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2006.04.30

『チャングムの誓い』 第25話

母の敵(かたき)

Ch25011 「最高尚宮さま、
    最高尚宮さまが母の・・・。」

「お前が・・お前がミョンイの・・・。」


「はい、最高尚宮さま。
   ・・・私が娘です。私が娘です!!」

「まさか・・・信じられない。
       私の親友だったミョンイ。
 ずっと、友を見捨てた罪悪感に苦しんできた・・・。
 でもお前がミョンイの、娘だったなんて・・・。
 ありがとう、ミョンイ。
            ありがとう、チャングム。」

お互いに、泣きながら抱きあう二人・・・。

Ch25021 ハン最高尚宮は、チャングムミョンイ
との思い出の場所へ連れまわし、
    思い出話を聞かせるのだった。
それを楽しそうに聞くチャングム・・・。

(お母さん、空の上から見てますか?
 見てますよね。 もう、心配しなくても大丈夫です
。)

すごく楽しそうにはしゃぐハン最高尚宮の姿が、
なんか新鮮だったわぁ~ (^-^)
ここにミョンイがいたら・・・それを考えると涙にむせぶ
ハン最高尚宮。それがちょっと辛かったけど・・・。


ついに互いの素性を知ったチャングムハン最高尚宮
胸のうちに秘めていた思いを語り合い、喜びの涙にむせぶ。
と同時にチャングムは、かつて自分と母ミョンイの命を狙った人物がチェ一族であることを知るのだった・・・。

ハン最高尚宮は自分が弱虫で諦めたから、ミョンイを失ったのだと
自分を責めるのでした。
ミョンイにいったい何があったのかわからずにいたハン最高尚宮
チャングムは、手がかりがあると母の手紙の隠し場所にハン最高尚宮を連れてゆくのでした。
しかし、手紙はすでにチェ尚宮の手に渡ってしまっていた為
そこにはありませんでした・・・・。

Ch25051  Ch25041

クミョンパンスルとこっそり会い、何か小さな包みを受取るのでした。「失敗は許されないぞ・・・。」と言うパンスルに、
「はい」と静に答えるクミョン

手紙が盗まれたと聞いて、チェ尚宮の手に渡ったと察したハン最高尚宮。帳簿を盗み出したのは、ヨンノだと気づき、ハン最高尚宮
ヨンノを食料はが置いてある倉に呼び出すのでした。
Ch25061 ヨンノを問い詰めても、
盗んだのではないと言い切るヨンノ
日誌はあくまでも拾ったものだと言い、
天にまで誓うと答えるのでした。
それを聞き、シラを切りとおすのだと
         感じたハン最高尚宮
失敗だったと心の中で思うのでした・・・。

するとハン最高尚宮は、その倉にヨンノを閉じ込めるのでした。

Ch25081 その夜、チャングムに日誌を
盗んだのはヨンノだと
         教えるのでした。
そして裏で彼女を操っているのは、
    チェ尚宮だと話すのでした。

しかしヨンノを問い詰めてしまい、
               失敗だったと話すハン最高尚宮
ヨンノに真相を知っているのだと告げてしまったからだった。

それはハン最高尚宮チャングムミョンイの事を知ったのを知らせてしまったのと同じことだと・・・。
チェ尚宮が手紙を見たのならば、チャングムミョンイの子だと知ったはず。「チャングム、お前が危ないわ!命が危ない。」
「チェ尚宮にとっては、ミョンイを殺してまで隠したかったこと
 なのよ。
 私達が全てを知ったことがわかったら、何をしてくるか・・・
 恐ろしい人達よ。
 何の証拠もない上、十数年前の事を役所に届け出ても無駄だし」
青ざめる二人・・・。

一方、ミョンイの手紙を再び読み返し、一人部屋で震えるチェ尚宮


Ch25111  Ch25101

翌日、尚宮たちの食事の用意がされる中、クミョンヨンノが昨日からいない事を知るのでした。
そして、(なぜ・・私がこんなことまでやらなきゃならないの)と
心の中でつぶやきながら、ひと目を忍びこっそりとハン最高尚宮の食事に毒を盛ろうとするのでした・・・。
しかし、そこへチャンイが声をかけ、ハン最高尚宮が呼んでいると
クミョンに伝えるのでした。
              慌てて薬を隠すクミョン・・・。

