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2006.07.15

『チャングムの誓い』 第33話

うぬぼれ

Ch33011 医女試験に合格し、
   修練生となったチャングム
これから半年の間で50の試験を受け、
成績のよい順に配属が決まることに
              なるのだった。
しかしどんなに高得点を取ろうとも、
不可を3つとると落第となり、宮廷公認の医女の資格を得ることが出来ない上、奴婢に戻るのだという・・・。
                  き、厳しいねぇ(^-^A

チャングムはさっそく、教授シン・イクピルから不可を一つ与えられてしまうのだった。
まだ何の修練も始まっていないというのに・・・。

Ch33021 うろたえるチャングムシン教授は、
キム・チソンの息子を治療したから
だと言うのだった。
資格も持たず治療をするなど
             言語道断だと言い放つ。
そのようにうぬぼれた者は、
必ず落第になるだろうとまで言われてしまい、困り果てるチャングム
シン教授は、授業中にチャングムを無視するのだった。
チャングムは授業が終わると、シン教授の下へと向かい、キム・チソンの息子を助けたことを弁解するのだった。
「私は、坊ちゃまをお可愛そうに思い、
 治療をしただけでございます。
 キム・チソンさまに何かお願いしたこともございません。」
「・・だから?自分に非はないと?」
そうは思ってはいないと答えるチャングムに、ではどんな非があったのかと問うシン教授
「資格のない者の医療行為を禁じられているのを、
 忘れていたことです・・・。」と答えるチャングム
その答えを聞き、シン教授チャングムに言う。
「お前は、決して医女にはなってはならぬ人間だ。
 医術を志す品性のカケラもない!」
冷たく言われ呆然とするチャングムは、なす術もなく部屋に戻った

このシン教授も、ウンベクさまのように厳しいお方なんですね。
まさか陰でチャングムの復讐の話をウンベクさまから聞いてるとか??あれ?もしかしてチェ一族と繋がりがあった人だっけ??
まさか、チェ一族の策略!?(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?
この番組、みんな同じような顔に見えて、よくわかんないよぉー!!

Ch33031 部屋では、修練生達が何人かで
教え合いながら勉強をしていた。
チャングムが部屋に来ると、
みんなはチャングムが教授に目を
つけられているせいでみんなは一斉に
反発し、誰もチャングムと一緒に勉強を
                       してくれないのだった。
チャングムは仕方なく、部屋で一人で勉強をしていたシンビに声をかけるのだった。

一方、もう一人の教授イ・ヒョヌクは、経典を読み解いたチャングムの聡明さに着目するのだった。

シン教授の授業で医学の知識の豊富さを披露するチャングム
修練生達は、優秀なチャングムに段々心を開き、夜な夜なチャングムに勉強を教わるのだった。
みんなに感心されればされるほど、落ち込んでたチャングムの心も
段々調子に乗り・・・・。あぁまずいよねぇ(^-^;

Ch33071 宮廷に戻り、司憲府(サホンブ)
監察官の任に就いたチョンホ
同士を集めようと、理想を同じくした
かつての仲間を訪ね歩く。
しかし、なかなか昔の仲間は頭を
縦に振ってはくれず・・・。
そしてチョンホは、ウンベクにも声をかけるのでした。
今や宮中内での医療を司る内医院(ネイウォン)までもが
私服を肥やす為に、オ・ギョモに牛耳られているのだと話す。
ウンベクは、過去に菜園でも不正を目撃したことがあった。
「不正のしわ寄せは、結局民に行くのでありますっ!!」
必死に頼むチョンホだが、ウンベクは難しい顔をするのだった。

Ch33081 一方、トック夫妻は誇りや自尊心を
捨て、パンスルの屋敷へと向かうの
                 だった。
身内、いや使用人だと思って使って
           欲しいと願い出る。
しかし、何度ここへ来ても宮中には酒を
納められないと断る男。
そんなことで来たのではなく、チェ・パンスルに心底仕えたい気持ちで来ているのだと必死に話すトック婦人
そこへパンスルがやって来た。チャングムとは何の関係もないし、
ある日突然やって来て、勝手に居座ってただけで、こっちも被害者なのだと話す婦人。その横で複雑な表情で聞いているトック
しかし、追い返されてしまう二人・・・。

