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2006.07.16

『チャングムの誓い』 第34話

王の怒り

Ch34011 修練生仲間シンビの真しな態度から、
シン教授の教えの意図するところを
理解したチャングム
即座に筆記試験が行われる。
以前試験に出た、薬剤と毒になる
ものを書き分けよというものだったが、
チャングムは今回は分けずに提出をした。
それを見たシン教授は、口頭で答えよと言うと
チャングムはどちらにも分けられないと答えるのだった。
同じ薬草でも、使い方によって毒にも薬にもなるのだと・・・。
シン教授の求める答えは、そこにあったのだった。

以前のチャングムは、試験で副作用のことまで深く考えず、自分の知識だけで簡単に区分してしまっていたのだった。
シン教授は、そんなチャングムの傲慢なところを厳しく戒めようとしていたのだった・・・。
まぁ、なんだかハン尚宮のお水問題を思い出しますねぇ(*´ω`*)
わざと最初は厳しくするんだけれど、それはイジワルでも何でもなくて、チャングムに大事な事を気づかせようとしている・・・。
それに気づかなければそれまでだけど、チャングムは最後にそこを気づけるから前に進めるんだよねー(〃゚∀゚)(゚∀゚〃)ネェー

「医術とは、薬一つで人の生死を左右してしまう。
 故に医術に、無知と失敗は許されんのだ。
 無論、傲慢はそれ以上に許されるものではない。 
 傲慢は、断定を生む。
 誤った断定は、命を奪う・・・。
 名医などおらぬ、謙虚な姿勢で、病の全てを知ろうとする医者。
 謙虚な姿勢で、人の全てを知ろうとする医者。
 謙虚な姿勢で、自然の全てを知ろうとする医者。
 これが医者のなすべき事だ。」

Ch34031 自分の過信を反省し、
シン教授に話すチャングム
しかしシン教授は、これで悟ったと
錯覚するなと話すのでした。
人間はそう簡単に変われるもの
ではない、特に聡明な者程そうだと
「医者は、聡明な人間ではなく、
 深みのある人間が良い。
 深みを持て・・・。
 さもないと、私はいつでもお前に不可をつけるだろう。
 骨に刻み、血に流れるようにせよ。」

Ch34051  Ch34041

シン教授の言葉を重く受止めていると、シンビが現れ
期待してるからこそ、厳しく言うのだとチャングムを励ますのだった。
シンビは自分が子供の頃、病気がちだったことを話す。
家は貧しく、子供心に自分は死ぬんだと思っていたら、役所に来ていた医者が治療をしてくれたのだった。
しかしお礼をしようにも、家が貧しくて何も出来ずにいた。
後で必ず恩返しをしようと名前を尋ねると、医者は名前は告げず
ありがたいと思うなら、いずれ世の中にその恩を返しなさいと言われたので、シンビは医女になりたいと思ったのだと話すのだった。


Ch34061 決意も新たに、医女の修練に
取り組むチャングム
そのころ、チェジュドからチャンドク
がやって来て、トックの家に滞在
              することに。
久しぶりの再開に喜ぶチャングム
しかしチャングムの様子を見ておかしいと言い出すチャンドク。その言葉に何処か自分は悪いのかと心配するチャングムチャンドクが医女修練を受けていた時は、辛くて死にそうだったのに、何故チャングムはピンピンしているのかとw病気でもなければありえないという話に、笑うチャングム
そこへチャンドクウンベクを呼んでいて、現れる。
チャングムを見つけ、お前を探していたのだと話すウンベク
なんとチャングムが、不可が3つになっているとの事だった!
その話に驚くチャングム!!(゚□゚(゚□゚*)ナニーッ!!

イ教授の試験結果が発表され、二人の落第者が出る。それは、宴会に出席しなかったチャングムシンビだった。チャングムシン教授からつけられた不可2つとあわせて3つ目の不可、また今まで不可のなかったシンビは一度に3つの不可をつけられていた。

Ch34081 シン教授イ教授に抗議するが、
それぞれ医術シン教授に、
素養イ教授にそれぞれ成績を
付ける権限があるはずだろうと話す
                 イ教授
医女の素養をどのように考えて
いるのかとシン教授は問うが
それは私が判断することだと、イ教授は突っぱねるのだった。
上に訴え出るつもりでも、その前に免職なるだろうと言い出す始末
誤診で高官を亡くしたことを、王様に伝えればお前も終わりだと
脅かされ、何も言えなくなってしまうシン教授
きぃぃ~~~!!!なんて人物なんだ!イ教授ヽ(`Д´)ノ
毒でも盛ってやりたいわい!!

何をしても無駄だとウンベクにも言われたシン教授は、苦渋の決断を迫られることになるのだった。

Ch34091 翌日、医女修練の成績が発表される。
修練生を前に、シン教授は各自の
       成績と配属先を発表する。
しかし、チャングムシンビをはじめ、
全員が不可3つで落第という結果だった
これに慌てた左賛成(チャチャンソン)が、再び試験を行うのだった
その結果、修練生は例年になく優秀であることが判明する。
再び教授たちを集め問いただすと、明確な理由を述べるシン教授に対し、イ教授の説明は歯切れが悪い・・・。
その様子をみた左賛成は、イ教授が宴席に医女たちを駆出していたことを知るのだった。
宴席に医女を同席させることを固く禁じている中宗は、イ教授を免職し、修練生たちには改めて配属先が発表されることになった!

