記から、かつて母が友人と一緒に埋めた甘酢の存在を知り、その在りかを突き止めるのだった。

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チャングムが駆けつけた時には、すでにハン尚宮が立ち去った後。
どの木の下に埋めたのか探していると、一箇所掘り起こしたような跡を発見するチャングム
ch20-04-1 「もしかして、母さんの親友が!?」と、慌てて辺りを探すものの
何処にもそれらしき姿は見えず・・・。
そこを掘り返すと、カメが現れ、中には母達が隠した甘酢が入っているのだった・・・。

見事なニアミスでした!(^-^A もう一足早くチャングムが到着してれば、ハン尚宮の姿を見る事が出来たのにねぇー。
調理の際に、気づくって設定なのかしら!?ヾ(*´∀`*)ノ

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一方のチェ尚宮は、ここまで来たら実力勝負と、兄のパンスルに最高の食材だけを頼み、後は小細工なしに料理に挑むのでした。
しかし兄のパンスルは万全を期すため、チェ尚宮に内緒でハン尚宮の邪魔を企てるのでした。
それはユン・マッケに姪のヨンノを使い、妨害工作をするように密かに指示を出すのでした・・・。

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ヨンノは初めヨンセンを罠にかけ、ハン尚宮達の料理対決のメニューを手に入れようとするのですが、ヨンセンが怪しみ、それは失敗に終わるのでした・・・。
ch20-10-1 一方、ハン尚宮最高尚宮になれば、チャングムも出世するのだからと考えるトック夫婦。抜け目ないトック婦人は、ハン尚宮冬虫夏草を届ける夫に、一緒に持って行けとある酒を出すのでした。
それは、幻の酒と言われる
赤アリ酒”でした。
ケチな妻がそんな貴重な品を出すのに驚いたトックは、何故かと聞くのでした。
妻の考える理由はこうでした・・・。
1つ目は、ハン尚宮が最高尚宮になるのならば、ワイロを渡して
          おかなければと言うのでした。そうすれば夫が料理人
     を首にならずに済むだろうというものでした。
2つ目は、もしハン尚宮が負けるような事があっても、
     王様のご膳にこの”赤アリ酒”が上がれば、
     この酒の造り方は自分しか知らないので、うちの酒が飛
     ぶように売れるだろうとの事でした。
ch20-12-1 そして、必ず夫に「この酒は王様が召し上がった」という証文を貰ってくるようにと命じるのでした。
どっちに転んでも、自分達の利益になる事を考えるトック婦人・・・。抜かりないですねぇ〜(^-^A



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料理対決の前夜、全ての材料を揃え、ハン尚宮チャングムが部屋に戻ったその後、食材を管理するサオンウォンの扉が閉められた後に、ヨンノは動き出すのでした。
ヨンノハン尚宮達の食材が保管してある部屋に、なんと猫とニワトリを放すのでした!!

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ヨンセンヨンノの企みに気がつき、チャングムと一緒に食料の保管してある部屋へ向かうと、ほとんどの食材が食い荒らされた後でした・・・。(゚д゚lll)
青ざめる一同・・・・。貴重な食材の冬虫夏草や、魚介類などはもう一度仕入れなければならない状態です。ハン尚宮は、チャングムサオンウォンの門が明日開き次第、もう一度下ごしらえのやり直しをしておくようにと命じ、自分は足らない食材を手に入れるために、宮中の外へと食材を探しに出かけるのでした・・。
必ず戻るから、心配しないで下ごしらえをするように命じるハン尚宮・・・。

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市場に出たハン尚宮は、目の見えない例の商人に魚介類の仕入れを頼むのでした。
そして、冬虫夏草を求めトックの家へと向かうハン尚宮
トックは部屋の中で、妻に背中を掻いて欲しいと言われてかいている時、外から女の声で「ごめんください・・。」と声がするので
今時分いったい誰かと驚き、夫婦で外に出ると、それはハン尚宮でした。
冬虫夏草をもう一度分けて欲しいと言われ、あんたまたクスネたのかい!?と夫を怒鳴りつけるトック婦人。(^-^;
ch20-21-1 ハン尚宮は事情を話し、トックと一緒にもう一度冬虫夏草を探しに
行くのでした。しかし、いくら探しても手に入れる事が出来ず、
翌朝まで待つ事に・・・。




ch20-22-1 一方、サオンウォン門が開くのを今か今かと待つチャングムヨンセン・・・。
役人達が門を開くと、飛び込んで行くのでした。
なんとか冬虫夏草と魚介類以外の食材を手に入れたものの、
ハン尚宮がちゃんと時間までに戻るか心配だと口にするヨンセン
チャングムは、ハン尚宮を信じましょうと言うのでした。

