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2006.07.22

『チャングムの誓い』 第35話

疑惑

Ch35021シンビとともに、晴れて宮中の医局
内医院(ネイウォン)に配属される
ことになったチャングム
これから1年は見習いとして、
正式な医女になるための修練を
         重ねることになる。
そこへ召集がかかる。皇后に流産の兆しが現れたのだった・・・。
召集の場で、チャングム水剌間(スラッカン)最高尚宮(チェゴサングン)となったクミョンと顔を合わせる。
チャングムの顔を見て、驚愕するクミョン・・・。チャングムも、最高尚宮クミョンであることに驚くのだった。

皇后はつわりが酷く、食事が出来ずにいたために体が弱ってしまったようだと話すウンベク。まだ流産が決定した訳ではないので、いろいろと食べ物の処方をするウンベク・・・。
会議が終わり、部屋の外に出たクミョンチャングムに声をかけようとするが、うまく話すことが出来ず、チャングムは黙ってその場を立ち去るのだった。

なんと!クミョンが最高尚宮に!?(゚д゚lll)
チェ最高尚宮だとばかり思ってたのに、もう世代交代!?
いやぁ~、いったい何年経ってるんだろう・・・。
クミョンもチャングムの姿を目撃してから、すっごい動揺で
調理場で食材を持つ手が震えてましたね。
                (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

Ch35051  Ch35031

医女見習いとして皇后に薬を持っていったチャングムはまた、いまや女官長となったチェ尚宮とも再会するのだった。
皇后は、自分の体に異変があり慌てていたので、側にいる医女見習いがチャングムだとは気づきもしなかったけれど、チェ女官長
もうパニック!「どうしてここにっ!?」
               アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ
しかし、今は皇后が流産寸前の危機!チャングムに問いただす暇もなく・・・・。
そうこうしているうちに、皇后は流産をしてしまうのだった。
Ch35061 チェ女官長が建物の外に出ると、
ヨンノが待ち構えていて
皇后の流産を確認するやいなや、
うまくいきましたね」と
      ニヤリと話すのだった。

こ、この流産は、チェ一族の陰謀だった!?(゚口゚;)
まったく、相変わらず恐ろしいことをやってますなぁ・・・。
それにしてもヨンノの頭、デッカくなってました!
尚宮になったのかしら(?o?)

Ch35071 その後、チャングムを呼び出す為に
ホンイを使いにやるクミョン
ホンイも医女姿のチャングムを見て、
              驚くのだった。
クミョンの呼び出しに、恐る恐る
スラッカンに立ち入るチャングム。
調理場に入ると、ハン尚宮との懐かしい過去を思い出すのだった。

Ch35081  Ch35091

クミョンが現れると、チャングム最高尚宮の座に着いたことの祝いの言葉を、クミョンにかけるのだった。
「お幸せですか?」冷たい瞳で問いかけるチャングム
何も答えないクミョン
「・・・だといいんですが。
 その座を手にするために、大事な物を捨てたんですものね。」
そう冷たい言葉をかけ立ち去ろうとするチャングムを、クミョンは引き止める。
「お待ち!
 お前、ここには居られないわよ。」
しかし、クミョンの脅しに動じる事もなく、チャングムはその場を立ち去るのだった。。。。

Ch35111 外に出ると、そこにはチェ女官長
           待ち構えていた。
「チェジュドにいるべきお前が、
    どうして舞い戻って来たの?」
「お元気そうで何よりです。」
一言だけ言って立ち去ろうとする
チャングムチェ女官長は話を続ける。
「舞い戻ってきて、無事に済むと思うのかい?」
しかし、そんな脅しにも屈する事無く立ち去るチャングム

Ch35121 そこへヨンノがやって来て、
道を譲らなかった医女を罵倒する。
しかしお互いの顔を見て、またここ
でも驚き合いチャングムは咄嗟に
「お元気でしたか?」と声をかけ、
立ち去るのだった。慌てふためくヨンノ

もう、憎っくきメンバー勢ぞろいのご対面でしたね。
チャングムは彼女達に会ったら、何を言おうかと何千回も練習していたのに、イザその時が来たら、役に立たなかったとこぼしていました。そりゃそうですよね。みんな心の準備無しに出くわすし、
相当憎んでた相手が目の前に現れれば、テンパるのは仕方がないですよね。(^-^A

Ch35131 チェ女官長は、クミョンと二人
        きりの時に話す。
「母親もしぶといが、
          娘もしぶとい。
 毒を飲ませても娘を送り込み、
 奴婢に落としても舞い戻る。
 断ち切るには、どうすればよいのか・・・。この不吉な縁を。」
「関わったのが間違いでした。関わったのが・・・。」
と話すクミョン

確かに、何をやっても向かってくるチャングム親子。
チェ一族にとって、とんでもなく恐ろしい人物ですよね。
何をしても舞い戻るなら、いっそ関わらなければ良かったと思う気持ち・・・わかる気がするw(^-^A