やっぱり、クミョンは毒殺を考えてたんだ・・・(゚д゚lll)
でも未遂に終わってくれたようで、良かったよぉ。。。
こんな事までと思うなら最初から提案しなきゃいいじゃない!
いずれは通る道だからって、自分が言い出したんでしょ。
でもそれってチェ一族にいる限り、殺人は通る道って事!?
                    (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

Ch25121 クミョンハン最高尚宮の部屋に
着くと、そこにはヨンノチェ尚宮
             いるのでした。
ハン最高尚宮は、
3人に直ちに太平館へ行くよう
             命じるのでした。
潔くスラッカンを去ったのに、なぜ自分をそんな場所に行かせるのかと怒るチェ尚宮。しかもクミョンヨンノまで・・・。
理由は何かと聞くチェ尚宮に対し、理由はないと答えるハン最高尚宮。ただ、太平館での仕事が3人に向いていると思うからだと答えるのでした・・・。

チェ尚宮は自分の部屋に戻ると、ハン最高尚宮に気づかれたことを
心配するのでした。そこでヨンノは帳簿を盗んだ事をハン最高尚宮に追求されてしまったと報告。
それを聞いたチェ尚宮は、手紙の内容まで知られてしまったのかと慌てるのだった。

Ch25151 チェ尚宮
女官長に直訴しに行こう
とするのだったが、ハン最高尚宮
現れ、女官長にはもう話してあると
            説明するのだった。
今の部署ではチェ尚宮の腕が揮えず
もったいないことから、
太平館行きが決まったとのだ話すハン最高尚宮
しかし、これからは必要な食材は女官に届けさせる故、サオンウォンにも出入り禁止だと言う。
更に太平館の外へも出ることを禁止し、更に実家への出入りも禁止を言い渡すハン最高尚宮
ホンイを呼びつけ、すぐにチェ尚宮は出立するから荷造りを手伝うよう指示を出すのだった。

Ch25201 ホンイが荷物をまとめている傍らで、
        一人涙を流すチェ尚宮
そして、3人は荷物を抱え、
    太平館へと向かうのでした・・・。

その様子を見ていたミン尚宮は、
       「最高尚宮さまって怖い!」とこぼし
ヨンセンは、いい気味だと言うのでした。

このシーンで印象的だったのは、チェ尚宮もヨンノも涙を流して荷造りをしていたのに、クミョンだけは淡々と荷造りをしていた姿でした。
こんな時も冷静でいられるクミョン・・・。スゴイです(´-ω-`)

チャングムチェ一族から守るため、先手を打ったハン最高尚宮
しかし油断はならないとチャングムに話すのだった。
ハン最高尚宮チョンホに手助けしてもらえるよう、チャングムに指示を出すのだが、残念ながらチョンホは今、地方にいる。
それをチャングムが伝えると、いつ戻るのかだけでも聞いてくるように言うのだった。

Ch25211 チャングムは、
ネグミに行ってチョンホがいつ戻る
のかを確認するが、
それはわからないと言われてしまう。
そこで、トックに今度お酒を持って
行く時に、チョンホに聞いて欲しいと
             頼むのだった。
それを聞いたトックは、いつ戻るのか、何処にいるのかも知っていると話すのだった。

内禁衛(ネグミ)に戻り、異国の密偵の動向を探るため地方に派遣されたチョンホ
しかしそれは表向きの処遇で、実際はトックの家に潜伏しオ・ギョモ一派の調査を続けていたのでした。
トックの家に向かい、チョンホに話をするチャングム
Ch25221 トック婦人チョンホの顔を見て、
チャングムといつからあんなに親しく
     なったのだろうと言い出す。
チャングムの顔を見て嬉しそう
             だったと言い、
トックは何を言い出すんだと慌てる。
チャングムは、女官なんだぞ!滅相も無いことを・・・。」

いや、さすがトック婦人!スルドイですね(o・ω´・o)b

チャングムはこれまでの経緯を話し、亡き両親の無実を晴らす手助けをチョンホに頼むのでした。
しかし、チェ・パンスル一派は役所まで抱き込んでいる為、悪事を暴くのは容易ではなかった。
なのでチョンホは、待って欲しいと話すのだった。