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なんとか冬虫夏草を手に入れたハン尚宮を船に乗せ、万一の事を考えたトックは一緒に船に乗らず、自分も魚介類を仕入れてくると言い、ハン尚宮を一人で船に乗せ、先に戻るように言うのでした。
船が出た後になって、仕入れのお金を貰っていないことに気づいたトックは、船に向かって「尚宮さまぁ〜、お金をくださらないと買えません!!」と叫ぶと、ハン尚宮を男たちが取り押さえ、そして、船は予定とは反対の方向へと進んでいくのでした。

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それを見たトックは驚き、「大変だぁ!!船が逆に行くぞぉ!」
と大慌て!!!
ハン尚宮チェ・パンスルの命を受けた男達によって船で何処かへ連れ去られてしまうのでした・・・。

ch20-30-1 トックは大慌てで自分の家に戻り、
「大変だ、大変だぁ!!
 どうすりゃいいんだ?大変だぁ!
 船がぁー、船がぁー・・・」と大騒ぎ。トック婦人はそんな状態の夫から、どうにか事情を聞きだすのでした。
この事態を最高尚宮に話せばいいのか、長官に話せばいいのか・・とおろおろするトック尚宮さまが悪党にさらわれたのだから
ポドチョン(捕盗庁)役人に知らせなきゃと言うトック婦人
しかし、ポドチョンなどに知り合いなどいないので、どうしたらいいかとうろたえるトック
そこでトック婦人ミン・ジョンホの事を思い出すのでした。
内禁衛(ネグミ)に勤めているミンの旦那なら、ポドチョンに知合いがいるかもしれないと納得するトック
トックチョンホの元へ走り、妻をチャングムの元へと行かせるのでした。

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トックチョンホの屋敷に行くと、また慌てて話すのでした。
「あぁ、旦那ぁ〜。ポドチョンに知り合いはいませんか!?
 いやぁ、大変なことになりました・・・。
 こんなに慌てたのは、生まれて初めてでございます。
 ポドチョンにお知り合いはいらっしゃいませんか?
 ポンパの船着場で見ていましたら、
 そしたら・・船が、逆にぃ、行くんですよぉ
 私は止まれ!って言ったんですけど、船は四時の方角へ行ったん
 です。本当ならマッポに行くはずですのに・・・。
 ポンパの船着場に行きましたのは、ハン尚宮さまが競い合いで
 使う魚介類を手に入れてくれっておしゃったからで・・・」
「いったいどう言う事ですか!?」
トックの説明に、さっぱり様子がわからないチョンホ
「今日行われる競い合いに、あわびとナマコが必要になり探しに
 行ったのに、ハン尚宮さまが悪党にさらわれてしまって
 それも知らずに、チャングムがお帰りを待ってるはずなんです」
ch20-33-1 「・・・順序立てて話してください!」
まとまりのない話に、困惑するチョンホ。それでも構わず話続けるトック・・・。(^-^;
「旦那、ポドチョンにお知り合いがいたら、紹介してください。
 もし、紹介してくださったら、お礼に必ず私の奢りで
 一晩中ヒャンソンと遊ばせてさしあげますんで!!」
「いったい何事なんですか?」
「何もかもお話ししたのに、まだお分かりにならないんですか?」
 (ええ、それじゃぁわかりませんって!)
「では、昨夜からの出来事を順番にお話しいたしましょう。
 女房が背中をかけって言うから掻いてやっったんです・・・・」
・・・ってそこから説明するんかい!!。。。(o_ _)oコケッ⌒☆
いっくら慌ててるからって、トックおじさん話が下手すぎるぅ〜!
これじゃぁ、チョンホが話の内容を理解するのに時間がかかっちゃうじゃない!!ただでさえ時間がないというのに・・。(*x_x)