Ch35141 その後、チャングムは女官に
ヨンセンミン尚宮の行方を聞くの
ですが、ヨンセンは行方知れず、
ミン尚宮スラッカンを出て、
王殿に入り、至密尚宮(チミル
サングン)
おつきの女官になった
           と聞くのだった。
チャングムミン尚宮を探すと、彼女とチャンイは王の排便を扱う仕事を命じられているのだった。
チャングムの姿を見つけたミン尚宮達は、涙ながら驚き喜ぶのでした・・・。
「チャングム。ど、どうしてここに?
 なんで医女の服を着ているの?」
「お会いしたくて・・・
 尚宮さまに会いたくて、医女になりました。」
感動の再会の後、チャングムが去った後の話を聞くのだった。

チャングム達が宮中を去ってすぐに、前の女官長は私腹を肥やした罪で、宮中を追放されたということだった。
そしてすぐにチェ尚宮女官長になり、尚宮になったばかりのクミョン最高尚宮に任命されたのだった。
クミョンよりも年長の尚宮スラッカンに置く訳にはいかないと、
いろいろな所にたらい回しにされたのだと話すミン尚宮達。
そして、ヨンセンチャングムの事を想い泣き暮らし、王様の犬と遊んでいたところ、王様の目に留まったのだが、それっきりで二度と王様のお越しが無くなってしまったとか・・・。
それも、きっと女官長の差し金だと言うミン尚宮

Ch35161 ミン尚宮と共にヨンセンを訪ねに
行くと、ヨンセンは一人外で祈りを
        捧げているのだった。
事情を知らない人達は、
きっと王様が来るように祈っている
のだとあざ笑っているそうなのだが、
実はチャングムとまた会えるようにと必死に祈っているとの事だった。
そんなヨンセンに後ろからそっと近づき、声をかけるチャングム
その声に驚きふり返るヨンセン

涙、涙の再会シーン!!・゚・(ノД`)・゚・。
ヨンセン、なんていい子なんだー!!!

Ch35171  Ch35181

王が訪ねて来ない尚宮なので、女官達はヨンセンの事をバカにしていて、まったく言う事を聞かず、チャングムをもてなすお茶の用意を、自分でするヨンセン
部屋に入ると、チャングムに侘びるのだった。
自分に魅力が無いばかりに、王様が来てくれず、チャングムの無念を晴らすことが出来なかったと・・・。
チャングムは、ここにヨンセンがいてくれただけで嬉しいと答えるのだった。

チェ女官長は、兄のパンスルチャングムの事を知らせる。
パンスルは、謀反人だと言えば済む事ではないのかと言うが、
今の宮中は風向きが変わり、そういうことが言えない状況なのだと話すチェ女官長・・・。

一方チョンホは上司の左賛成(チャチャンソン)の元、オ・ギョモ一派の一掃を目指し動き始めるのだった。
中宗左賛成(チャチャンソン)の提案に同調気味なことから、権力闘争は激しさを増していた。危機感を募らせるオ・ギョモ一派。

Ch35191_1  Ch35201_1

内医院(ネイウォン)

では新たな人事異動があり、チャングム達が医女見習いの時に勉強を教わっていた、シン教授が異動してくるのだった。
その人事に喜ぶチャングム

皇太后はめっきりお年を召され、王様も心配をしている状態。
皇后も、流産してから体の回復が遅れている・・・。
医女・ヨリの見立てでは流産のショックで鬱状態になっているとのことだった。
王様のご心痛は計り知れないので、気を引き締めるようにと医女たちに話すチョン・ユンス

その後、ユンスチェ女官長と話をしている所を目撃するチャングム・・・。

チョンホは改革を推し進めるため、またチャングムの身を守るため、オ・ギョモに対し先手を打つのだった。

Ch35211 チャチャンソンオ・ギョモ
     パンスルらを宴に呼ぶ。
そこにはチョンホも同席して
           いるのだった。
食事を堪能したオ・ギョモは、
用件はなんなのかと尋ねてくる。
チャチャンソンチョンホは、王様により敵の襲撃を防ぐ任務を与えられていた。「私達が国力増強に没頭出来るよう、ご協力をお願いしたい。その方が、結局はオ・ギョモ殿にもお得なのでは?」
その話を聞き、得だとは思えないと話すオ・ギョモ
あくまでも一戦交える気なのかと問うチャチャンソン
その問いに、鼻で笑うオ・ギョモ
そこでチョンホに話をするよう指示をだすチャチャンソン。