Ch33091  Ch33101


肩を落として帰る二人の前にチョンホが現れ、王様トックの料理と酒を望んでいると伝えに来たのだった。
驚き喜ぶ二人。途端に誇りと自尊心を復活させるのだった・・・。
まったく・・・。調子いいんだから(^-^;
途端にパンスルの屋敷に戻り、手伝った仕事を元に戻しに行くのだった。
運んだ荷物を元に戻し、掘った穴は埋め始める・・・。
屋敷の者はあっけにとられるが、そこへパンスルの許しが出て
料亭へ酒を収めて良いと言われ、速攻で礼を言い、埋めた穴をまた掘り返すのでした(^-^;
この二人は、もう自分達のことしか考えてないんだから。。。
あんな卑劣な目にあったのに、仕事を貰うためにペコペコしちゃうなんて!チャングムが知ったら、悲しむぞぉ~~~。(>_<)
自分達が生きてく為には、そんなの知ったこっちゃないって?
                   byトック婦人 (´ロ`ノ)ノ

優秀なことを見せ付けたチャングムだったけど、筆記試験で不可
判定されてしまうのでした。
これもシン教授に睨まれてるせいだと口々に噂する修練生達。

Ch33111  Ch33121

納得出来ないチャングムは、シン教授に訴えに行くのだった。
筆記試験も自信があったのに何故だと問うと、間違っていたからだとしか答えない教授。
何としてでも医女になりたいチャングムは、更に医女として品性がないと言われたことについて、問いただすのだった。
「教えてください。
 きっと身に着けてみせます。
 どんなことでも頑張りますっ!!」
その言葉を聞き、シン教授は答える。
「お前は、医師が持つべき恐れというものが欠けている。
 恐れを持つ。それが医師の基本条件だ。
 誤った治療をすれば、恐ろしい結果を招いてしまう。
 それを恐れよ。」
その言葉を聞き、チャングムは師匠であるチャンドクを針の練習で失敗した話をするのだった。
しかし、話を聞いたシン教授は、そこから何も学んでいないと指摘し、謙虚さがまるでないチャングムは、医女になってはならぬと言い渡すのだった。
それは偏見だと答えるチャングム
何でもやるから、医女にして欲しいと懇願するが、シン教授
チャングムが医女になる資格はないから、不可をつけただけだと話すのだった。

途方に暮れるチャングム
子供の頃、同じように女官になる資格はないと追い出された事を思い出すチャングムだった・・・。
しかし、チャングムはどんな時も諦めず頑張って来た。
それを思い出し、仲間の炊事・洗濯・掃除を買って出るのだった。
みんなはきっと教授に気に入れられたいから、必死なんだろうと噂をする。

そんなチャングムに、シン教授は言う。
医師は、意地でなるものではない。悪あがきはよせ。」と・・・

Ch33131 そんな時、イ・ヒョヌク教授
チャングムを呼び出すのだった。
チャングムの不可を取り消してやる
代わりに、明日修練生全員で宴会に
出席するようにと言い渡すのだった。
しかし、明日からはシン教授の実習と
              重なっていた。
それを伝えると、イ教授は放っておけと答えるのだった。

宴会の席に芸者を呼ぶなとの王の命令が出ている為、代わりにお前達が行けと言うのだった。医女も宴席に呼ぶなとの通達もあるのだが、実際には守られてはいないのだと説明するイ教授