ch20-34-1JPG 一方、まだ何も知らされていないチャングム達は下ごしらえを進めていました。しかし、いつまで経っても帰ってこない尚宮を心配するヨンセン



「もう辰の刻(7時40分)よ、どうするチャングム。午の刻(正午)までに集合なのに、それまでにお戻りにならなかったら・・・。」
「・・・お戻りになるわ。」淡々と作業を進めるチャングム
ch20-36-1 「辰の刻には戻るっておっしゃったのに、ねぇどうしよう!」
とパニクるヨンセン。(@_@;
絶対お戻りなるわっ!!」と叫ぶチャングム
「絶対にお戻りになる・・・
 だから下ごしらえはちゃんとしましょう。」と自分の心も落ち着けるように話すチャングム
分かったとしぶしぶ了解するヨンセン・・・。
もうチャングムだって、心の中では相当焦ってるはずよね。
でも、ハン尚宮さまなら絶対に帰ってきてくれると信じるしかないものねぇ・・・。すっごく辛い時間です。(-_-;

ch20-35-1 その頃やっと事情が解ったチョンホは、馬を走らせハン尚宮の行方を必死に探すのでした・・・。




ch20-38-1 巳の刻(9時45分)になってしまい、何かあったのではないかと言い出すヨンセン。もうすぐ集合時刻の午の刻だ!
チャングムも焦りだすのでした・・・。

ついに準備を始める時間が来てしまった。
もう他のみんなは集まり、女官長も来てしまったと
報告しに来るヨンセン・・・

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その頃ヨンノは、チェ尚宮達にハン尚宮の事をそっと耳打ちし、
「・・ですから、何も心配はいらないとのパンスルさまの
 おおせでございます。」と伝えるのでした。
そんな事態を知ったチェ尚宮クミョンは驚くのでした。
「競い合いが終わるまで、宮中にはお戻りになりません。」
「そんな事をしなくても、私の勝ちよ。
 兄上もつまらない事を・・・。」と言いながら、
会場へと向かうチェ尚宮

ch20-41-1 関係者が部屋に集合すると、女官長は話し出す。
「前例の無い事だが、王様の特別の
 計らいである。
 ・・・どちらも最善を尽くして料理を
 作りなさい。
 そして、競い合いの結果には潔く従う事。」
そこまで話した女官長は、やっとその場にハン尚宮がいない事に気がつくのだった。最高尚宮は、事情はまだ何も知らなかった。
競い合いを放棄したのでは?と他の尚宮が口を出す。

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放棄も何も、今日は皇太后さまのお誕生日なのに、料理をさしあげる者がそんな無責任で良いのかと騒ぎ出す女官長
チャングムはいたたまれず、事情を説明するのだった。
しかし女官長は、競い合いの前夜に食材をダメにされたとしても、食材の管理は女官の基本だと言い、そんな心構えの者が最高尚宮ななる為の競い合いだと?とご立腹。
食材の管理は自分の責任だと言うチャングム
しかし女官長は許さず、競い合いは中止だと言うのだった。
「競い合う当人が時間に遅れれば、その勝負は決まったのも同然。
 決着はもう着いた。私はこの事を皇太后さまに申し上げて来る」
ch20-44-1 そう言い、席を立とうとする女官長
チャングムはたまらず、自分がやると言い出すのだった。
自分が料理の下準備をキチンとやっておけば、ハン尚宮が戻ったらすぐに料理を出す事が出来ると言うのだった。
「まったくなんと無作法なことか。
 お前がしゃしゃり出て来る場合ではない!」と激怒する女官長
しかし、ハン尚宮は王様の為に良い食材を探しに出ただけだと、そして必ず戻ってくると食い下がるチャングム
最後まで戻らなかったら?と女官長に問われたチャングムは、必ず戻ると宣言するのでした。
ch20-45-1JPG その話を聞いていたチェ尚宮は怒鳴る
「生意気な事を言うのはおよし。身の程わきまえ、口を慎め。」
そこへ最高尚宮が制した。
「チェ尚宮は、チャングムと料理の腕を競うのは嫌なのか?
 あるいは、ハン尚宮が戻ってきたらと心配なのか?」
そう言われ、二の句が告げないチェ尚宮・・・。
今日は競い合いでもあると同時に、皇太后さまの誕生日の宴でもある。せっかくの宴を中止にする事はないと進言する最高尚宮
そこでクミョンも口を出すのだった。
「最高尚宮さまのおっしゃる通りだと思います。
 ハン尚宮さまのお料理がなければ、お料理が足りなくなりますし
 皇太后さまが、楽しみになさっているのを突然中止にしては
 申し訳ないと思います。チャングムに料理をしてもらい
 その上で競い合いの勝敗を皇太后さまに決めていただければ
 良いのでは?」
女官長は納得し、チャングムハン尚宮の代理として認めると言い
どんな結果が出ても、潔く従うか?と問うのだった。
従うと答えるチャングム・・・・。