Ch25251  Ch25241

「よく くじけずに、強く生きて来ましたね・・・。」
チャングムに声をかけるチョンホ
「強いのではなくて、他に生きる方法を知らなかったのです。」
とテレながら話すチャングム
「チャングムさん・・・。
 これからは私に、あなたの痛みを分かち合わせてください。」
チョンホの言葉に戸惑い、何も言えなくなるチャングム

チャングムが部屋に戻ると、トック婦人チャングム
お前は女官だという事を忘れるんじゃないと忠告するのでした。
一方トックは酒とつまみを持って、こっそりチョンホの部屋に行き
一緒に酒を飲むのでした。
Ch25271 部屋に置かれたノリゲを見つけ、
まだ持ち主が見つからないのかと
              尋ねるトック
そうだと答えるチョンホに、
  トックは私が探し出してあげようと
ノリゲを預かるのでした。
翌朝、お酒をくすねたことがバレたトック
妻にどやされ、旦那に売ったのだと誤魔化すのだが、御代はどうしたのか聞かれ、ノリゲを取り上げられてしまうのでした。
そこへチャングムがやってくるのですが、あぁ~もうちょっとでノリゲを目撃することが出来たのに・・・ニアミスです(^-^;

翌日、調査から戻ったチョンホは、
         トックチャングムを部屋に呼ぶのでした。
トックが飲み物を取りに、一旦部屋を出て行った後、チョンホ
チャングムの父の行方は、記録が不完全だったり、一部流失してしまったりでわからなかったと報告するのでした。
当時の武官は未だに行方不明の者も多く、もしかしたらチャングムの父も、逃げ出して何処かに身を隠しているのではないかと話すのでした・・・。
もう一度足取りを調べてみると約束するチョンホ
よろしくお願いしますと頭を下げるチャングム

お父さんだけでも生きててくれたらいいですねー。(。-ω-。)

Ch25291 その頃、チャンイヨンセン
    クミョン達の様子を伺いに
食材を届ける当番を代わってもらい、
          やってくるのでした。
スラッカンの様子を聞くクミョンに、
近々温泉に行くと話すチャンイ
驚くヨンノに、王様の具合がよくないので医者に温泉療治を薦められ、それで一緒に行けるのだと話すヨンセンたち。
全員行くのかと聞くヨンノに、たぶん全員だと思うと答えるヨンセン。それを聞き、悔し泣きをするヨンノ
それを見て、驚くチャンイたち。泣いてなんかないと強がるヨンノ
「まったく、こんな目に遭うのも自業自得でしょ?
 最高尚宮さまにあれだけ逆らってたのは誰よ!」
と嫌味を言うヨンセン
その言葉を聞き、更に大泣きするヨンノ
そんなヨンノを見て、「最高尚宮さまのお怒りが静まったら、きっと帰れるわよ。」となだめるヨンセン。(^-^;

クミョンは、早速チェ尚宮に王様が温泉に行く話をするのだった。

その頃、中宗は療養のため宮中を出て温泉に行くことになり、水剌間(スラッカン)も同行することに。
しかし、皇太后は一緒に行かない為、女官全員は一緒に行かなくなった。ミン尚宮は、チャンイは残るよう指示を出すと、それを聞いたチャンイは一緒に連れて行って欲しいとねだるのだった。
だめだと断るミン尚宮

あぁ、可哀想なチャンイ。せっかく楽しみしてたのにねぇ~(^-^;

が向かったその湯治場は、ハン最高尚宮が自ら推薦した場所で、チャングムにもゆかりのある場所だった。

ハン最高尚宮は現地に着くと、チャングムにアヒルを買わせに行かせるのだった。

Ch25311  Ch25331

市場でアヒルを見ていると、妖しい男がチャングムの事を見ている・・・。
チャングム女官達の後を追いかける男・・・。
そこへミン尚宮ヨンセンが合流し、男は慌てて隠れるのでした。

この男、昔チャングムの母親を切ろうと襲ってきた男じゃないですか!なんかあまり年とってないみたいなんですけど・・・。(謎)

