女王の教室-エピソード 2 (4)-

朝、学校の正門の前で立止まり、躊躇う翼。
後ろからやって来た英二が、翼の肩に手を置く。
「翼君、何してるの?」
笑顔で話しかける英二・・・。
英二はそのまま翼を橋へと連れて行く・・・。
橋の欄干にもたれかかり、翼の肩に腕を回し
川を見つめながら話す英二。
「翼君、真矢に余計なことしゃべってくれたみたいだね。
僕がクラスを支配しているとか・・・。」
逃げ出そうとする翼!
しかし、英二は彼を捕まえ、橋の欄干に押さえつける・・・。
「君はどうせ幸せになんかなれないんだからさっ、
さっさと死ねば・・・。
死ねば・・・。死ねよ。
死ね・・・。死ね!!」
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屋上の掃除をする生徒達。
次に教科書を読む女子生徒。
自分の息子・翔が眠る墓前に、
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