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別室に移った女官長チェ尚宮クミョン
闘わずして勝てたものを、何故こんな面倒な事をするのか、ハン尚宮がもし戻ってしまったらどうするのだと怒る女官長
戻る事はないと答え、クミョンにでしゃばらなくても良かったものを・・・とチェ尚宮が嗜めるのでした。
事情を聞いた女官長は、クミョンが言った事は良かったと言うのだった。
皇太后がこの事を知れば、チェ尚宮達は、相手を最後まで待った
信義の者
だということになると言うのでした。
「そう思ってああ言ったのか?」と尋ねるチェ尚宮
ch20-50-1 ただ黙って頷くクミョン。しかし心の中では・・・
(でもそれだけではありません。チャングムが私を傷つけたのと同じだけ、傷つく姿を見たかったからです・・・)とつぶやくのでした。
チャングムがクミョンを傷つけたって・・・、チョンホのことを言ってるのかしら??でも、それはチャングムがわざとチョンホを取った訳でもないし、チャングムはチョンホの気持ちなんか気づいてないようなのに・・・。
逆恨みですよねー(;一ω一)

ch20-52-1 一方トック婦人が宮中の入り口までやってくると、門の外でうろうろしている盲目の魚売りとぶつかるのでした。
そこで男は、トック夫人に宮中に行くならお願いを聞いて欲しいと頼むのでした。
ハン尚宮に頼まれて食材を用意して朝待っていたのに、ハン尚宮が現れないので心配して、自ら持ってきたのだと説明をするのでした
トック婦人は、丁度チャングムのところに行くところだったから
持って行ってあげると、引き受けるのでした。
よく素直に引き受けたわね!彼女のことだから、手間賃をよこしなとかなんとか言い出すんじゃないかと思っちゃったわw(^-^;

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材料が不十分で途方に暮れるヨンセンチャングム・・・。
そこへ先ほどの魚介類が届けられるのでした。
中身を見て驚くチャングム達。そこには新鮮なナマコやあわび
それに大きな貝柱まで入っているのでした!
持ってきた女官に誰からかとチャングムは尋ねました。
ch20-55-1 トック婦人だと知ったチャングムは、他に何か言っていなかったのかと聞き出します。すると女官は・・・
「ハン尚宮さまが渡し舟に乗ったところを、何者かに連れ去られたとか・・・。

 トックさんが助けに向かったそうですが、
 どうなるかわからないそうです。」と言うのでした。
その言葉を聞いたチャングムヨンセンは、驚き青ざめるのでした
このままでは無理だから、今からでも無理ですって言おうと騒ぎ立てるヨンセン!!途方に暮れるチャングム・・・。
その頃、余裕で準備にとりかかるチェ尚宮クミョン達・・・。

ch20-57-1 ヨンセンミン尚宮達にも事情を説明し、ミン尚宮も他の東宮殿の友達から食材をわけてもらってくるのでした。
一緒に行ってたチャンイもこっそり
「牛のアバら肉」を持ってきて
チャングムに渡すのでした。
「とにかく頑張ってよ、もうやるしかないんだから!」と励ましてミン尚宮達はその場を去るのでした。
チャングムも改めてヨンセンに頼むのでした。
「ねぇ、ヨンセン。今私を手伝ってくれるのはヨンセンしか
 いないわ。もうこれ以上ハン尚宮さまを待っていていられない。
 私達で料理を作ってお出しするしかないわ。
 ・・でも材料が不十分だから失敗は出来ないわよ。」
「・・・チャングム、私怖いわ。」
「えぇ、私も怖い・・・。でも頑張ってやりましょう!」
そう言うと、覚悟を決めたチャングムは、ヨンセンに次々と料理の下ごしらえの指示を出すのでした。