部屋に戻ると、仲間は口々に「私達は芸者と同じ扱いだ」と言う。
イ教授の言葉、シン教授の言葉が頭の中をぐるぐる回るチャングム

悩んだ末、チャングムは宴席を断り、治療実習へと向かうのだった
そこには、シンビもいた。二人だけで治療実習が始まる・・・。

Ch33141 病室に着くと、そこには4人の
          女性患者がいた。
患者を診るように言われ、
チャングムは即座に病名と処方を
         下していくのだった。
一方、シンピは迷ってばかり・・・。
そんなシンピシン教授は、どれくらいで正しい診察が出来るのか尋ねる。
するとシンピ10日だと答え、教授は10日間診察をし、病名を当て正確な処方箋を作ることを、次の試験にすると話すのだった。
しかし、チャングムが即座に病名を診断しているのに、自分の為に10日間も待ってもらうと、周りのみんなからまた誤解を受けてしまうと話すシンピ。しかし、シン教授シンピの話を遮り、シンピの診断が終わるまで、チャングムは患者の世話をするよう言い渡し
その場を去って行くのだった。
チャングムシンピに、ホントに先生と関係がないのか尋ねるのだった。シンピも、何故自分に目をかけてもらえるのかわからないと答えるだけだった・・・。
シン教授の態度に不満を持ちつつも、チャングムは患者の世話をするのだった。

一方、宴席から戻った修練生は、シン教授からもう授業も試験もに出なくていいと言い渡す。困り果てる修練生達・・・。

Ch33151 宴席に修練生を呼んだイ教授は、
    その話を聞き怒るのだった。
しかしシン教授は、自分の授業の
権限は自分にあるのだと反論し
更に、医女を芸者として扱うのは、
医女の養成に害を及ぼす為
王の命により禁じられているのだと言い、何故修練生を宴会に出したのだと逆にイ教授を問い詰めるのだった。
頑固なシン教授に対しイ教授は、その頑固さが宮廷の高官を死なせたのだと過去の話を持ち出し、シン教授誤診事件を蒸し返すのだった。そして、シン教授より身分の高いイ教授は、私のやることに口出しをするな!このままここにいたければ、私に歯向かうな!と釘を刺すのだった・・・。

まったく、変に身分のある人間は、どうしてこうなんでしょうね・・・。私利私欲の為に思うがまま振る舞い、それでもって権力を振りかざす。どんなに正しいことをしてても身分が低いだけで軽くあしらわれちゃうんなって・・・。
やっぱ宮中って嫌なとこだわぁ(;一ω一)

Ch33161 その頃、病名がなかなか診断出来ない
シンピは、必死に患者の話に耳を傾け
帳面に書き留めているのだった。
どんな時に症状が出るのか聞くと、
お姑さんの顔を見るだけで急に息が
苦しくなり、お腹が張って来るのだと
                            言われる。
姑があんまりにも自分をイビるからだと泣き出す女・・・。
他の患者を診断していると、口寂しくて塩を口にしていると話す女
それを聞いたチャングムは、お茶の葉を食べたくならないか?と聞く。すると女は、お茶の葉は高いから・・・と答えるのだった。
「では、土は?」と再度チャングムが問うと、何故わかったのだと女は驚くのだった。それを聞き、チャングムは気づく。
シン先生の言う通りだったと・・・。
自分は確かにうぬぼれていたと・・・。
患者の状態や生活習慣にも目を向けず、自分の知識だけを頼って診断をしていたと話すチャングム
そして、シンピの書きとめたメモを見せてもらうのだった。

チャングムも凄いよね。口寂しくてお茶の葉を食べたくならないかと聞き、患者がそれは高価だから食べられないと言われ、じゃあ土は?なんて聞くなんて・・・。
なんなんでしょうこの病気(@@;
それに、口寂しくて土を口にしちゃうなんて、この国の民の貧しさに驚かされました!

その後、試験でそれぞれ患者の病名と処方を答える修練生達。
しかし、シンビチャングムの答えは、他の生徒達とは少し異なるものだった。よく患者を観察して診断した答えに生徒達は驚くのだった。
しかし、シン教授はそれだけではまだチャングムを信用出来ないと言い、次の筆記試験で不可を出したらチャングムは落第だと宣言するのだった・・・。

シンビとチャングムは、結構いいコンビになりそうだね♪
チャングムに欠けていたものを、気づかせてくれたし(^-^)
でも、シン教授は厳しいぃ~!!!
次の試験は、果たしてどうなる!?ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿

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