温泉とアヒル料理に大満足の中宗。アヒルは気力回復にとてもよいのだと話すハン最高尚宮

ハン最高尚宮は王の食事が済むと、チャングムを連れ出しある場所へと向かうのでした。
しかし、その後をコッソリつける男の影がまた1つ・・・・。

Ch25341  Ch25351

ハン最高尚宮チャングムミョンイの生まれた家に連れて行くのだった。そこは3年前までは、チャングムの祖父つまりミョンイの父親が住んでいたと話すハン最高尚宮
貧しさゆえに、ミョンイを女官に出したのだが、ミョンイがお米を父親に送っても、罪悪感からそれは口にすることがなかったと言う
ミョンイが亡くなってからは、ハン最高尚宮が代わりにお米を送っていたのだが、それでもやはり口にしなかったと寂しそうに語る
ハン最高尚宮
そして、休暇の度にミョンイの代わりにハン最高尚宮はここに来ていた。
懐かしそうに昔の出来事を語るハン最高尚宮だったが、ミョンイを苦しめた人々を許せないとチャングムに話すのだった。
罪悪感と恐怖に震えて生きるのは嫌だし、ミョンイもそう望んでいるはずだと語るハン最高尚宮
だからこそ、危険を承知でチャングムスラッカンに送ったのだろうと話、いかにもミョンイらしいと語るハン最高尚宮
「こんなに自分に良く似た女の子を産んで・・・。
 その女の子を、親友の私に使わしてくれるなんて・・・。」
ハン最高尚宮チャングムを優しく抱きしめるのでした。

3年前ですか・・・。
早くチャングムが母の事をハン最高尚宮に相談してたら
おじいさんにも会えたかもしれないんですねー。
残念・・・。(´-ω-`)

その帰り道、チャングムチョンホチェ・パンスルの手の者が
いつまた襲ってくるかもしれないと忠告された事を、話すのだった
それに、両親のことは焦らずに待っていて欲しいと言われたことも・・・。今のパンスルオ・ギョモの悪事を暴くことが出来れば、
過去のことも追及出来るかもしれないからだと・・・。

Ch25371 そこへパンスルの刺客が現れ
   チャングム達を襲いに現れる!
     ひるむチャングムたちだが、
そこへチョンホの手下が現れ
       チャングムたちは難を
            逃れるのでした。

刺客は、パンスルネグミの役人の邪魔が入った事を報告するのでした。その話はヨンノの叔父からクミョンに入り、チェ尚宮ネグミの役人にチェ尚宮たちのことも耳に入っているのかと、慌てふためくのでした・・・。

中宗一行が宮中に戻ると、その夜中宗は高熱を出して倒れてしまうのでした。それを聞かされたハン最高尚宮チャングムたちは驚くのでした・・・。

宮中に戻る前に、王にもう一度アヒル料理が食べたいと言われ、
またアヒル料理を作るハン最高尚宮。
それが何かいけなかったのかしら・・・。
王様が倒れてしまったのは、相当問題になりそうよね!
あぁ~次回が怖いわぁ~~~~。ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

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コメント

この回ではなんと言っても、終わりの方のミンサングンとヨンセンが温泉に足浴しに行ったら物音がして⇒驚いて裸足で逃げ出した・・・ってところから、ハンチェゴサングンから買い物を頼まれたミンサングンが「足の裏を痛めてしまって・・・」「どうしたの?」「寝ていたら・・・」「寝てるのにどうして足の裏を傷めるの?」「・・・・・・・」
と言う一連のやり取りで大爆笑しました。
ミンサングン、いい味出しすぎ!

この回からチェ一族+オギョモたちの悪の枢軸対チャングム、ハンチェゴサングン、チョンホたちの良識派の対立構造が一気に表に出てきて面白くなってきましたね。

投稿: ブラトラ | 2006.05.01 03:26

ブラトラさん、こんばんわ!
今回そのシーンを省略してしまいましたが、
確かに面白いシーンでしたよね(^-^)
二人の性格が良く出てて!!
今、緊迫した話が多い中、ミン尚宮達が出てくるシーンには
ほっとさせられます♪

オ・ギョモ一派とチョンホ達の対立は激しくなって
来ましたね!チョンホ頑張れ!!って応援してますわw

投稿: ミウミウ | 2006.05.13 22:01

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