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宴席では皇太后皇后が、二人の尚宮たちが作る料理を心待ちにしているのでした・・・。

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ついに1品目の勝負です。
チャングムは、あわびの肝を使った粥を作りました。
クミョンは、五種類の木の実の種だけで炊いた粥を作りました。
ch20-62-1 どちらも初めて食べる粥だったが、
クミョンの作った五種粥の方が
食前に食べると食欲の増進につながり、更に消化を助け食後の便通にも効果があるので、宴で沢山の料理を召し上がる前には良いものだと言われ、味が良いだけでなく体にも良い料理を作ったクミョンに軍配が上がるのでした・・・。

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そして2品目の勝負です。
チャングムは、そばの皮で野菜を巻いたものを出しました。
香りの良いそばは消化を助け、そばと大根を一緒に食べると筋肉がつく食べ物だそうです。
それに対抗しチェ尚宮は、魚の皮で野菜を巻いたものを出しました
スケトウダラの皮で野菜を巻いた一品は、「臭みがない上に酸味がさわやか。味だけでなく噛むほどにせりの香りがして、食欲をそそる。」と皇后皇太后までもが絶賛するのでした。
またまたチェ尚宮達に軍配が上がってしまいました・・・。
ガッカリするチャングム

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陰ではその勝負の行方を見ながら、ヨンノがまた勝ちね!と喜んでいるのでした。まだわからないわよ!と怒るチャンイ
ミン尚宮も悔しそうにヨンノの捨て台詞を聞いているのでした。

ch20-67-1 台所に戻ったチャングム
これから料理はどんどん難しくなってゆくのに、怖くて作れないと嘆くヨンセン
そして次の冷菜は、チェ尚宮の得意料理だという・・・。
そんな時、チャングムは母の作った「甘酢」の瓶を握り締め
「お母さん・・・助けてください。」と心の中で願うのでした。


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そして、3品目の勝負です。
2敗して追い詰められたチャングムは、土の中で何年も熟成させた
母の酢を、魚介類の臭みを取り除くにんにくと合わせてつけ汁にするのでした。
一方、余裕の表情のチェ尚宮が出して来たものは、鶏肉の冷菜でした。鶏のだし汁に豆乳を加えて味付けをし、香ばしいながらもさっぱりと仕上げた一品でした。それに大豆はの好物だと言う事を意識してチェ尚宮が工夫した料理でした。
ch20-70-1 どちらも美味しくて勝敗を付けられないという皇太后
しかし結果は、何十年もの間、酢を大事に酢を熟成させてきたという真心には打たれ、チャングムに軍配があがるのでした!

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やっとチャングム1勝した事に、外ではミン尚宮達が大興奮!!

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しかし、皇太后ハン尚宮の姿が見えないことに気づき、
いったいハン尚宮はどうしているのだと言い出すのでした。
焦るチャングム・・・。
そこで女官長がここぞとばかりに口を出すのでした。
ハン尚宮は王宮の外に出たまま、戻ってないのです・・・。」
「なんだと!?」驚く皇太后一同・・・。

ひゃぁ〜〜〜〜またまたピンチです!!!
せっかく
1勝2敗でなんとか頑張ってたチャングムですが、
皇太后さまに、ハン尚宮がいないことがバレちゃいました。
               アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ
ここで皇太后が競い合いを中止だなんて言い出しちゃったらどうしよう・・・。
でも、次回の予告はちょっとあまりにも・・・な作りだったわ。
だって、いつ戻ってきたのかわからないけれど、ハン尚宮が戻ってて、皇太后がハン尚宮の勝ちだと宣言するシーンを流してた。
えぇ〜〜〜肝心な結果を予告で見せちゃったら、ちょっと見せすぎじゃないの!?もうちょっと次週をドキドキさせるような感じで
予告を作ってくれなきゃねぇー。(´-ω-`)

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