Ch34121  Ch34131

その結果、チャングムシンビとともに宮中の内医院へと配属が決まった☆
チャングムは、ついに宮中に戻れることに!!ヽ(^∀^*)ノ

「人を助ける真の医女となれ」とみんなに言葉を送るシン教授
涙を流し、喜ぶチャングム

内医院行きが決まり、晴れやかな笑顔で修練所を出てきたチャングムを、チョンホはやさしく迎えるのだった。

トックの家に戻り、チャンドクトック夫妻に合格したことを報告し、またもやみんなで宴席を♪
チャングムは一人料理をしながら、考え事をしていた。
そんなチャングムに声をかけるチャンドク

Ch34151  Ch34161

明日から宮中だと思うと、スラッカンの事が思い出されてと笑って話すチャングム
期待してはダメ
 宮中での医女の地位は、あんたが思っているよりずっと低いの。
 医女は医者ではない。
 私は敵を追ってチェジュドに行ったけれど、
 宮中は性に合わなかった。
 医術の腕も磨けないしね・・・。
 我慢強いあんたでも、かなり辛い思いをするだろうよ。
 優れた医女になるのは、諦めたほうがいいかもしれない。
 それでも行くだろうけど・・・。」
チャングムは、ただ微笑んでチャンドクの話を聞いているのだった
いつチェジュドに戻るのかとチャングムが尋ねると、チャンドクは戻らないと答えるのだった。
身分も回復したし、チャングムのことを見届けたいからだと話すチャンドク

チャングムは素晴らしい師匠達に見守られて、幸せですね。
でもチャングムは、早くも復讐の事を考えてるのかしら。。。



Ch34171 チョンホチャングムに宮中に
戻ったら、まず何からやるのかを
             聞くのだった。
しかし、チャングムはまだ何も
       考えていないと答える。
身分が低い医女として、どうすれば
恨みを晴らせるかだろうかと、毎晩のように考えていたが、考え付いた方法は1つだけだと話す。
力が足りず、運に恵まれなければ命を賭けなければならなくなるかもしれないのだと話すチャングム
でも、目指すところに辿りつくまでは、どんな事にも耐えてみせるのだと・・・。
チャングムの決意を黙って聞くチョンホ・・・。

チャングムが考えついた方法とは、いったいなんなんだろう??

Ch34191 そして、いよいよチャングム
        宮中に戻るのでした。
懐かしいスラッカンの様子を
     そっと見つめるチャングム
早速チャングムは部署に行くと、そこでシンビと一緒になるが
先輩から、お前達はまだ医女ではないと言われるのだった。
そこで1年間見習いとして学び、不可が3つ付けば宮中を追われることになるのだと聞かされるのだった。
ここでは皇太后皇后に仕えるだけでなく、女官達にも仕えるのだとも言い渡されるのだった。
ウンビという先輩がチャングム達の面倒を見ることになる。
彼女からは、修練中は主に実習と見学で、上の方々の治療は見学が多く、実習は女官を対象とするのだと説明がされる。
重病ではない限り、女官の治療は全て見習いが担当することになるのだとも聞かされる。そして全て採点がされるから、そのつもりでいるようにと言い渡される。

そして早速女官宿舎から呼び出しがあったので、二人で行くように命じられるのだった。
チャングム達が部屋から出て行くと、ウンビは歓喜の声を上げる。
「あぁ~、やっと自由になれる!
 この日をどれだけ待っていたことか!!
 新米がみんな通る道よ。」とほくそ笑むのだった。

ウンビは、チャングム達が来るまで一番しただったんですね。
で、きっと面倒な仕事ばかり上から押し付けられてたんでしょうw
まぁ、どこも同じですよね(^-^;

Ch34201 チャングム達が女官の部屋に行くと、
女官は昨日当番だったので
肌が荒れてしまったと言い、
なんでもいいから早く肌の手入れを
    するようにと指示するのでした。
シンビは、病気でないのならこれで
      失礼しますと断るのだった。
それを聞き、女官は腹を立てる。
医女のクセに女官に立てつくのかと・・・・。
そこでチャングムはやらせてもらうと頭を下げるのでした。

シンビはこんな事をさせられて悔しがるのだった。
自分もそうだと答えるチャングムは、自分は過去女官だったのだとシンビに話すのだった。
チャングムは蓬を茹で、その蒸気を顔にあてるようにと女官に話すが、仕返しのつもりかと女官は言う。
そして今度は、立ちっ放しで足がむくんだから足を洗って欲しいと言い出すのだった。
黙って女官の足を洗うチャングム。その様子を訝しげに見るシンビ

Ch34211 チャングムは、
女官達に惜しみなく尽くし、お肌に
良い情報などを伝えるのだった。
女官達は、チャングムの話しに
すっかり聞き惚れるのだった。


流石だね、最初はバカにしてた女官も、チャングムのとっても得な話を聞いてて、すっかり楽しそうにしてるよ(^-^;
チャングムは過去の経験から、女官の医女への対応の仕方はきっとわかってたから、覚悟出来てたんだよね。
流石にシンビは、面食らってたけどw

Ch34221  Ch34231

ある晩皇后が倒れ、チャングム達も一緒に呼び出しをされるのだった。王族の方に何かあった場合、みんなが集まって話し合うのだった。ネシブ役人医務官スラッカン最高尚宮まで集まるのだとシンビに説明するチャングム
召集の場に、最後に現れたのは、スラッカン最高尚宮・クミョンだった!クミョンチャングムの顔を見て驚く・・・。

いよいよ次回は懐かしい面々とのご対面になるようです!!
うわぁ~~~~どんな波乱が待ち受けてるんだろう。
                 ヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノ
ミン尚宮達との対面は、すごく感動なんだろうけどね♪

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コメント

すよねとかなるものを書き分けよ
宮たちが、宮中で流石とか、名医とか態度と、言葉とかを抗議しなかったの?


投稿: BlogPetのうさうさ | 2006.07.21 11:03

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