Ch35221  Ch35231

「今夜の料理、何かおわかりですか?」
みんなは一斉に考え込む・・・。
「・・・硫黄のアヒルです。」とチョンホは言う。
その言葉にハッとするオ・ギョモ達。
「しかし、何日経ってもみなさんには
 何の症状も現れないでしょう。よくご存知のはず。
 またキムサファの折、モン脈山で死体で見つかった
 衛兵のこともよくご存知のはず・・・。
 当時、チョ・ガンジョ殿に対して、
 王様は不信感を抱いておいででした。」
「しかし、今日はお気持ちに変化が見られました。」
「それでも戦いをお望みなら、我々も命をかけて戦います。
 今度は、そう安々と負けはしません。
 例え、そちらの勝ちとなっても・・・。
 相当な、いえ想像を絶する犠牲を伴うでしょう!」
「それを申し上げたく、お招きしました。」
                と頭を下げるチャチャンソン
二人の話に、何も言えなくなってしまうオ・ギョモ

そして更に帰り道、パンスルチョンホは釘を刺すのだった。
「もし、チャングムさんを中傷したりすれば、
 宣戦布告と受止める!!忘れるなっ!!!」

硫黄のアヒル料理でもてなし、自分達の仕事の邪魔をしたら
ただでは済まないと脅し、更にチャングムに手出しさせにくくするチョンホ。くぅ~カッコイイ(≧▽≦)ノ

Ch35241 翌日、パンスルチェ女官長
クミョンを呼び出し、今は時期では
ないので、賞賛が五分の戦いは
するべきではないとオ・ギョモ
   言っていたと伝えるのだった。

「これが、ミン・ジョンホを生かしておいた結果だっ!」
何も言えないクミョン・・・。

その後、クミョンチョンホに会うのだが、そこでも釘を刺されてしまい、もう怒りの矛先はチャングムへと向けられてしまうのだった。
チャングムが女官達の足を揉んであげているところに、クミョンは現れ、「私にもおやり!」と命令するのだった。

Ch35261 「何故戻ってきたのかは
 知らないけれど、私は女官。
 お前は医女。早くおやりっ!」
         と声を荒げるクミョン
チャングムは黙って足を揉み、
クミョンの体の悪い箇所を言い当て
それを放っておいてはいけないと、淡々と話をするのだった。

一方、チェ女官長は医務官のユンスを呼び出し、ネイウォンに配属れた医女見習いのチャングムは、例の硫黄アヒル事件の女官だと教えるのだった。
今は、チャングムを謀反人だったと言い立ててれば、こちらも危ない情勢なのだと話すのだった。
それを聞いたユンスは、医女見習いならば、難癖をつけて追い出すのは簡単だと話をするのでした。

ユンスは、医務官の中でも最低の人物、チョ・チュボクに見習いの指導を任せるのでした。周りはみな反対するのでしたが、ユンスの指示に結局逆らうことも出来ず、陰で今年の見習いはもうお終いだとこぼすのでした。
チュボクチャングム達にいい加減な指導をし、チャングム達からも不審がられているのだった。

そんなある日、医女のヨリチャングム達見習いを皇后殿に呼び
皇后の介護の手伝いをさせるのだった。
相変わらず状態が良くない皇后ウンベクヨリに他に何か症状がないのかと問い詰めるのだった。

チュボクの指示通り女官達の治療を行ったチャングムシンビ
しかしそれは間違った処方だった為問題になり、それをユンスに知られたチュボクは、見習いが間違えたのであって、自分のせいではないと言い逃れをし、ユンスチャングム達を宮中から追い出すと言い出すのだった。

そんな時、皇后が気絶をしてしまい、ネイウォンは大騒ぎ!
医務官や医女達は、もう一度皇后のような事例がないか探させるのだった。

Ch35311 チャングムは書物庫でシンビ
皇后の脈がおかしくなかったかと
         言い出すのだった。
どうやら担当医女のヨリの診断は、
皇后の症状と合っていないように
    思うのだと話すチャングム
しかしヨリは医女の中でも一番優れている人物で、みんなに信頼されているのだからと言うシンビ・・・。
しかし、何かがおかしいとチャングムがつぶやいていると、そこへ
ヨリがやって来て、「私の診断が間違っていると言うの?」と声をかけてくるのだった。
慌てるシンビチャングム・・・。

このヨリもチェ一族の仲間!? 皇后抹殺まで考えてるのかしら・・・。            アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ
いやぁ~、これはなんとしでもチャングムに暴いて欲しいんだけど
チャングムやシンビは、ユンスにネイウォンから追い出されそうになってるからなぁ・・・。(;一ω一)
でも、ここで皇后を助けられるのはチャングムしかいないはず!
他の医女達は、優秀なヨリが誤診をする訳ないと思っているだろうし、男の医務官は皇后を直接診ることが出来ないですものね。
ウンベクさまが直接皇后を診れたら、きっとすぐに誤診だって気づくんだろうけど・・・。
チャングムよぉ~、なんとか頑張って皇后さまを助けてあげて欲しいわぁ~~~!!!(>_<)
それにしても、相変わらず皇后さまはチャングムに気づかないのね
まぁ、医女の顔を確認している余裕がないほど弱ってるってことなのかな・・・。可哀想。。。(。ノωヽ。)゚。

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